【完全版】ECマーケティングとは?具体的な仕事内容や業界別の違いを徹底解説
公開日:2025/04/10
変更日:2025/04/10

\業界専門用語で会話OK!/
インターネット通販が当たり前になった今、ECマーケティングはビジネスにおいて欠かせない存在です。しかし、「ECマーケティング」という言葉を聞いても具体的にどのような仕事なのか、どんなスキルが必要なのか疑問に思う方も多いのではないでしょうか?
この記事では、ECマーケティングの基本から業界別の特徴、必要なスキル、そしてキャリアパスまでを徹底解説します。この記事を読むことでECマーケティングの全体像を理解し、EC業界でキャリアを築くために必要な知識が得られるでしょう。さらに、転職活動の際に役立つ情報も紹介するのでぜひ最後まで読んでみてください。
目次
ECマーケティングとは?
「ECマーケティング」という言葉を耳にしたことはありますか?ECサイトが普及した現代、商品をオンラインで効率よく販売するためにはこの分野の知識が欠かせません。
ここではECマーケティングの基本的な考え方や、一般的なマーケティングとの違いについて解説します。
ECマーケティングの基本
ECサイトの競争が激化する中、ただ商品を並べるだけではお客様に選んでもらうことは難しくなってきています。ECマーケティングではターゲットとなるお客様のニーズを深く理解し効果的なプロモーションを行うことで売上アップを目指します。
ECマーケティングとは インターネット上で商品やサービスを販売するECサイトにおいて、より多くの人に商品を知ってもらい購入してもらうための戦略や活動のことです。 |
ECマーケティングでは、商品の魅力を最大限に伝えお客様がスムーズに購入できるように様々な施策を打ち出します。 例えば、SNS広告やSEO対策、UX(ユーザーエクスペリエンス)の向上などです。これらの施策を効果的に組み合わせることでECサイトの売上アップを期待できます。
一般的なマーケティングとの違い
マーケティングとECマーケティングは、顧客との接点やデータの活用という点で大きな違いがあります。
・顧客との接点 マーケティングは店舗やチラシなどのオフラインも含まれますが、ECマーケティングはWebサイトやSNSなどデジタルチャネルが主となります。 ・データの活用 |
マーケティングがオンライン・オフラインを含めた層を対象とする一方で、ECマーケティングは該当するECサイトのユーザーを対象とする点が大きな違いです。
ECマーケティングの仕事内容
ECマーケティングの現場ではどのような仕事が行われているのでしょうか?広告管理やプロモーション施策の立案といった耳にしたことのある業務から、データ分析を活用した顧客体験の向上まで幅広いタスクが求められます。一見すると複雑に感じるかもしれませんが、それぞれの業務がどのように繋がりECビジネスを支えているのかを知ることで、この分野の魅力を深く理解できるはずです。
ここでは、ECマーケティングの具体的な仕事内容を一つひとつ丁寧に解説していきます。
広告管理や口コミ管理などのプロモーション施策の立案・実行
ECマーケティングの中心的な業務の一つが広告や口コミを活用したプロモーション施策の立案と実行です。まずターゲット層を明確にし、商圏(マーケットエリア)に応じた適切な広告戦略を設計します。例えば、Google広告やSNS広告を通じて商品やサービスを効率よく訴求するだけでなく、口コミサイトやレビューの評価を管理しブランドイメージを向上させることも重要です。
キャンペーンの実施時期や媒体選定を行い、広告のパフォーマンスを測定して改善を重ねます。口コミに関してはポジティブなレビューを増やすための施策を取りつつ、ネガティブな評価に対しても真摯に対応する必要があります。これらの業務は商品やサービスの認知度を高め顧客の購買意欲を促進する大きな役割を果たします。
Googleや各ECプラットフォームの検索エンジン対策
ECサイトの検索順位を上げるための施策、いわゆるSEO(Search Engine Optimization)はECマーケティングの基盤ともいえる業務です。Google検索だけでなくAmazonや楽天といったECプラットフォーム内の検索最適化も含まれます。
