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転職・就活事例
1000Vol.45

35歳UIUXデザイナー転職7回でも、こだわり条件の企業でスムーズ内定!

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転職者データ

Sさん [35歳]

●お住まい:東京都
●既婚・独身:配偶者有
●転職回数:6回(7社経験)
●推薦(面接)社数:推薦5社、面接2社
●エージェント接触回数):LINEで1~2日に1回(1回の会話量は多め)
●転職支援期間:1月

Before
  • 業界IT業界
  • 企業名ITツール開発会社
  • 職種UI/UXデザイナー
  • 雇用形態正社員
  • 現年収640万円
  • 希望年収540万円(現年収の内訳の中に業績連動の臨時ボーナスがあり、金額大きかったのでここまで下げられた)

その人が持っている強み:
・グラフィックデザイナー出身で
 Web→UI→UIUXとステップアップされてきた豊富な経験値
・サービスのUX設計からUIまでの経験有

After
  • 業界インターネット・Web業界
  • 企業名AIプラットフォーム開発会社
  • 職種UIUXデザイナー
  • 雇用形態正社員
  • 勤務地東京
  • 年収600万円

業務内容:サービスのUIUXデザイン
・新規プロダクトの情報設計、プロトタイプ作成、UIデザイン
・インタラクションデザイン、アニメーションサンプル作成
・ビジュアルデザイン、スタイルガイド、デザインシステム作成

採用企業の募集要項
デジタルプロダクト/サービスにおけるUIデザインの実務経験
【WANT】
・エンジニアと共にプロダクトの質を磨き込んだことがある経験
・ユーザーインタビューやユーザビリティテストなど、定性調査の実務経験
・スタートアップでのデザイン業務経験
・施策の効果測定とその後のデザインブラッシュアップ経験

転職エージェント吉田に相談する

初めに

こんにちは。株式会社クリーク・アンド・リバー社(以下C&R社)HIGH-FIVE編集部です。今回は、IT・Web業界に特化したエージェントである吉田さんの転職支援ストーリーです。「クリーク・アンド・リバー社 転職エージェントが何を大切にして転職のご支援をしているか」や「転職エージェントを使うことのメリット」を実際のエピソードでお伝えします。

市場価値の高いデザイナー、転職成功の壁は「経験社数」

今回ご支援された方はどのような課題を持っていたのでしょうか?

今回ご支援させていただいたSさんは、グラフィックデザイナー出身で、その後Webデザイナー、UIデザイナーを経て、現在はUIUXデザイナーとして活躍されている方です。業績不振が原因で前職を会社都合退職されており、正社員としての転職を希望されてご相談にいらっしゃいました。そのご経験から幅広いデザインに対応ができ、UIもUXもお1人で担当できることから、スキル的には市場価値の高い方でした。
ただ30代半ばで7社経験、直近4年間で4社経験と、会社を転々とされていることから、企業によっては書類選考の時点で評価が下がってしまうことを懸念していました。

経験社数を気にされる企業もあるのでしょうか?

企業としては、やはり「うちで長く活躍してほしい」「ゆくゆくはマネジメントやリードなど、企業にとっての重要ポジションをお任せしたい」というような希望もありますし、できるだけ長く定着してもらうことでより深く企業のカルチャーを理解して働いてほしいと考えている企業も多いので、直近の在籍年数や経験社数は気にされやすいポイントですね。中には「経験社数5社以内」といった選考基準を設けている企業もあります。
ただ、在籍年数や転職理由は人それぞれです。やむを得ず転職される方もいらっしゃいますし、ステップアップのために強い意志で転職される方もいらっしゃいますよね。特にWebデザイナーなどのクリエイターの方は、新規プロダクト開発やサービスの大規模リニューアルなど、プロジェクトの節目ごとにキャリアを見つめ直される方も多いので、他職種よりも転職回数が多くなることもあります。

書類だけで見てしまえばSさんも「ジョブホッパー」と見られてしまう可能性もあったかもしれません。日頃からクリエイターの転職支援に関わっており、そういった業界の状況を理解しているからこそ、「しっかりと転職理由を説明し、マッチした企業を見つけることができれば、きっと良い結果が生み出せるはず」と確信していました。

転職エージェント吉田

強みを活かし、弱みを徹底的にカバーしていった

企業によっては懸念になってしまうポイントをどのようにサポートしていったのでしょうか?

