【シニアデザインマネージャー】転職エージェントを使う意味はここにある!丁寧な書類添削と求人のマッチングで通過率UPへ

公開日

2024/06/24

変更日

2024/06/24

転職者情報

Aさん

前職  :

事業会社のシニアデザインマネージャー

応募社数:

-

面接回数:

-

転職支援期間:

-

転職後の職種

現職在籍中

得意を伸ばすことで評価される環境に行きたい

――転職しようと思ったきっかけを教えてください。

まず「年齢的に給料が上がると考えないほうが良い」と会社から言われたのが大きな理由になりました。日本の平均年収はだいたい 45 歳をピークに下がっていくと言われているのですが、それに従って会社の中で年収が下がっていくことがよしとされている環境が嫌だなと思っていました。

それと、「これをやって欲しい」という会社からの期待と、私がやりたいと思っていた希望がマッチしたので今の会社を選んだのですが、その部署が入社して間もなく解体されてしまって。私としては、自分がやるべきだった仕事がなくなってしまった状態です。現在は今までの経験を活かせることを行っていますが、それでは評価されません。

――できることをやっているのに評価されないのですか……?

そうですね。今の会社に限ったことではないのですが、自分が得意なことを伸ばすよりも、苦手を克服するほうが評価が高いです。そしてそれが「成長」だとされているので、「得意分野を伸ばしてさらに強みにしていくのは当たり前のことをやっているだけなので評価できない」という考え方です。

年齢的にも自分の不得意分野を克服する、ということへのモチベーションがだんだん無くなってきてしまいました(自分の成長よりも後輩の成長環境を整えることにモチベーションが向いている)。それと、形骸化することが予想できることが多く、無駄なことをやりたくないという気持ちが大きくなってしまいました。

――なるほど……。

仕事なので、やらなければならないでやっていて。もちろんその中でもやりがいを感じたことはたくさんありましたが、歳を重ねるごとに「これって本当に意味があることなのかな?」と思うことが多くなってきてしまったのです。ですから自分が「今までの経験を活かせるな、仕事が面白いな」と思える仕事ができる会社に行きたいと思いながら転職活動をしているところです。

――企業を探されている最中だと思うのですが、その他に大切にされている転職軸はありますか?

転職活動を始めるにあたって、自分になにができるのか知りたくて色々な診断テストをしてみました。その結果、自分の作りたいものを新しく作り出していくことよりも、今ある課題をきれいに整理して進めるほうが得意だということがわかりました。

今はデザインそのものをやって欲しいという会社が多いのですが、自分でデザインするよりもデザイナーがより良いデザインをするための環境やデザイナーを育てる環境を創ることに喜びを感じるので、それが叶うところをエージェントさんに探していただいている状況です。

同僚の紹介で出会った転職エージェント

――クリーク·アンド·リバー社にご依頼くださったきっかけを教えてください。

今の会社の元同僚が転職した時の担当が大谷さん(HIGH-FIVE転職エージェント)で、「すごく良かった」と紹介してもらったのがきっかけです。でももともとクリークさんとは 2000 年代初頭からお付き合いがありまして……

――2000年初頭から……!

はい、派遣のデザイナーをクリークさんでお願いしていました。クリークさんから紹介されるデザイナーはレベルが高くとても信頼していたのですが、自分がこうして転職する時に「クリークさんを使おう!」という発想にならなかったですね。同僚に聞いて初めて人材紹介をされていたことを知りました。

――Aさんの中で「転職エージェント」という選択肢は最初からありましたか?

今までにも転職エージェントを使ったことはあるのですが、どんな求人があるのかが知りたくて登録していただけで、エージェントを介して転職したことはあまりないです。どちらかというと自分の市場価値を知るため、みたいな使い方をしていました。

自分は求人を出している側にいることが多かったので、転職エージェントからポートフォリオや書類が送られてくるのですが……エージェントは「転職しようとしているデザイナーの気持ちをちゃんと分かっているのかな?」と思ってしまうくらい適当に送られてくることがありました。反転させないと書類が見えなかったり、書式が崩れていたり、求職者情報も見れば分かるような内容ばかりで。ですので、採用側としては転職エージェントに対するイメージがあまり良くありませんでした。

そんな状況の中わざわざエージェントを使って、(人材紹介会社に)30%の加算金を払ってまで、私を見てくれる企業はあるのかな、エージェントを通さないほうが良いかもしれないと思っていて、今まではしっかり利用したことはなかったです。

――そんな状況を見ていたらエージェントの必要性を感じなくなってしまいますよね。元同僚の方からHIGH-FIVEをご紹介された時、そのイメージはまだ残っていましたか?

そうですね。ただ、先ほどお伝えしたように自分の市場価値を知るという意味でとりあえず使ってみようと思ったのと、クリークさんはデザイナーのことを大切にしているというのを知っていたので、今回はお願いしてみようかなと思いました。

職務経歴書もポートフォリオも一新!通過率UP

――実際に利用してみていかがでしたでしょうか?

