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転職・就活事例
1000Vol.34

同じ会社の仲間から、今後は転職パートナーへ。久々の再会から動き出した、サーバーサイドエンジニアとしての新たなキャリアをお手伝い。

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転職者データ

Sさん [40歳・男性]

●お住まい:兵庫
●既婚・独身:既婚
●転職回数:4回目
●希望職種:サーバーエンジニア(サーバーサイドエンジニア)
●応募数:1社
●エージェント接触回数:週2回メール、対面で面接まで2回面談
●転職支援期間:約4ヵ月間

Before
  • 業界ゲーム
  • 企業名コンピューターゲームメーカー
  • 職種サーバーエンジニア(サーバーサイドエンジニア)
  • 雇用形態正社員
  • 勤務地大阪府
  • 現年収680万円
  • 希望年収650万円

業務内容:
ソーシャルゲームアプリのサーバーサイドの構築・運用、およびプロダクトオーナー

After
  • 業界ゲーム
  • 企業名大手コンシューマゲームメーカー
  • 職種サーバーエンジニア (サーバーサイドエンジニア)
  • 雇用形態正社員
  • 勤務地大阪府
  • 年収710万円

業務内容:
ゲームのサーバーサイドの設計・構築・運用・保守業務

採用企業の募集要項
下記に該当するゲームの開発・運用経験3年以上、もしくはゲーム以外で開発・運用経験5年以上
・サーバーアプリケーションの開発経験
・Python、C#、Java、Scala、Go いずれかでの開発
・MySQLなどのリレーショナルデータベースを使用したサーバーアプリケーション開発経験・データベース設計経験
・リレーショナルデータベースなどと連携しクライアントと通信するサーバーシステムの設計・実装経験

【歓迎条件】
・LAMP環境での開発経験
・ゲームのサーバーアプリケーション開発経験
・ネットワークインフラ・サーバー・OS・ミドルウェアに関する知識、設計経験
・ゲームエンジンを利用した開発経験
・C++などのネイティブ言語の使用経験
・リーダー経験、マネージャー経験

【人物像】
・社内外、職種関係無く柔軟なコミュニケーションを行える
・物事を論理的に考察出来る
・常に日々の業務に疑問を持ち、開発環境や担当ゲームをより良くするための提案を行える
・既存の技術にとらわれず、将来性を鑑みて新しい技術の導入推進を行える

転職エージェント川原に相談する

はじめに

こんにちは。株式会社クリーク・アンド・リバー社HIGH-FIVE編集部です。
今回は、サーバーエンジニア(サーバーサイドエンジニア)の方の転職支援ストーリーです。「クリーク・アンド・リバー社転職エージェントが何を大切にして転職のご支援をしているか」や「転職エージェントを使うことのメリット」を実際のエピソードでお伝えします。

最初の出会いは仕事仲間。7年の月日を経て、今度は転職支援。

今回支援された方はどんな方だったのでしょうか?

今回ご支援させていただいたSさんとの最初の出会いは7年前。当時私はあるゲーム会社の採用業務に深くかかわっていた時期があり、その時にダイレクトリクルーティングでスカウトをしたのがSさんでした。当時は、Web制作会社を経てフリーランスでサーバーサイドエンジニアをされており、自社のゲーム開発に関わる仕事がしたいという思いがあったことからご入社いただきました。

その後、私がそのゲーム会社の採用業務から外れたこともあり、Sさんとはしばらく連絡を取り合っていませんでした。そんな中、当社の過去の会員様にご連絡をする機会があり、久しぶりにご連絡をしたところ、「会いましょう!」となり今回の転職支援がスタートしました。 今回の面談時にご本人が感じていた課題や不安は下記の通りです。

【本人が感じていた課題・不安】
(1)会社の経営体制・資本体制からくる先行き不安
(2)長く安定して働ける環境に身を置きたい

ゲーム業界転職エージェント川原

久々の再会で4時間!?カフェをはしごするほど盛り上がった面談から見えてきたSさんのキャリアプラン

川原さんから見たSさんの課題とはどのようなものでしたか?

Sさんは、年齢相応のしっかりとしたキャリアを積まれており、かつサーバーサイドエンジニアとしての経験やスキルもしっかりとお持ちでした。ここでキャリアをより良いものにするために、Sさんが抱いている課題や不安をしっかりヒアリングしていくことが必要だと考えました。

本来キャリア面談は1時間~1時間半くらい、長くて2時間くらいなのですが、Sさんとの面談時間は合計4時間と通常より2倍も長くお話ししていたことに、お互いにびっくりしてしまいました(笑)。

結果として、サーバーサイドエンジニアとしてのキャリアの方向性や今回の転職活動での軸など、Sさんを深く知ることができたと同時に、課題も見えてきました。 Sさんは、「将来的な不安」と「どんなメンバーと働けるか」が最大の課題でした。

