【例文付き】UI/UXデザイナーの志望動機の書き方(経験者・未経験者別)
公開日:2025/05/26
変更日:2025/05/26

\業界専門用語で会話OK!/
Webサービスやアプリケーションにおいて「使いやすさ」や「心地よさ」が重視される今、UI/UXデザイナーは企業にとって欠かせない存在となっています。多くの企業がUXを競争力と捉え、専門人材の確保に力を入れるようになったことで、UXデザイナーは転職市場でも非常に注目される職種となっています。
一方で、実務経験の有無を問わず転職活動において、「志望動機をどう書けば自分の強みを伝えられるのか」「採用担当者に響く内容に仕上げるには何が必要なのか」と悩む方も多いのではないでしょうか。
この記事では、UI/UXデザイナーの仕事内容や求められるスキルを整理したうえで、企業に評価される志望動機の書き方をわかりやすく解説します。
経験者・未経験者それぞれの立場に合った例文や転職エージェントを活用して志望動機をブラッシュアップする方法も紹介します。転職活動を有利に進めるためのヒントが満載です。
目次
UI/UXデザイナーの仕事内容とスキル
UI/UXデザイナーという職種の需要が高まる一方で、その役割や必要なスキルがあいまいなまま語られることも少なくありません。特に転職を考える場合は、あなたがどの職種に適しているのかを見極め、志望動機に落とし込むためにその職種についてしっかりと理解することが重要です。
ここでは、UIデザイナーとUXデザイナーそれぞれの仕事内容や求められるスキルや両者の違いについても解説します。企業研究や志望動機作成に取り組む前にまずは役割と求められる力を正しく理解しておきましょう。
UIデザイナーの仕事内容
UIデザイナーは、ユーザーインターフェース(User Interface)を視覚的に設計する役割を担います。主にWebサイトやアプリケーションにおけるボタンやナビゲーション、色使い、フォント、レイアウトなどの視覚要素を設計し、ユーザーにとって「見やすく、使いやすい」画面を作ることが役割です。
たとえば、ショッピングアプリにおける「カートに入れる」ボタンがどこにあるか分かりづらければ、離脱や機会損失につながります。UIデザイナーはこのような問題を防ぐため、デザインの細部にまでこだわりユーザーの行動を先回りして設計します。
UIデザイナーに求められるスキル
UIデザイナーにはデザインツール(FigmaやAdobe XDなど)を使いこなす技術力はもちろん、ユーザーの行動や心理を理解する力が求められます。具体的には以下のようなスキルが重要です。
ビジュアルデザイン力:
配色、余白、タイポグラフィなどを使って視覚的に整った画面を作る力
プロトタイピングツールの活用:
FigmaやAdobe XDなどを使った画面設計と共有
ロジカルシンキング:
情報の優先度を整理してレイアウトに落とし込む論理的思考
また、開発チームやディレクターと連携するためのコミュニケーション力も欠かせません。さらに、UI改善を目的にユーザー行動の分析やA/Bテストの知識が求められる場面も増えています。
UXデザイナーの仕事内容
UXデザイナーの仕事は、ユーザー体験(User Experience)を設計・改善することです。UIデザイナーが「見た目」をデザインするのに対して、UXデザイナーは「使ったときにどう感じるか」を重視します。サービス全体の体験がスムーズで快適になるよう設計を行います。
業務内容は、ユーザーインタビューやアクセス解析などのリサーチから始まり、課題抽出、仮説立案、ユーザーフロー設計、検証と改善まで多岐にわたります。たとえば「問い合わせ完了までに何ステップあるか」「そのプロセスがスムーズか」といった体験全体を設計するのがUXデザイナーの役割です。
UXデザイナーに求められるスキル
UXデザイナーに求められるのは、ユーザー視点に立った設計力と、データに基づいて仮説を立て改善を重ねる思考力です。必要とされるスキルには以下があります。
リサーチスキル:
ユーザー調査や行動分析からニーズや課題を明らかにする力
情報設計(IA)スキル:
サイト構成や画面遷移を論理的に整理する能力
課題解決力:
論理的な思考を軸に課題解決に向けた柔軟な提案する能力
また、ビジネス的な視点からサービスの価値やKPIを意識し、チームと連携しながら施策を実行できる実行力も求められます。デザインだけに偏らず、マーケティングや開発との橋渡し役としての機能も果たすことが期待されます。
UXデザイナーとUIデザイナーの違い
UXデザイナーとUIデザイナーはしばしば混同されますが、それぞれ担う役割が異なります。簡単に言うと、UXデザイナーは「体験」を、UIデザイナーは「見た目」を設計する職種です。
UXデザイナーはプロジェクトの初期段階でリサーチや設計を担い、UIデザイナーはその設計に基づき画面を具現化します。たとえば、「予約完了まで3ステップで進める設計」をUXが行い、その3ステップのボタン配置や配色をUIが担当するという関係性です。