例えば、キーワードの調査と選定、商品の説明文や画像の最適化、購入レビューの獲得などを行います。そうすることでユーザーが商品を簡単に見つけられるだけでなく、検索結果の上位に表示されることでクリック率と購入率の向上につながります。効果的な検索エンジン対策を施すことは売上を伸ばすためのカギです。
インターネット広告やアフィリエイト広告などの運用
インターネット広告やアフィリエイト広告の運用は、効率的にリーチを広げる重要な手段です。これには、リスティング広告、ディスプレイ広告、動画広告など複数の広告形式を活用するスキルが求められます。
具体的には、リスティング広告ではキーワードに基づいた効果的な広告文を作成し、予算に応じた入札戦略を構築します。一方で、アフィリエイト広告では外部のパートナーと連携して商品を紹介してもらう形で新規顧客を獲得することができます。これらの広告運用は単なる広告配信にとどまらず、パフォーマンスデータを分析しながら継続的に改善する必要があります。
SNSやコンテンツマーケティングなどの集客施策
SNSやコンテンツマーケティングは顧客との直接的なつながりを築く重要な施策です。InstagramやTwitterなどのSNSでは、フォロワーとのコミュニケーションを通じてブランド認知を高め購買意欲を喚起します。一方、ブログや動画を用いたコンテンツマーケティングでは商品の魅力や活用事例を分かりやすく伝えることで、興味を引き付けます。
メールマガジンやオウンドメディアを活用した情報発信
メールマガジンやオウンドメディアは既存顧客との関係を深めるための重要な手段です。定期的な情報発信により、ブランドの価値観を共有し再購入やファン化を狙います。
新商品の案内やセール情報を盛り込んだメールマガジンは顧客の購買意欲を高める効果があります。また、オウンドメディアを活用することで自社の専門性や商品知識をアピールでき、信頼性の向上にも繋がります。これらの施策は顧客との長期的な関係構築を支える基盤となります。
ユーザーが商品をスムーズに検索・購入できるUXデザインの設計
ユーザーが快適に買い物を楽しめるよう、UX(ユーザー体験)の改善も重要です。例えば、ユーザーが目的の商品に素早くたどり着けるような検索バーやフィルター機能の最適化、離脱率を下げるための購入プロセスの簡略化やモバイルフレンドリーなデザインの採用などが挙げられます。
UXデザインの改善はコンバージョン率の向上に直結するだけでなく、リピーターを増やすことにもつながります。
購買履歴やアクセスデータの分析による購買傾向の把握
ECマーケティングではデータ分析を活用した購買傾向の把握がカギとなります。例えば、購買履歴やアクセスデータを収集・解析し、顧客のニーズや行動パターンを明確にするなどです。
どのカテゴリの商品が特定の季節に売れやすいのかなどを把握することで、適切なタイミングでプロモーションを仕掛けることができます。このようなデータに基づいたアプローチは効率的なマーケティング施策を実現する基盤となります。
商品レコメンドエンジンやチャットボット等のAIを活用した顧客体験の向上
AI技術を活用した施策もECマーケティングの重要な要素です。商品レコメンドエンジンを使えば、ユーザーごとにカスタマイズされたおすすめ商品を提示でき購入意欲を高めることができます。また、チャットボットを導入することで24時間体制で顧客の質問やサポートに対応することが可能です。
これらの技術は単なる利便性向上にとどまらず、顧客満足度を高めリピーターの増加につながります。最新技術を活用することで競争が激化するEC業界での優位性を確立できます。
業界ごとのECマーケティングの特徴
ECマーケティングは、扱う商品やサービスによってその戦略が大きく異なります。同じECサイトであってもファッション・アパレル業界と食品業界では顧客のニーズや購買行動が異なるため、効果的なマーケティング手法も変わってくるのです。業界によって異なるECマーケティングの特徴を理解することでより深くECマーケティングの面白さを知ることができます。ここでは代表的な業界のECマーケティングの特徴をいくつかご紹介します。
また、転職活動においてどの業界のECマーケティングに興味があるのか、自分の強みを活かせるのはどの業界なのかといったことを考える上でもぜひ役立ててください。
ファッション・アパレル業界