まず、Sさんのこれまでの転職理由をお伺いし、どのような企業がマッチしているかを分析していくことにしました。その結果、「上司とメンバーの目線が合っておらず業務が進めにくい」「売上重視でデザインが重要視されていない」など、メンバーとの価値観の相違や企業のカルチャーに合っていなかったというような理由が多いことに気が付きました。デザインの文化がしっかりと醸成されていて、風通しの良い企業がSさんにマッチしそうだと感じました。
その上で、少しでも可能性があると思われる企業へは積極的にチャレンジしてもらうようにしました。書類選考が苦戦する可能性もあることをふまえ、最後に最もマッチ度の高い企業を選ぶために、選択肢を増やしておいた方がよいと考えたためです。Sさんも「まずは企業の方とお話ししてみないと雰囲気が分からない」という方だったので、複数の企業とお会いいただきながら、都度2人で振り返りを行い、どんな企業が良いのか見定めていきました。

ただ求人を紹介するのではなく、お互い納得できる企業をじっくり探していったのですね。

そうですね。とはいえやみくもに受けていくのではエージェントが介在している意味がないので、「自社でサービスやプロダクトを持っている企業」「スピード感のあるベンチャー企業」「役割が縦割りではなく、幅広い裁量が持てる環境」という条件がそろっている企業をピックアップし、ご紹介するようにいたしました。選考や面談を経て、Sさんとさらに目線を合わせていき、精度の高いマッチングができたと感じています。
「とりあえず受けてみて、徐々に希望を絞っていく」という自由度の高い進め方から、「絶対に外せない条件でマッチする企業を探したい」という効率的な進め方まで、その方の希望に合わせて柔軟に対応できることがエージェントを利用するメリットですね。

懸念材料も入念な対策で突破できる

その後、Sさんはどのような結果になったのでしょうか?

あるAIベンチャー企業からSさんのスキルを高く評価いただき、最終面接まで進むことができました。しかし、「評価は高いものの、転職回数が多いことは懸念しているため、最終面接官に事前に転職理由の詳細を伝えておきたい」と人事からオーダーされてしまいました。そのため、Sさんと2人で転職理由をご自身の言葉で伝えられるよう整理していきました。
初回の面談時から、Sさんは転職理由を少し他責に聞こえてしまう話し方をされていて、それが理由でお見送りになってしまった企業もあったため、これまでの経歴を改めて振り返り、どうすれば相手も自分も納得できる話し方にできるのかを考えていきました。
その結果、「前々職まではキャリアの迷いがある時期だった」「しかし、その経験から「ユーザーが何を求めているかを突き詰めたい」という目標が生まれ、今後はその軸でキャリアを積んでいきたい」と気付き、Sさんも企業も納得のうえで選考を進めることができ、最終的に内定をいただくことができました。

 転職活動を通して、これまでとこれからのキャリアについて見つめ直すきっかけにもなったのですね!

エージェントからヒトコト

最後にSさんのご支援の中で特に印象に残っていることはありますか?

転職回数の多さ、在籍期間の短さが理由で転職活動が上手くいかないという悩みは、日頃多くいただくご相談のひとつです。そういった方は、自分に合った企業を探すためにどんな条件をつければいいのか、何を重視すればいいのか、転職理由やキャリアの軸をどのように説明すればよいのかなど、丁寧に振り返り、整理していくことが重要です。自分では気付けない強みや、面接での受け答えのコツなどをお伝えすることができますので、同じような悩みを抱えている方は、是非一度ご相談にいらっしゃってください!

まさに二人三脚のエピソードですね。本日はありがとうございました!

転職エージェント吉田

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転職をサポートした 担当AG

吉田
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この記事を書いた人:吉田Yoshida

テレビ、映画、Webサイトなどコンテンツやクリエイティブなものを見るのが好きで、何らかの形で携わりたいと思ったのがきっかけで新卒でクリーク・アンド・リバー社に入社。クリエイティブ職を中心とした転職エージェントとして15年のキャリア。累計1000人以上の方のキャリア相談の実績がある。
主にエンタテインメント領域のセクションマネージャーとして転職支援やコンテンツ制作チームの体制構築等に従事。30歳になったところで自らも転職を経験。ソーシャルNPOの正職員として活動をしたのち、再びクリーク・アンド・リバー社で働くことに。身をもって転職やキャリアアップの難しさを体験し、求職者にも採用企業にも必要とされるエージェントを目指して日々邁進中。現在は主にIT・Web業界とDX領域に携わるクリエイターに向き合う。

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