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1000Vol.44

本当に実現したい「生き方」に気付けた!焦ってばかりだったUIデザイナー(Webデザイナー)が大手IT企業に転職した決め手とは

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転職者データ

Aさん [29歳]

●お住まい:東京
●独身
●転職回数:3回
●応募社数:8社
●エージェント接触回数:週3回程度
●転職支援期間:約1か月

Before
  • 業界IT・Web
  • 企業名Web制作会社
  • 職種Web・UIデザイナー
  • 雇用形態正社員
  • 現年収360万
  • 希望年収400万

業界(職種)経験年数:1年半
強み:デザイン力・自走力

After
  • 業界IT・Web
  • 企業名大手IT会社
  • 職種Web・UIデザイナー
  • 雇用形態正社員
  • 年収420万

業務内容:自社サービスのWeb・UIデザイン

採用企業の募集要項
【必須条件】
・Webサイトデザインのご経験(目安2年程度~)

【歓迎条件】
・UI/UXのご経験、知見
・Webサイト開発の経験

【求める人物像】
・新しいことや変化を楽しめるベンチャーマインドを持った方
・最新の技術を吸収しアウトプットする自主性のある方

転職エージェント仲本に相談する

こんにちは。株式会社クリーク・アンド・リバー社HIGH-FIVE編集部です。今回は、Web業界に特化したエージェントである仲本さんの転職支援ストーリーです。「C&R社転職エージェントが何を大切にして転職のご支援をしているか」や「転職エージェントを使うことのメリット」を実際のエピソードでお伝えします。

コロナ禍で突然始まった転職活動

ご支援を始められたきっかけを教えてください。

今回ご支援させていただいたAさんは、実は当社でお取引のあるクライアント企業に所属している方でした。新型コロナウイルスの影響で転職活動せざるを得ない状況となってしまい、企業担当者のご紹介でご登録いただいたんです。
初めてのオンライン面談では、表情が豊かで、ロジカルな考えができる方という印象を受けました。UIデザイナー(Webデザイナー)としての経験はまだ1年半と短い点が懸念でしたが、お人柄の明るさから、事前に対策をしっかりすれば、問題なく転職成功できると感じましたね。

次の転職先のご希望としては、withコロナ時代でも社会を明るくし、コロナで失われたものを取り戻せるような、社会課題解決に繋がるビジネスに関わりたいとお考えでした。また、コロナ禍になったからこそ発見された価値や新しい文化もあると感じられていて、そういったプロダクトにも携わりたいとおっしゃっていました。

このような希望には寄り添いつつも、すでに現職の退職時期が決定していたので、離職期間を発生させないようスピーディかつスムーズに転職活動を進めること、また転職エージェントの利用が初めてだったので、より丁寧なコミュニケーションを心がけていました。

IT・Web業界転職エージェント仲本

希望に合わない求人へも応募?その理由とは

転職活動をせざるを得ない状況だったのですね。どのようにご支援をしていったのですか?

まずは、退職時期から逆算して転職活動のスケジュールを決めました。最初の面談の時に、かなり細かく今後の進め方を共有していきましたね。

そして、これも退職が決まっている方だからこそなのですが、あえてご本人の希望にこだわりすぎず、スキルマッチしている求人はすべてご紹介しました。というのも、離職期間が発生することは、キャリア構築においてあまり好ましくはないからです。生活もありますし、スピーディな転職活動のために、これまでの経験が活かせる場所をすべて見ていただこうと考えました。もちろん、求人票の情報だけでは判断しづらいので、「少しでも興味があればまずは面談の場を設定できるように先方に掛け合います」とお伝えして、選択肢を広げていただけるようご提案していきました。

希望ではない企業や求人に応募するのはなかなか勇気がいることだと思います。応募に至るまで、Aさんと仲本さんはどのようなやり取りをしたのですか?