両者は密接に連携しており、UI/UXの両方の理解があることは、どちらの職種を目指すうえでも大きな強みになります。
採用担当者に一目置かれるUI/UXデザイナーの志望動機を書くポイント
UI/UXデザイナーとして転職を目指すうえで「志望動機」はあなたの価値を伝える最も重要なパートです。たとえ実績があっても、志望動機の内容次第では魅力が十分に伝わらないこともあります。特に企業が求める人物像と、自分の経験やスキルがどのように重なるかを明確に示すことが、選考を左右するポイントとなります。
ここでは志望動機を作成する際に押さえておくべき4つのポイントを紹介します。転職活動を成功に導くための土台をここでしっかり固めていきましょう。
企業が求める人物像に合致する経験・スキルを棚卸しする
UI/UXデザイナーの志望動機を書くうえで、まず欠かせないのが「企業が求める人物像」とあなた自身のスキルや経験との接点を明確にすることです。企業は単に技術力だけでなく、自社のビジョンや開発スタイルにフィットし、長期的に貢献できる人材を求めています。
そのためには、過去の職務経験やプロジェクト実績を棚卸しし、「自分には何ができるのか」「どのような価値を提供できるのか」を整理する作業が重要です。最近では、ChatGPTをはじめとするAIツールを活用して、キャリアの振り返りやスキルの言語化を行う人も増えてきました。キーワード抽出や構造化といった面では非常に便利で、効率よく自己分析を進める手段として注目されています。
ただし、AIはあくまでもサポートツールです。あなたの強みを客観的に見つけるには限界があるため、最終的な志望動機に落とし込む際には、第三者の視点からのチェックが欠かせません。
そこでおすすめしたいのは、転職エージェントに志望動機をブラッシュアップしてもらうことです。後程、詳しく解説します。
自身の経験・スキルを活かし企業にどのように貢献できるか記載する
志望動機では、「私はこれができます」と伝えるだけでは不十分です。大切なのは、それらのスキルや経験が応募先の課題や目標にどう貢献できるかを明確に示すことです。
たとえば、「UI設計の経験がある」だけでなく、「ユーザビリティテストを通してCVR改善に貢献した経験があり、御社のアプリ改善プロジェクトにも即戦力として対応できます」といったように、相手の立場に立って具体的に言語化することが大切です。
ロジカルシンキングをもとに構成された志望動機は説得力が増し、他の候補者との差別化にもつながります。
志望動機の「書き出し」で第一印象が決まる
志望動機の冒頭部分は採用担当者が最初に目を通す重要な箇所です。ここで印象を残せるかどうかが全体を読んでもらえるかに直結します。
理想的な書き出しは、「なぜその企業を志望するのか」という動機を簡潔に示しつつ、読者の興味を引く具体性を持たせることです。たとえば、「ユーザー体験の質を追求する貴社の取り組みに強く共感し、自分の経験を活かしてさらに価値あるUI/UXを提供したいと考えています」といった表現が効果的です。
印象に残る書き出しは、その後のアピールをスムーズに伝えるための土台になります。
転職エージェントに志望動機をブラッシュアップしてもらう
志望動機は単なる自己PRではなく、「なぜその企業を選んだのか」「どう貢献できるのか」を論理的かつ魅力的に伝える文章である必要があります。自己分析や企業研究を踏まえて構成することが求められますが、一人で精度の高い内容に仕上げるのは簡単ではありません。
そこでおすすめなのが転職エージェントに志望動機をブラッシュアップしてもらうことです。転職エージェントは応募企業が求める人物像を把握しているため、あなたの志望動機を応募企業目線で改善することができます。
特に、デザイン・クリエイティブ分野に特化した転職エージェント「HIGH-FIVE」では、ご相談いただいた転職者一人ひとりに合わせて、UI/UXデザイナーの採用事情に詳しいキャリアアドバイザーが企業ごとの採用方針や評価されやすい要素を踏まえて志望動機のブラッシュアップを行います。
志望動機の添削だけでなくUI/UX領域業界で求められる具体的な戦略を、企業研究のポイントや面接時のアピール方法、ポートフォリオの見せ方まで、トータルで支援してくれるのが特徴です。
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UIデザイナーの志望動機例文
UIデザイナーとして転職を目指す際、デザインスキルや使用ツールの知識だけでなく、プロジェクトの進め方やユーザー目線での工夫をどのように言語化するかが採用担当者に響く志望動機のカギになります。
ここでは、UIデザイナー経験者・未経験者それぞれの立場に合った志望動機の例文を紹介します。
【UIデザイナー経験者向け】チームワークやプロジェクトマネジメント能力をアピールする例文
