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1000Vol.0010

「東京でWebデザイナーになりたい!」面接対策を繰り返し行うことで求職者の自信を醸成し、希望のWebデザイン会社で内定獲得

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転職者データ

Mさん [33歳・女性]

●お住まい:愛知県
●既婚・独身:独身
●転職回数:4回目
●応募経路:広告転職ドットコム
●希望職種:Webデザイナー
●推薦(面接)社数:3社(1社で面接)
●エージェント接触回数:選考が進むにつれて、毎日のようにやり取りをしていました
●転職支援期間:約2ヶ月間

Before
  • 業界Web業界
  • 企業名美容系ECサイト運営企業
  • 職種Webデザイナー
  • 雇用形態正社員
  • 勤務地愛知県

業務内容・ポジション・スキル:
美容商品を扱う企業でインハウスデザイナーとして活躍。ほぼ1人ですべての自社商品の販促に関わるWebデザインを担当。

当初の転職要件:
東京で転職したい。
周りにWebデザイナーがいない環境なので、もっとスキルアップしたい。
デザインを分かっている人が少なく、しんどいことが多い、チームで働きたい

After
  • 業界Web業界
  • 企業名IT系ベンチャー企業
  • 職種Webデザイナー
  • 雇用形態正社員
  • 勤務地東京都

業務内容:自社サービスの販促に関わる
Webデザイン

採用企業の募集要項
・企業理念、事業内容に共感できる方
・Webデザインの実務経験
・チームマネジメント経験
・クリエイティブ制作プロジェクトのディレクション経験
・制作したクリエイティブに関して数値を分析ながら改善した経験

転職エージェント吉田に相談する

はじめに

こんにちは。株式会社クリーク・アンド・リバー社HIGH-FIVE編集部部です。今回は、Web業界に特化したエージェントである吉田さんの転職支援ストーリーです。

「スキルアップが望めない・・・」地方の企業で感じていた不安をきっかけに東京での就職を決意

今回支援された方はどんな課題を持っていたのでしょうか?

今回ご支援させて頂いたMさんは、当時東海地方にお住いのWebデザイナーでした。美容系のECサイトのWebデザインを行っていたのですが社内にWebデザイナーが本人を含めて2人で、業務量が多く、自分よりもWebデザインに詳しいメンバーがいなかったので、この会社にいてもスキルアップできないのではないかという懸念を持っていました。
さらに、社内でいわゆるパワハラが起こっていたこと、いつかは東京で働きたいと思っていたことなど、複数のきっかけが重なって転職活動をされていました。

初回面談時にご本人が感じていた課題・不安は下記の通りです。

【本人が感じていた課題・不安】
1.現職は地方企業で少人数の体制であり、自身のWebデザインのスキルアップが望めないこと
2.優秀なWebデザイナーが多いであろう東京へ出て転職をしたいが、うまくいくか不安

IT/Web業界転職エージェント吉田

苦手な面接を徹底的にサポート、強みの棚卸と質問に対しての「なぜ?」を繰り返し、納得感のある回答に

吉田さんから見たMさんの課題とはどのようなものでしたか?

地方在住ということに加え、新型コロナウイルスの影響が出始めた時期だったこともあり最初の面談は電話を通してでした。
その際に、現職の実績について、数字が絡む質問や自主的に行った施策(業務かご経験)について質問をすると、つかえながら話すご様子でしたので、「面接は苦手なタイプかな」と推測し転職をサポートしていく上で面接対策は必須だと考えました。

ただ、明るい雰囲気ですし忌憚(きたん)のない話し方からお人柄は良いと感じたので、面接練習を重ねれば良い企業様とのご縁を生み出せるだろうと感じていました。

また、Mさんは武器となる強みをいくつもお持ちでした。その強みを遺憾なく発揮してもらえるような支援を始めました。

面接対策をするエージェントはたくさんいると思いますが、どんな方法で対策をしていったのですか?

初回面談を通して分かったことですが、Mさんは当時の会社で、サイトのフルリニューアルで売上120%増に貢献していたり、ターゲットが多くいるSNS運用に注力して流入数を15倍にしたり、自分なりに考えながらデザイン改善やサイトの運用をしていて、数字で分かる成果を出していました。

企業側の採用要件「制作したクリエイティブに関して数値を分析ながら改善した経験」とも一致していましたので、それらのアピールポイントを整理整頓することで、ご自身の成果を理解いただき、自信につなげてもらいたいと考えました。

面談のときにMさんの実績と人柄を捉えて、面接対策につなげるわけですね。

そうですね、どんな方と面談をするときも実績とその方の特徴といいますか、お人柄や性格面はつかもうと意識しています。
そのうえで、その後のやりとりやご支援の仕方は変わってきます。Mさんの場合は、面接対策、特にご自身の経験のアピールの仕方の練習が必要でした。