通常は求人票データをお渡しして、応募する・しないを判断してもらうのですが、求人票データとは別に、Aさんとクラウドで共有する企業リストシートを独自に作りました。Aさんの希望に沿う企業については、どんなところに興味を持ったのかAさんにコメントを書いていただき、Aさんの希望とは異なる企業については、キャリアにおいてどんなメリットがあるか、私がコメントを添えてAさんに見ていただくようなシートです。

 求人票の内容だけではわからない企業の魅力や特徴、所属部署の雰囲気などは、普段から企業担当者とやり取りをしている自分の中に蓄積しているので、その情報をお伝えすることで、具体的なイメージを持っていただければと思って取り組みました。

IT・Web業界転職エージェント仲本

「どう生きていたいか」を軸にした企業選びへ。転職軸の変化に寄り添う支援

求人票に書かれていない情報を伝えられるのは、エージェントらしいご支援の仕方ですよね。やり取りを続ける中で新たな発見や、苦労した部分もあったのでしょうか?

先ほどお話したように、当初Aさんは社会課題への興味が非常に強かったのですが、やり取りを続けていく中で、ご本人がエンターテインメントの領域に対しても強い興味を持っていることが分かってきました。ご本人も当初は自覚がなく、いろいろな求人を見比べる中で気づきがあったようです。

また、Aさんはとても素直というか、ピュアさをお持ちなので、面接官の印象や、面接での会話を通して感じた社風によって興味度合いが大きく変動してしまい、希望の軸がぶれてしまうことが何度かありました。そのため、面接が終わると毎回電話で気持ちを受け止めて、思考の整理をするよう心掛けました。それが良かったのか、最終的にはしっかりと軸を保ちながら、納得感を持って企業選びの意思決定ができました。

まさに支援者に寄り添ったご支援の形ですね。どのような企業で内定が出たのですか?

グローバル展開している大手IT企業から内定を獲得され、UIデザイナーとしてのご入社となりました。選考ハードルは決して低くはなかったのですが、採用担当者からは「書類選考時には正直面接をするか悩んだものの、お会いできてよかった」と仰っていただけました。実は、書類応募時にその企業のどんなところに興味があるのかをAさんに伺って、企業へ伝えていたんです。それが功を奏したかなと感じます。企業からはご入社後に「明るい人柄で前向き」「経験は浅いものの、自走力がある」というフィードバックもいただき、良いご縁に繋がって嬉しかったです。

最終的にAさんがご入社を決めた決断ポイントは何だったのでしょうか?

働き方やキャリアビジョンの視点ももちろんですが、最終的には「どう生きていたいか」が決め手でした。転職活動をしていく中で「自分はグローバルでボーダーレスな環境で生きていたい」と思うようになったそうで、グローバル事業を展開している企業で働くことで、それが実現できる道だと感じたようです。企業選びの軸は人によって違いますが、Aさんのように「どう生きていたいか」という人生の本質的な部分に関わるお手伝いができて良かったなと感じます。

エージェントからヒトコト

最後にAさんのご支援の中で特に印象に残っていることはありますか?

今回、私自身学んだことが一つあって、それは「初回面談が全てではない」ということです。コロナ禍においては対面の面談は最初だけ、あるいは実際にお会いすることなくオンラインのみでご支援を続けるエージェントさんもいらっしゃると思います。それは決して悪いことではないですが、エージェントも人間なので、コミュニケーション量が少ないと、その分第一印象に引っ張られてしまうこともあります。今回のように、意識的にコミュニケーション量を多くすることで、最初は二人とも見つけられなかった軸を見いだせたのは、とても嬉しいことでした。大切にしている転職軸は人によってさまざまなので、求職者のお話をよく聞き、その方に寄り添ったご支援を今後も続けていきたいです。

本日はありがとうございました!

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転職をサポートした 担当AG

仲本
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この記事を書いた人:仲本Nakamoto

横浜中華街生まれ、高校卒業までチャイニーズスクールにクラスで唯一の日本人として通学。
小中高は中国舞踊と父のルーツである沖縄の伝統芸能エイサーに打ち込み、自分を通じて物語や喜びを感じてもらうことに熱中する。
大学では演劇やラジオ放送、美術展の解説員などクリエイティブに関わる様々な学外の活動を行う。卒業後は、クリエイターを支える仕事がしたいという気持ちから就職活動を行いクリーク・アンド・リバー社に新卒入社。
Web・広告領域のクリエイター専門の派遣キャリアアドバイザーとして従事したのち、現在は正社員での転職希望クリエイターを支援する転職エージェントを担当。チームリーダーとして後進育成・マネジメントも担当。

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