ファッション・アパレル業界ではトレンドの把握と迅速な対応が求められます。この業界では季節や流行に合わせた商品の入れ替えが頻繁に行われるため、在庫管理やタイムリーなプロモーションが重要です。また、商圏をデジタル上で拡大するためにSNSを活用したマーケティングが非常に効果的です。
例えば、インフルエンサーによる商品の紹介やInstagramなどのビジュアルを重視したプラットフォームを活用することで商品の魅力を視覚的にアピールできます。さらに、データ分析を用いて顧客の購買履歴をもとにパーソナライズされた提案を行うことで、リピート率の向上も期待できます。
食品・飲料業界
食品・飲料業界では商品の安全性や鮮度がポイントとなります。この業界では消費者が安心して購入できるように、産地や成分に関する情報を明確に伝えることが求められます。また、顧客が定期的に購入するケースが多いため、サブスクリプションモデルや定期購入プランの導入が効果的です。
さらに、購買データを分析することで季節や地域ごとに需要が高まる商品を特定しプロモーション施策を計画することも有効です。このようにデータを活用した戦略が売上向上に直結します。
美容・コスメ業界
美容・コスメ業界では商品の使用感や効果を視覚的に伝えることが重要です。この業界ではレビューや口コミが購買行動に大きな影響を与えるため、動画や写真を活用したプロモーションが効果的です。
特に、顧客の肌質やニーズに応じた商品をAIが提案する仕組みを導入することで購入体験を向上させることができます。また、サンプルをセットにした販売やリピーター向けの特典を提供することで、顧客満足度を高める取り組みも行われています。
家電・電子機器業界
家電・電子機器業界では商品の機能性や特徴の正確性が求められます。この業界はスペック比較やレビュー動画が顧客の意思決定に大きな影響を与えるため、詳細な商品説明やユーザーの実体験を含んだコンテンツが重要です。
また、データ分析を活用して購入頻度やアップグレードの需要を予測し、顧客にタイミングよく関連する商品や、より高機能な商品を提案することで売上を効果的に伸ばすことができます。
書籍・教育サービス業界
書籍・教育サービス業界では、特定のジャンルやテーマに関心を持つ顧客に対して的確な商品提案を行うことが成功のカギとなります。この業界ではランキングやレビューを活用したマーケティングが顧客の購買意欲を高める要因となります。
さらに、購入データや閲覧履歴を分析し関連書籍や次に読むべきおすすめ商品を提示することで顧客体験を向上します。また、教育コンテンツでは無料体験版やサンプルレッスンを提供することも効果的です。
旅行・体験サービス業界
旅行・体験サービス業界では、顧客が「体験」をイメージできるようなコンテンツが必要です。写真や動画を使った視覚的な訴求に加え、実際に体験した人のレビューやストーリーを盛り込むことで共感を誘います。
また、顧客の興味や過去の旅行履歴をもとに、パーソナライズされたプランを提案することで予約率を高めることができます。口コミやレビューもこの業界では非常に効果的であり、満足度の高い体験を提供した顧客の声を積極的に活用することが重要です。
ECマーケティングに必要なスキル
ECマーケティングの世界で活躍するためには、どのようなスキルが求められるのでしょうか?ここではECマーケティングに必要なスキルについて詳しく解説します。
それぞれのスキルがどのように活用され、どのような場面で役立つのかを知ることで、あなた自身のスキルの棚卸しやキャリア形成に役立ててください。
マーケティングの基礎知識
ECマーケティングを学ぶためには、まず基礎知識tとしてマーケティングの基本的なフレームワークである「4P」や「STP」を理解することが重要です。
4Pとは 商品(Product)、価格(Price)、流通(Place)、プロモーション(Promotion)の4つの要素を組み合わせることで顧客に商品やサービスを提供するための戦略のことです。 |
STPとは 市場を細分化(Segmentation)し、ターゲットを明確化(Targeting)し、自社の強みを活かして差別化(Positioning)するための戦略のことです。 |