年齢的にも最後の転職にしたいという中で、「長く働くうえで自分たちが遊んで楽しいと思えるゲームを作りたい」という思いを持ったメンバーと働きたいというお考えをお持ちでした。これまでの会社は「ゲームの面白さ、楽しさよりも売れれば良い」という考え方だったため、長く働くためには「自分たちが遊んで楽しいと思えるものを作る」という、ゲームを創るクリエイターとしての本質の部分が不可欠だと感じていました。

面談4時間って凄いですね!川原さんとSさんが意気投合されたことで、Sさんの本音のところがみえてきたのですね。

そうですね。久しぶりということで、こちらも非常に楽しく、時間を忘れるほどお話しました。そこまでお話することで抱えていた課題を引き出すことができ、自信をもってSさんのサポートができると思いましたし、信頼してもらえるベースができたと感じました。

紹介実績が多いゲーム会社だからこそできた、選考方法のご提案

その課題からどんな企業をご紹介されたのですか?特にどんなメンバーと働けるか?という所は、なかなかつかみにくい情報だと思います。

そうですね。基本的には普段クライアント企業とやり取りするときは、人事の方が多いです。そしてクライアント企業の人事の方からどのような職場環境かをお伺いするケースが多く、人事の方によっては職場環境の情報に差が出てしまう場合もあります。

しかし、今回ご提案しようと思っていたゲーム会社は、これまで弊社から転職支援の実績がかなり多く、これまで多くの方にご入社いただいてきたクライアント企業でした。当社と一緒にさまざまな採用に関するイベントや施策を行っていたこともあり、現場の方がどのような方かある程度把握できていたことと、会社の安定性も良く理解していたため自信がありました。

そのため、Sさんにそのゲーム会社のご紹介と、なぜご紹介したいのかなどの思いを伝える場を設けようと考えました。初回のご面談で4時間もお話させていただきましたが、その後もSさんの業務後に再度カフェでお会いしたり、飲みに誘っていただいてご一緒したりと、初回面談以降3度にわたる面談を通して、Sさんの人柄をより理解する機会が作れたとともに、クライアント企業のご紹介と今後の進め方についてもしっかりとすり合わせをしていくことができました。

パートナーとしての深いお付き合いがあるからこそ、しっかりとSさんに向き合う時間を大切にされたのですね。

はい。そこまでやったことで、あとはクライアント企業との進め方をどうするか、どのように進めていくかを提案していくことだけでした。

早速人事の方にお話をし、経緯をご説明したうえで、「カジュアル面談を設定してほしい!」「そのうえで選考を受けるかどうかの可否を出したい!」という旨をお伝えし、過去の取引実績やご本人のスキル感も相まってご提案を快諾いただけました。

カジュアル面談の実施。課題がクリアになったことで内定まで一直線!

長期的なクライアントとのお付き合い、そして単なる人材紹介の枠を超えたご提案をしてきたからこその事例だったのですね。川原さんの支援で最終的にSさんはどのような結果になったのですか?

カジュアル面談では、入社した際の上長や現場開発者とお話いただきました。そこで仕事の進め方や空気感などの現場理解を深めていただき、ご本人も正式に応募したいという意思をいただいたことから、選考にすすんでいただきました。

通常選考では、将来的にマネージャーを任せたいというお話もいただき、正式にサーバーサイドエンジニアとして内定をいただくことができました。Sさんも将来的なキャリアが見えたこと、そして一緒に働くメンバーをしっかり知れたことから、内定を快諾いただき、ご入社に至りました。

ゲーム業界転職エージェント川原

エージェントからヒトコト

最後にSさんの転職支援の中で特に印象に残っていることはありますか?

とにかくたくさんコミュニケーションをとったことですね(笑)その印象が非常に大きいです。Sさんとはかなり深くかかわることができましたが、もともと7年前に始まった関係がこのような形につながるということは非常に感慨深いです。一つの出会いがこのような形になっていくことは、転職エージェントならではだと思っています。

そして、実はSさんの後輩も転職を考えており、相談に乗ってほしいということでその方の転職支援をさせていただきました。こういったご縁から、また新たなご縁につながっていくということを今後も大事にしていきたいと思います。

川原さんのエージェント業務や人との向き合い方が垣間見えてとても良いインタビューでした!本日はありがとうございました!

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転職をサポートした 担当AG

川原
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この記事を書いた人:川原Kawahara

大学を卒業後、関西の広告代理店へ入社し、営業として求人媒体の広告販売や雑誌メディアの広告販売、SPツールの企画、提案、制作進行管理を4年ほど経験。クライアントは地元関西の企業や飲食店、美容室などがメインでほぼ新規での営業を経験。その後、クリーク・アンド・リバー社へ転職し、13年のキャリア。ゲーム、IT・Web、DX領域で活躍するクリエイターの転職支援、キャリアアドバイス支援などに従事。現在はマネージャーとしても活躍中。クリエイターからバイネームで仕事ができる、とれる(川原さんにお世話になりたい、川原に頼みたい)ようになるのが目標。

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