UIデザイナーとしての実務経験がある場合は、具体的なプロジェクト経験やチームでの役割を交えて、どのように貢献してきたかを伝えることが大切です。特に他職種との連携や、納期・品質を両立させた進行管理の工夫などは現場での再現性が高いポイントとして評価されます。
また、成果につながった行動や判断を数字や改善効果とともに示すことで説得力が増します。
<例文>
「自社開発の業務アプリにおいて、UIデザイナー兼プロジェクトリーダーとしてエンジニア4名と連携しながら要件整理からデザイン実装までを担当しました。プロジェクト全体の進行を管理し、UI設計ガイドラインの導入によって修正工数を約35%削減、リリースまでの工期を2週間短縮することに成功しました。今後は、チーム全体を見渡す視点とユーザー目線を両立した設計力を活かし、貴社のプロダクト改善と開発体制の強化に貢献したいと考えています。」
【UIデザイナー未経験者向け】独学やスクールで習得したスキルをアピールする例文
実務未経験からUIデザイナーを目指す場合でも、どのような手段でスキルを身につけたか、何に重点を置いて学んだかを具体的に伝えることが重要です。FigmaやAdobe XDなどのツールスキルだけでなく、ユーザー視点の設計意識やアウトプットの工夫など、取り組み姿勢を含めて表現しましょう。
また、ポートフォリオや模擬案件の制作経験があればその内容にも触れると効果的です。
<例文>
「現職ではWebデザイナーとしてLPやサイト改善に携わり、導線設計の見直しでCV率を約1.8倍に改善した実績があります。こうした経験からUI設計への関心が高まり、Figmaを使ってアプリUIの独学を進めています。模擬デザインではユーザーフローや視認性を重視し、直感的に操作できる画面構成を意識しました。Webデザインで培った表現力や改善提案力を活かし、UIデザイナーとしてもユーザーにとって心地よい体験を提供していきたいと考えています。」
【UIデザイナー経験者・未経験者向け】ユーザー目線を重視する例文
UIデザインにおいて重要なのは、見た目の美しさだけでなく、ユーザーが目的をスムーズに達成できる操作性への配慮です。経験の有無を問わず、ユーザー行動を意識した設計や、課題発見・改善提案に向き合った姿勢を伝えることで、ポテンシャルや実務感覚をアピールできます。
ユーザビリティテストやフィードバックを活用したエピソードがあれば、ぜひ盛り込みましょう。
<例文>
「ユーザーの行動を踏まえた設計を重視しており、社内ポータルの検索画面改修では導線整理とラベル名称の見直しによって、平均滞在時間を32%短縮することができました。また、ユーザーテストで得た声をUI改善案に反映し、月間利用率が約1.4倍に増加した実績もあります。今後もユーザーが“迷わず使える”体験を設計の軸に据え、UIを通じて業務や生活を快適にする仕組みを提供していきたいと考えています。」
UXデザイナーの志望動機例文
UXデザイナーはユーザー体験の設計を担う重要なポジションです。その役割の広さゆえに、志望動機に盛り込むべき内容が分かりづらいと感じる方も多いかもしれません。採用担当者に伝わる志望動機を書くには、自身の経験や価値観を「企業の理念やプロダクトとどう重なるか」という視点で表現することが求められます。
ここでは、UXデザイナー経験者・未経験者それぞれの志望動機例文を用意し、具体的にどのように自分の強みをアピールすればよいかを解説します。
【UXデザイナー経験者向け】過去のプロジェクト経験を活かす例文
UXデザイナーとしての経験がある方は、リサーチから施策実行までの流れを通して「どのような課題にどう取り組み、どんな成果を出したか」を明確にしましょう。ユーザーインタビュー、ペルソナ設計、ジャーニーマップなど、どのフェーズにどう関わったかの具体性がポイントです。
また、定量的な成果やKPIの改善実績がある場合は、数字を用いて示すと高く評価されます。
<例文>
「SaaS系の業務支援ツールのUX改善を担当し、ユーザーインタビューからカスタマージャーニーの作成、課題抽出、改善施策の実行まで一貫して携わってきました。オンボーディング画面の導線見直しと内容整理により、初回ログイン後3日以内のアクティブユーザー率を47%から68%に改善しユーザー定着に貢献しました。今後は、御社のユーザー体験設計においても課題を構造化し、具体的なアクションに落とし込むUXデザイナーとして貢献していきたいと考えています。」
【UXデザイナー未経験者向け】他職種の経験をアピールする例文
UXデザイン未経験でも、他職種での経験から得たユーザー理解や課題解決スキルをうまく伝えることで、十分にアピールできます。たとえば、マーケティングや営業、CSなど「ユーザーの反応を分析・改善につなげた経験」は、UXに通じる要素です。
自身の業務でどのようにユーザーの声やデータに向き合ってきたかを具体的に記載しましょう。
<例文>