ECマーケティングにおいては、これらのフレームワークを活用することでオンラインでの販売戦略をより明確に立案できます。商圏をデジタルに置き換えた場合、どの地域やターゲット層に商品をアピールするべきかをデータ分析によって判断し、適切な施策を講じることができるでしょう。
デジタルマーケティングスキル
ECマーケティングではデジタルマーケティングスキルが欠かせません。SEO(検索エンジン最適化)、リスティング広告、SNS広告、メールマーケティングなどを使い分けながらターゲット顧客にアプローチすることで、商圏を広げつつ広告費用対効果(ROAS)を最大化することができます。
特にデータ分析は重要な要素です。GoogleアナリティクスやSNSのインサイトツールを活用して、ユーザーの行動パターンや購買傾向を把握し、新たな戦略を構築します。このようなスキルを身につけることで競争の激しいEC業界でも優位性を持つことができます。
ECサイト運営スキル
ECサイト運営スキルは商品の売上を直接的に左右する重要な能力です。このスキルには、在庫管理や商品登録、カスタマーサポートの対応などサイト運営に関わる幅広い業務があります。また、購入プロセスをスムーズに進められるようなUX(ユーザーエクスペリエンス)デザインの改善も重要なポイントです。
コミュニケーション能力
ECマーケティングは一人で完結する業務ではありません。社内の他部署や取引先との連携、顧客とのコミュニケーションが日常的に求められるため、優れたコミュニケーション能力が欠かせません。
たとえば、プロモーション施策を実行する際にはデザイナーや開発チームとの連携が必要です。また、取引先との交渉では、商品やサービスの魅力を的確に伝え双方にとって利益となる条件を引き出す能力が求められます。
ECマーケティングのキャリアパスと将来性
ECマーケティングの分野でキャリアを築くと、どのような未来が描けるのでしょうか?デジタル市場がますます拡大する中で、ECマーケティングの専門知識を持つ人材の需要は急速に高まっています。一方で、この業界で成功するには具体的なキャリアパスを描き必要なスキルを計画的に身につけることが重要です。
ここでは、ECマーケティングのキャリアパスや業界の将来性、そしてこの分野に向いている人の特徴を詳しく解説します。ぜひ参考にして、あなた自身の可能性を見つけてみてください。
ECマーケティングのキャリアパス
ECマーケティングのキャリアパスは、初心者から経験を積み、最終的にはマネジメントや戦略立案を担う立場へと進んでいくのが一般的です。まず、アシスタントやオペレーターとして業務の流れを学びデータ分析や広告運用の実務経験を積むことが初めの一歩です。
その後、経験を基にプロモーション施策の立案やECサイト全体の運営を統括するリーダーポジションにステップアップします。将来的には、デジタルマーケティング全般を統括するポジションやEC事業全体を管理する役職も目指せるでしょう。キャリアの道筋を明確に描き必要なスキルを段階的に身につけることで、EC業界での可能性が広がります。
EC業界の市場と将来性
EC業界は、今後も成長を続ける分野とされています。スマートフォンやインターネットの普及により、オンラインショッピングがより身近なものとなり新しい商圏が生まれています。特に、コロナ禍を経て非接触型の購買体験への需要が高まったことがさらなる市場拡大の原動力となっています。
また、AIやビッグデータ解析の進化によりデータ分析を活用した効率的なマーケティングが可能となり、競争が激化する一方で、独自性のある施策を打ち出せる企業が大きなシェアを獲得するチャンスがあります。これからのEC業界では時代の流れに対応しながら新しい技術を取り入れる柔軟性が求められます。
ECマーケティングに向いている人
ECマーケティングで成功するためにはいくつかの適性が求められます。まず、データ分析や市場調査を基に戦略を立案するため論理的思考力が重要です。また、常に変化する市場動向に対応するための柔軟性や好奇心も欠かせません。
さらに、コミュニケーション能力が高くチームや取引先と円滑に連携できる人もこの分野で成功しやすいです。加えて、日々の業務を効率よく進めるための自己管理能力や問題解決能力を持っている人はこの分野で大きく成長できるでしょう。
ECマーケティング業界で働くためのステップ
ECマーケティング業界に興味を持ったものの、どのようにしてこの分野でキャリアを築けばよいのか迷っていませんか?
