【30代データアナリスト】会社選びは慎重に!転職軸を整理して見えてきたもの

公開日

2020/10/23

変更日

2023/01/25

はじめに

こんにちは。株式会社クリーク・アンド・リバー社HIGH-FIVE編集部です。
今回は、30代データアナリストの方の転職支援ストーリーです。 データ領域に強いエージェント川原より、 「クリーク・アンド・リバー社転職エージェントが何を大切にして転職のご支援をしているか」や「転職エージェントを使うことのメリット」をお伝えします。

転職者情報

Rさん(32歳)

前職  :

コンテンツマーケター

応募社数:

2

面接回数:

10

転職支援期間:

5ヶ月

転職後の職種

データアナリスト

データアナリストの転職、内定が出たけど選べない!迷ってしまった最終決断

今回ご支援させていただいたRさんは、食品・小売業界でデータアナリストとして活躍されてきた方でした。

当時、データアナリストとして契約社員として働かれていましたが、正社員切り替えの話がなかなか進んでおらず将来性を気にしていることと、よりデータ分析・解析やマーケティングのスキルを伸ばしていきたいという希望があり、転職活動を進められていました。

ご相談にいらっしゃってからすぐに3社で内定が出たのですが、他のエージェントから100社以上のご紹介を受けていて幅広く会社を見てきたこともあり、活動を進めていく中で最終的な決め手が分からなくなってしまい、どの会社で内定を受諾するべきか迷っていらっしゃいました。

就業条件、業務内容、将来のキャリア…どの視点を優先すべきか分からなくなってしまったことが、Rさんの最大の課題でした。 

転職軸を1から整理。客観的なアドベイスで見えてきたもの

まず、改めて「今回の転職活動の目的」と「最終的な判断基準」を丁寧に整理するところから始めました。初回面談で、Rさんのこれまでのご経験や仕事に対するモチベーションをお伺いしていたので、そのお話をもとにRさんの志向性を紐解いていくことにしました。
会話をしていく中で、以下の2点が見えてきました。

(1)これまでのご経験から、小売業界への想いやこだわりを持っている
(2)データ分析によって売上を伸ばした経験から、データ分析のスキルを伸ばしていきたい気持ちが強い

(1)に関しては、これまで一貫して食品や小売系の業界で経験を積まれてきているため、同じような事業内容の企業に魅力を感じることが多く、Rさんのキャリアの中のこだわりポイントなのではないかと推測しました。

(2)に関しては、1社目でMD・販売企画をメインに担当されていた時のお話から判断しました。
当時いらっしゃった会社のバイヤーはベテランの経験者が多く、経験では勝てないと思ったことから試行錯誤し、データ分析やデータ解析力を入れたところ、売上を大きく伸ばすことができたそうです。

Rさんにとってこの経験は、社会人としての最初の成功体験だとお見受けしました。そこからご自身でデータ分析の知見を深められてきたことから、Rさんにとって「データ分析スキルの向上」は重要なポイントなのではないかと思いました。

この2点をもとに、「興味のある小売系の業界で、データ活用に力を入れていて、チームの体制が整っておりスキルを伸ばせる環境でステップアップを目指す」ことが、Rさんの今回の転職の目的であると再確認しました。そのうえで、この条件を叶えられる企業を選んでいくために、今内定が出ている企業の情報を整理して見ていきましょうと提案しました。

データアナリストとしての将来のキャリアも見据えたアドバイス。後悔しない選択のために

内定の出ている企業のうちの1社が、ポイントカードのデータを活用したマーケティングコンサルティングを展開している企業で、主に小売系企業をクライアントにしていました。
「興味のある業界にかかわる」「データ分析で売上に貢献していく」「データ活用に力を入れている」というRさんの希望をすべて満たしていました。正直、他の企業のほうが条件面だけを見ると魅力的だったのですが、転職の目的を整理できていたことで判断軸がクリアになり、業務面で魅力のあるこの企業でデータアナリストの正社員として内定を受諾されました。

また、私からもデータアナリストの将来性や生涯価値、年収のデータを提示して、将来のキャリアを考えたときに中長期的なスキル習得と業界経験を積んだ方がよいのでは、とアドバイスし、最終的な決断の支えになるような情報提供を心掛けました。

エージェントからヒトコト

データ分析・解析領域で転職をお考えならエージェント川原

転職活動の中で自分の中の優先順位が整理できていないと、間違った判断をして入社後に後悔してしまう可能性もあります。実際、「入社してみたら、イメージと違った…」とご相談に来られる方も少なくありません。

今回、Rさんも判断にすごく迷われていたので、エージェントとして客観的にアドバイスし、納得感のある決断に貢献できたことがすごく嬉しかったですね。今後も、エージェントとして客観的な視点を持ちつつ、相談に来てくださった方に寄り添った支援をしていこうと改めて思いました。

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この転職をサポートした担当エージェント

転職エージェント川原 祥平
転職エージェント川原 祥平

転職エージェント:川原 祥平

大学を卒業後、関西の広告代理店へ入社し、営業として求人媒体の広告販売や雑誌メディアの広告販売、SPツールの企画、提案、制作進行管理を4年ほど経験。クライアントは地元関西の企業や飲食店、美容室などがメインでほぼ新規での営業を経験。その後、クリーク・アンド・リバー社へ転職し、15年のキャリア。IT・Web、DX領域で活躍するクリエイターの転職支援、キャリアアドバイス支援などに従事。現在はマネージャーとしても活躍中。クリエイターからバイネームで仕事ができる、とれる(川原さんにお世話になりたい、川原に頼みたい)ようになるのが目標。

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