いつも「面接対策シート」のようなものを作ってお渡しするのですが、Mさんの場合は通常の対策シートに加えて、想定質問に対しての回答をあらかじめ書いてもらいました。
その回答に対して更なる深堀りの質問を投げかけたり、「ここは良い回答ですね!」と感想をお伝えしたり、本当に一緒に納得感のある答えを見いだしていった感じです。
面接前には2回ほど時間を取り、電話で模擬面接を行い、回答の確認をしました。
面接になった企業が重視している「企業理念への共感」もしっかりとアピールができるような回答になりました。
様々なゲーム企業様との長期的な取引実績から各社でどのような人材が求められているか、という点も私たちのような両面型のエージェントは心得ています。
その上で双方にとってベストな巡り合わせとなるようにMさんとは密にコミュニケーションを取らせて頂き、最終判断までサポートしました。

転職エージェント吉田

ひとりでは掴めなかった内定。次のキャリア形成のお手伝いができた

手厚い面接対策ですね。吉田さんの支援で最終的にMさんはどのような結果になったのですか?

念願が叶って東京のIT系企業で無事に正社員の内定を獲得できました。 「ひとつの質問を深堀りして聞いてくる」と伝えられていた最終面接官との面接でも落ち着いた回答ができたとのことで、面接終了時にはわざわざ「吉田さんの面接対策のおかげです!」とお電話をくださいました。 すごく嬉しかったですし、忘れられない経験です。

Mさんは初回面談時の段階ですでに数十社の選考を受けられていて苦戦していた状況でした。おそらく、おひとりでの転職活動が続けばこの企業の面接突破も難しかったのではないかと思います。
Mさんをご支援する中で2つのエージェントとしての介在価値を発揮できたと思います。

●繰り返しの面接練習や対策をすることで、Mさんの自信獲得に繋げることができた
●漠然とした希望を徐々にかためていったことで、最終的なご判断の手伝いができた

内定の連絡を企業からいただいた時には、Mさんに対して以下のような評価点をいただきました。

1.会社のミッション・ビジョンに共感されていること
2.アウトプットの質が高かった
3.Webデザイナーとして制作会社、インハウス両方の経験があること
4.Webデザインをするうえで目的やコンセプトを理解して仕事に取り組まれている
5.コミュニケーションがやわらかく、チームワークを重視しているところ。面接の最後にお礼が言えるお人柄性

特に1と2と4については、面接対策で回答をブラッシュアップしていった結果だと思いますが、5のお人柄についてはMさん自身がお持ちのもので私がなにかをしたということはありません。
ただ、「面接でいつも通りのお人柄が出せると絶対に好印象だ!」と思っていました。


面接で緊張しないように想定回答を万全にしたことで、自然体なMさんが先方に伝えられたとしたら、やっぱり今回の面接対策はしっかりやっておいて良かったなと思います。
Mさんに対しては、今後もWebデザイナーとしてキャリアを深めていけるように応援を続けたいですし、入社後もたまに連絡を取り合っています。

エージェントからヒトコト

最後にMさんのご支援の中で特に印象に残っていることはありますか?

先ほどお話したように、Mさんに対しての介在価値は面接対策をしっかりしたことだと思っています。
でも面接対策って、どんなにこちらが準備をしても求職者ご本人が向き合わないとうまくいきません。面接対策のお願いをしても準備していただけない方もいらっしゃるのですが、Mさんは想定質問に対しての回答も文章に起こして用意してくれましたし、繰り返しの添削や模擬面接練習にもしっかりと向き合ってきてくれました。

その努力の甲斐があって内定獲得に至りましたが、それは私の頑張り以上に何よりMさん自身が私のその要望に対してしっかりと打ち返してきてくれたから。その企業に関わるネット上にある情報もすべて見ていましたし、それをみて本当にその企業理念に共感していて、選考中に「自分の考え方が変わった」とも仰っていました。 企業側からも「企業理念に非常にフィットしている方をご紹介いただいた」と評価いただけたのは、Mさん自身が本気になってくれたからこその結果だと思っています。

ご本人のやる気や本気を信じてサポートを続けてきたことで、Mさんと企業、両者にとって良いご縁を生み出せたことはエージェントとしてとてもうれしい瞬間でした。

!本日はありがとうございました!

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転職をサポートした 担当AG

吉田
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この記事を書いた人:吉田Yoshida

テレビ、映画、Webサイトなどコンテンツやクリエイティブなものを見るのが好きで、何らかの形で携わりたいと思ったのがきっかけで新卒でクリーク・アンド・リバー社に入社。クリエイティブ職を中心とした転職エージェントとして15年のキャリア。累計1000人以上の方のキャリア相談の実績がある。
主にエンタテインメント領域のセクションマネージャーとして転職支援やコンテンツ制作チームの体制構築等に従事。30歳になったところで自らも転職を経験。ソーシャルNPOの正職員として活動をしたのち、再びクリーク・アンド・リバー社で働くことに。身をもって転職やキャリアアップの難しさを体験し、求職者にも採用企業にも必要とされるエージェントを目指して日々邁進中。現在は主にIT・Web業界とDX領域に携わるクリエイターに向き合う。

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