TOSHIFUMI
KUDOH

AGENT/工藤 俊文

大学卒業後、飲食業の店舗スタッフとしてキャリアをスタート。入社初年度から店長を任され、5年目には新店舗立ち上げの店長をまとめるような立場になる。その後は既存店のSVを任されるが、肉体労働や全国転勤が伴う仕事だったことから、将来に危機感を覚え、転職を決意。

広告営業を経験したのち、フリーランスのエンジニアやコンサルタントの就業支援に従事する。働く中で「人生のより大きな決断に携われるような転職支援のエージェントになりたい」と思い始め、クリーク·アンド·リバー社へ転職。現在はデータサイエンス領域の転職エージェントとして従事。

転職エージェント工藤 俊文
Q1

あなたの仕事とは

IT領域で従事されている技術職の方向けに転職のご支援をしております。具体的な職種としてはデータサイエンティスト・AI/機械学習エンジニアが多く、その他にもWebエンジニアやITコンサルタント、その他ビジネスサイドの方々の支援もしております。

求職者の方とお会いした際には、クライアントとの日々の情報交換でいただいた情報を基に、一人ひとりに合わせてより詳細な情報提供ができるよう努めております。

 

Q2

なぜこの仕事をするのか

日々転職エージェントとして働きながら、「人に喜ばれる仕事」って良いなと感じていて。前職の仕事と比較すると、やっぱり人生の大きな転機に携われるのはすごくやりがいがあることだし、責任も伴うけれどやったらやった分だけ返ってくる。本当に良いお仕事だなと思っているんです。

また、求職者や企業の方との情報交換を通じて、知見が広がり、自分自身の成長にも繋がっているなというのを常日頃感じているのですが、それも転職エージェントだからこそだと思いながらこの仕事を続けています。

Q3

仕事の流儀

仕事において大切にしていることは「相手に好感を持ってもらうこと」です。

求職者の中には初対面の私と相対した時、斜に構えたり、壁を作られてしまう方がいらっしゃったりするのですが、そういう状況の中で信頼を得なきゃいけないのが転職エージェントなんですよね。そうしないと、本音を引き出せずに良いご支援ができないなと感じるんです。

そのために「傾聴力」を持って相手のペースに合わせてお話を聞くこと、コミュニケーションに望むことをいつも心がけています。

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