今はまだご支援いただいている途中ですが、正直悪かったところは一つもないです。

最初の面談時に、「エージェントさんを使って得したことがないので、使うメリットが分からない。調べれば分かる情報の共有は必要ないです」みたいな転職エージェントに求めることをはっきりとお伝えしました。そしたら大谷さん、もともとそういうスタイルで動いているからと返してくださって。まずそのお話に安心しました。

――おお!

さらにポートフォリオ、履歴書、職務経歴書の添削が素晴らしかったですね。私はマネジメント経験がほとんどで、アウトプットしたデザインが最近はほとんどありません。ですから、昔の作品を簡単にまとめたものをポートフォリオとして提出していたのですが、それではなかなか選考が通らなくて。

以前他社のエージェントさんに「職務経歴書はデザインのマネージャーが見るので、デザインしたほうが良い」と言われ、職務経歴書をデザインしたのですが、それを大谷さんにお見せしたところ、「履歴書、職務経歴書は今までのキャリアを整理して簡潔に書いたほうが良い」とアドバイスをいただきました。

それでアドバイス通りに職務経歴書を修正してお送りしたところ、すべて添削して戻してくださって。修正の指示が具体的で、レスポンスも早くて助かりました。

――なるほど!ポートフォリオに関してはいかがでしたか?

ポートフォリオに関しては、「デザインのアウトプットだけがデザイナーのすべてではないので、今までやってきたことを書き出して整理していきましょう!」とアドバイス頂き、すべて大谷さんに監修してもらいながら「デザインマネージャー用」に自分のポートフォリオを新しく作り直しました。

職務経歴書もポートフォリオも全ていただいたアドバイスに沿って作り直したことで、書類の通過率が格段に上がりました。本当にクリエイティブの採用担当がどういうところを評価しているかをよく理解されているなと感じた出来事でしたね。

転職エージェントを使う意味はここにある

――求人に関してはいかがでしょうか?

他社のエージェントさんって本当に適当に求人情報を送ってきますよね。私はデザインマネージャーなのにマーケターや営業の求人とか。数打てば当たるみたいな感じがします。

でも大谷さんは私が経験してきたこと、できることをしっかり分析されたうえで、これはマッチしているとか、少しデザインの実務が入るけれどAさんのやりたいことはおおよそできるなど、厳選して人を送ってくださいます

――大谷の厳選した求人はAさんにしっかりマッチしていますか?

そうですね!まず間違えてはないですし、方向性が違うときは「方向性が違うけどこういうところがマッチしていると思います」という理由をきちんと言ってくださいます。闇雲に応募するのではなくて、私が応募したいと思ってから応募してくださるのが本当に有難くて

100 %信頼しているから聞かずに応募していいですよ」って大谷さんにお伝えしているのですが、引き続き聞いてくださいます。

――そこまで言っていただけて嬉しいです!

書類添削に求人とのマッチングが相まって、書類選考の通過率は格段に上がりましたし、転職活動が一気に進むようになりました。これまで転職エージェントの必要性を感じたことが無かったのですが、まさにエージェント使う意味ってここにあるなと思うくらい、大谷さんと出会えて良かったなと思っています。

――良いお話ありがとうございました。引き続き精一杯支援させていただきます。

担当エージェントよりヒトコト

HIGH-FIVE転職エージェントの大谷

Aさんは数々の大手企業でデザインやマネージャーをご経験されていて、経験はもちろんスキルもしっかりお持ちの方だとお見受けしました。一方で採用企業によってはご年齢や、転職回数の部分が少しネックになってしまうかもしれないと懸念しておりました。

そこで書類だけでマイナスな評価になってしまわないよう、まずはポートフォリオ添削に注力しました。もともとは今まで作られてきたアウトプットの羅列だったのですが、そこに組織内へどう考え方を共有してたのか、ワークショップ開いた時のこと、ガイドラインを作成した時のことなど、「デザインマネージャー」としてより評価いただけそうなポイントを具体的に書き出してほしいというアドバイスをいたしました。

その結果、Aさんの魅力がしっかり企業へ伝わっているようで、書類選考の通過率がアップしてきたところです。デザインマネージャーは難易度の高いポジションではありますが、今までのご経歴を活かし、お持ちのスキルを思う存分発揮していたいただけるような企業に出会っていただけるように私も頑張りたいと思います。

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この転職をサポートした担当エージェント

転職エージェント大谷 航也
転職エージェント大谷 航也

転職エージェント:大谷 航也

理系の大学にて「ものづくり」を学ぶも挫折。自身は創る側でなく売る側の人間だと知る。卒業後は、製造小売大手企業へ新卒入社。店舗に配属され個人営業を1年経験後、2年目から人事部へ異動。採用担当者として、毎年100名以上の採用に携わる。
人事キャリアを活かしながら、自身では出来ない「ものづくり」を出来る方を支援したい思いからクリーク・アンド・リバー社へ転職。現在までIT/Web業界を担当しクリエイターのキャリア支援を行っている。

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