ここでは、ECマーケティング業界で働くための3つのステップをわかりやすく解説します。基本的な知識の習得から実務経験の積み方、プロの支援を得る方法まで具体的な道筋を知ることで確実にキャリアを築いていくことができるでしょう。それでは3つのステップについて見ていきましょう。
ステップ①基礎知識の習得
ECマーケティングで成功するためには、まず基礎知識を身につけることが重要です。マーケティングの基本フレームワークである「4P」や「STP」を理解することで、効果的な戦略を立てられるようになります。また、商圏に基づくターゲット設定や消費者データの活用方法を学ぶことで具体的な施策に繋がる知識が得られます。
さらに、デジタルマーケティングの基礎であるSEOやSNS運用の基本スキルも必要です。これらの知識は書籍やオンライン講座、専門的なウェビナーなどで効率的に学ぶことができます。最初の一歩として、しっかりとした基盤を築きましょう。
おすすめのオンライン講座
・Googleデジタルワークショップ ・Schoo(スクー) |
ステップ②実務経験を積む
基礎知識を習得した後は、実際の業務を通じて経験を積むことが大切です。例えば、ECサイトの運営やSNS広告の運用、またはデータ分析ツールを活用した商圏や顧客データの分析など実践を通じてスキルを深めていきます。
実務経験を積むには、インターンシップやアルバイト、または現在の職場での関連業務への挑戦が良いスタートとなります。特にデータ分析に関する業務は、ECマーケティングにおいて非常に価値のあるスキルとなるため積極的に取り組みましょう。
経験を重ねることで自分自身の強みや興味のある分野が明確になり、次のステップであるキャリア形成がスムーズになります。
ステップ③転職エージェントを活用する
実務経験を積んだ後は、専門の転職エージェントを活用して次のキャリアステップを見つけましょう。特に、EC業界やマーケティング分野に特化したエージェントに相談することで、あなたのスキルや経験を最大限に活かせるポジションを見つけることができます。
転職エージェント「HIGH-FIVE」は、ECマーケティングに特化した専門知識を持つエージェントが求人情報の紹介だけでなく、面接対策や履歴書の添削など丁寧にサポートしています。
まとめ
ECマーケティングは、商品やサービスをオンライン上で効率的に販売するための戦略を立案・実行する重要な役割を担っています。この記事では、ECマーケティングの基本から具体的な仕事内容、業界ごとの特徴、必要なスキル、さらにはキャリアパスまで解説しました。マーケティングの基礎知識やデータ分析スキル、商圏の特性を理解することが、この分野で成功するためのカギとなります。
さらに、キャリアを築くためには基礎知識の習得や実務経験の積み重ねが欠かせません。これらのステップを着実に進めることで、より専門的な知識やスキルを備えたマーケターとして活躍できるでしょう。
もしECマーケティングに興味を持ち、この業界での転職を目指しているなら、転職エージェントHIGH-FIVEにご相談ください。専門的なアドバイスやキャリアサポートを受けることで理想の職場やポジションを見つける近道になります。新しいキャリアへの一歩をぜひ今から踏み出してください。
この記事を書いた人


HIGH-FIVE編集部

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