「前職ではWeb広告の運用とLPの改善を担当しており、ヒートマップ分析やA/Bテストを活用してコンバージョン率を1.1%から1.9%に改善した実績があります。ユーザーの行動をデータで可視化し、仮説を立てて改善策を実行するプロセスはUX設計にも通じると考えています。今後は、これまで培ったユーザー理解と定量分析の視点を活かし、プロダクトの価値を“体験”というかたちで最大化するUXデザイナーを目指します。」
【UXデザイナー経験者・未経験者向け】企業理念への共感を軸にした例文
企業との価値観の一致は、志望動機として非常に強力な要素です。特にUXデザイナーは「ユーザー体験」という定性的な価値を扱う職種だからこそ、企業が掲げる理念やプロダクトビジョンへの共感を伝えることが有効です。
なぜその企業に惹かれたのか、自身の経験や考え方とどのように重なるのかを丁寧に書くことで、強い志望意欲を印象づけることができます。
<例文>
「“ユーザーとともに成長するサービス”という御社の理念に強く共感しました。私自身も、ユーザーインタビューやSNSでの反応を通じてプロダクトの方向性を見直した経験があり、ユーザーと伴走する姿勢の重要性を実感しています。UXを通じて“ただ使える”だけでなく“使いたくなる”体験を届けたいと考えており、共通の価値観を持つ御社でこそ、その実現に挑戦したいと思いました。」
NGなUI/UXデザイナーの志望動機にならないための注意点
志望動機は、自分の強みや経験を採用担当者に伝える重要なパートですが、内容によっては評価を下げてしまう原因にもなります。特にUI/UXデザイナーの場合、「熱意だけで中身がない」「企業が求めているスキルとずれている」といった理由で、印象を悪くしてしまうケースが少なくありません。
ここでは、ありがちなNG例とその改善ポイントを解説し、採用担当者に一目置かれる志望動機に仕上げるための注意点をお伝えします。
具体性に欠ける
どれほど素晴らしい経験やスキルを持っていても、それを「抽象的な言葉だけ」で表現してしまうと、採用担当者には伝わりません。たとえば「ユーザーのことを考えて設計しました」「チームで工夫しました」といった表現では、どんな行動をとったのか、どんな成果があったのかが見えてこないため説得力に欠けます。
志望動機では、「何をしたか」「なぜそうしたか」「どういう結果が出たか」を具体的に記載することが重要です。たとえば「検索機能のUIを再設計し、離脱率を15%改善した」といった形で、数値やエピソードを交えて書くことで読み手に明確なイメージを与えることができます。
やる気だけの中身のない内容
「御社でスキルを活かしたい」「UXに興味があります」といったやる気や熱意の表明だけでは、志望動機としては不十分です。やる気は重要な要素ですが、それが「どう活かせるのか」「なぜその企業でなければならないのか」が抜けていると単なる意欲のアピールで終わってしまいます。
志望動機では、企業研究をもとに「なぜその企業に惹かれたのか」「自分のスキルがどう貢献できるのか」まで踏み込んで書くことが求められます。企業のビジョンやサービス内容に触れた上で、自分との接点を具体的に示すことで意欲に裏付けされた納得感のある動機に変えることができます。
スキル・経験が企業の求める人材と異なる
自身の得意分野やこれまでの経験をアピールしたくなる気持ちは分かりますが、企業の求める人物像とずれている内容ではマイナスの印象を与えてしまうこともあります。たとえばUI専門のポジションにも関わらず、「UX設計が得意です」とだけ伝えると意図が伝わりにくくなります。
志望動機では応募先企業が求めているスキルや経験を事前に把握した上で、自身の経歴の中から“その企業が評価するであろうポイント”を中心に構成することが大切です。そのためには、求人票や企業サイトなどを通じた丁寧な企業研究とロジカルな自己分析が欠かせません。
まとめ
UI/UXデザイナーの志望動機を書くうえで重要なのは、単に経験やスキルを羅列するのではなく、それらが企業の求める人物像とどう重なるのかをロジカルに説明することです。UI/UXの仕事内容や求められるスキルを正しく理解した上で、自己分析と企業研究を通じてあなたの強みを言語化し具体的な成果や行動を交えて伝えることで、説得力のある志望動機につながります。また、志望動機は書き出しで印象が大きく左右されるため、冒頭から企業との接点を明確にする工夫も欠かせません。
「どのように書けば評価されるのか分からない」「自己分析や企業理解に自信がない」と感じた方は、UI/UXデザイナーに特化した転職エージェント「HIGH-FIVE」にご相談ください。プロの視点から志望動機やポートフォリオであなたの強みを最大限にアピールできるようサポートします。
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HIGH-FIVE編集部

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