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転職・就活事例
1000Vol.29

2DCGアニメーターの転職。将来のキャリアビジョン「アートディレクター」を目指したい!

転職者データ

Mさん [28歳・女性]

お住まい:東京都
転職回数:1回(2社経験)
希望職種:イラストレーター・2DCGアニメーター ・ゲームアニメーター・2DCGデザイナー
推薦・面接社数:6社(2社で面接)
エージェント接触回数:週に2~3回
転職支援期間:約ヵ月月半(2020年1月末~2020年3月)

Before
  • 業界ゲーム業界
  • 企業名アプリゲーム会社
  • 職種2DCGデザイナー
  • 雇用形態正社員
  • 勤務地東京都
  • 現年収350万円
  • 希望年収350万円

業務内容・ポジション・スキル:
イラスト、2DCGアニメーションの制作。
実制作をしつつ、イラスト、2Dデザインの外注管理はすべて一人で担当。
【使用ツール】
Photoshop、Illustrator、SAI2、SpriteStudio、Spine、After Effects、Unity(anima2D)、Saucetree

After
  • 業界インターネット業界
  • 企業名大手インターネット企業
  • 職種2DCGアニメーター
  • 雇用形態正社員
  • 勤務地東京都
  • 年収370万円

業務内容・ポジション・スキル:
2DCGアニメーターとして入社。入社後すぐ、外注管理も任されるようになる。
・2Dキャラクターモーション
・エフェクト、パーティクルデザイン
・シーン演出、UIアニメーション
・担当領域におけるクオリティ管理

採用企業の募集要項
【必須要件】
・スマートフォン、家庭用ゲームにおける2DCG / 3DCGアニメーション、エフェクト制作の経験がある方
・ゲーム、アニメ、実写映像での演出、コンテ制作経験のある方

【歓迎要件】
・Maya / Spine / SpriteStudioを使用したキャラクターのパーツアニメーション制作経験のある方
・スマートフォン、コンソールゲーム開発・運用経験のある方
・Unity / Unreal Engine4などのゲームエンジン、フレームワークを使用したゲーム開発経験のある方

転職エージェント古川に相談する

はじめに

こんにちは。株式会社クリーク・アンド・リバー社HIGH-FIVE編集部です。今回は、ゲーム業界に特化したエージェントである古川さんの転職支援ストーリーです。

アートディレクターになりたい!スキルアップのための転職活動

今回ご支援された方はどのような課題を持っていたのでしょうか?

ゲーム業界でイラストレーター、2DCGアニメーター(2DCGデザイナー)として4年経験されてきた方でした。

イラストのラフから彩色、仕上げ、SpineやSprite Studioでの2DCGモーション、UIの画面改修や、外注先選定、チェックバック等々…非常に幅広い業務を経験されており、実質リードイラストレーターのような立ち位置で新人教育などもされている方でした。

会社の組織変更の影響でゲーム開発がペンディングしていたため仕事が減ってきており、このままではスキルアップできないという背景から、ご相談にいらっしゃいました。アートディレクターになりたいという明確な目標があったため、スキルを停滞させたくないという想いをお持ちだったのです。

一方で、これまで2DCGデザイナーとして幅広い経験を積んでこられたため、次の転職先でイラストレーターとしてキャリアを深めるか、2DCGアニメーターの道を進むのか、希望する職種が定まっていない点をMさん自身課題に感じられていました。

【本人が感じていた課題】
イラストレーター、2DCGアニメーター、どちらの職種で転職するか

ゲーム業界転職エージェント古川

応募企業を選ぶ基準は職種だけではない。転職の軸が大切

幅広く経験されてきたからこそ、悩まれるポイントですね。そのような課題をどのように解決していったのでしょうか。

イラストレーター、2DCGアニメーター、どちらもすすめることにしました!
Mさん自身、「アートディレクターになるために、次のキャリアはイラストレーターのほうが良いのでは」と考えられていましたが、2DCGアニメーターからアートディレクターになっている方もいるということをお伝えし、その上で、これまでの対応力の広さを活かしていただけるような一人一人の業務幅が広い企業を中心にマッチ度の高い職種で求人をご紹介しました。

もともと当社のゲーム開発スタジオへ中途採用面接でお越しいただいたことがキッカケでご転職支援をスタートした方だったのですが、求人をご紹介する際にもスタジオの担当者と「Mさんにオススメの企業がどこか」と情報交換しながら選定するようにしておりました!

アートディレクターへの一歩を踏み出す

「一人一人の業務幅が広いか」などの情報は、なかなか一人で転職活動をするとなると見つけることが難しいですよね。各企業の現場と距離が近いエージェントを利用するメリットの一つだと思いました!最終的に、どのような結果となったのでしょうか?

6社選考を進め、2社で内定獲得、志望度の高い1社へ入社を決められました。
面接の中で「イラスト、アニメーションどちらをやりたいか?」と質問を受ける機会もあったようなのですが、「担当する業務を軸に、アートディレクターを目指していきたい」という希望がハッキリされていたので、ご評価も高く、面接に進んだ2社でいずれも内定獲得しました。

今回の選考中サポートで心がけていた点としては、転職活動のキッカケが業績不振だったため、企業について不安な点があれば、随時ヒアリングしてお答えするようにしていました。契約社員オファーだったため、その点のご不安もすり合わせできるよう、面接後、面接場所の近くにて直接お話をお聞きすることもありました。
最終的には大手企業のグループ会社へ入社が決まり、対応力の幅広さを活かしつつ、企業の安定性も高い環境でご就業いただけたことが嬉しかったです!

ゲーム業界転職エージェント古川

エージェントからヒトコト

最後にMさんのご支援の中で特に印象に残っていることはありますか?

Mさんが転職してから1ヵ月後に(コロナ禍だったので)オンラインでランチをご一緒させていただいたのですが、早速外注管理を任せてもらえそうだとご報告をいただいたことです。「アートディレクターになっていきたい」という目標が明確だったからこそ、管理業務もお任せしようと考えてもらえたのだと思います。

「求職者が希望している会社へ入社できるよう、取り繕いながらでも、その企業に合わせたアプローチがしたい!」と邪な考えがよぎることもあるのですが、今回のように将来のキャリアビジョンを明確に企業へ伝え、入社後のキャリアまで繋げられるような支援ができることがエージェントとして最もやりがいのある瞬間なのだと、改めて実感することができました。

今後も、長期的にその人のキャリアを叶えるためにどうしたらよいか?を考えながら転職サポートに取り組んでいきます!

とてもすてきなストーリーでした!本日はありがとうございました!

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転職をサポートした 担当AG

古川
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この記事を書いた人:古川Furukawa

実家が印刷会社だったため、父親が持って帰ってくる白紙の用紙によく絵を描いていた子供時代。子供のころの夢はイラストレーターだった。人の「やりたいこと」を叶える仕事がしたく、その中でも特に自分自身クリエイティブ業界に興味が高かったため関西の大学を卒業後、新卒でクリーク・アンド・リバー社へ入社。入社から一貫してゲーム業界特化で転職支援をしている。クリエイターの生涯価値向上のため転職だけではなく、その後のスキルアップの機会提供など長期的に目指したいキャリアを叶えるための支援ができるようなエージェントを目指す。

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