マーケティング領域における戦略コンサルティング・クリエイティブ制作・広告施策の実行まで一気通貫で支援。アドアが目指す「真のマーケティング」

公開日

2024/05/23

変更日

2024/05/23

マーケティング領域における戦略策定、戦略と連動したクリエイティブ制作・運用、マーケティング施策の実行支援まで一気通貫で手掛けるアドア株式会社。5期目を迎えるスタートアップながら、誰もが知る大手企業をクライアントに持ち2022年には縦型ショート動画制作・運用サービス「miseru(ミセル)」を立ち上げるなど、マーケティングの本質を押さえつつも時代に合わせたサービスで急成長を遂げています。

そんな引く手あまたのアドアでは、今後より多くの期待に応えるためアカウント マネージャーの採用を強化していくことに。今回は、日本ロレアルからGoogle Japanを経てアドアを立ち上げた代表の田村さんと、実際にアカウント マネージャーとして活躍する熊谷さんにお話を伺いました。

PROFILE
アドア株式会社 代表取締役 田村正成(写真左)

新卒で日本ロレアル株式会社に入社し、Eコマース及びデジタルマーケティングに従事。その後Google Japan(現グーグル合同会社)の広告営業本部にてマーケティング戦略立案・広告施策の実行支援担当を経て、2020年にアドア株式会社を設立。

アドア株式会社 アソシエイト アカウント マネージャー 熊谷裕唯(写真右)
株式会社サイバーエージェントを経て、アドア株式会社に参画。縦型ショート動画のプランニング、制作ディレクション業務を中心に、分析や改善施策の立案など、SNSマーケティング領域における幅広い業務に従事。

「本当の意味でマーケティングができている会社はどれだけあるんだろう」

 ―――――それでは、まず事業概要から教えてください。

田村さん
マーケティング領域に特化した戦略コンサルティング及びアウトソーシング事業を展開しています。事業領域は「戦略策定」「クリエイティブ制作」「広告施策の実行支援」の3つです。

事業概要を語るアドア田村さんほとんどの企業において、戦略策定は自社のマーケターやコンサルティングファームが担当し、具体的な運用は代理店が担うのですが、僕はそこが分断されていることにずっと課題を感じていました。「戦略を描いた人間が手を動かすのがいちばん良い」という思いから、当社では戦略と連動したクリエイティブ制作にも携わりますし、SNSやインターネット広告運用まで、全てに伴走します。

―――――それはやりがいがありそうですね……!事業を展開していくうえで日々大事にしていることは何ですか?

田村さん
僕は今までずっとマーケティング畑でキャリアを積んできたので、マーケティングに関しては(toCtoB含め)全般やってきたという自負があります。そのノウハウや知見をクライアントにご提供できれば、それは価値になるという思いでやっています。

中でも1番大事にしたいのは、我々がパートナーとして入ることでそのクライアントやサービスがちゃんと成功することです。僕は常に「クライアントファースト」ということをメンバーに伝えているのですが、それは、クライアントが満足してくれれば仕事はいくらでも入ってくるし、 リピートにも繋がると考えているからです。

売上目標を絶対達成せよ!みたいなことはしていないんです。数字を作れば全てよしではなく、「本当にこれはお客さんのためになっているのか」ということを常に意識して仕事するようにしています。

―――――マーケティング会社はたくさんある中で、自ら会社を立ち上げようと思ったのは何故ですか?

田村さん
自分が今までマーケターとしてキャリアを積んできた中で、「本当の意味でマーケティングができている会社ってどれだけあるんだろう」と思ったのがきっかけです。手を動かしたことのない人がコンサルタントとしてアドバイスしていたり、経験の浅い人が広告運用している様子を実際に見てきました。

当社がベンチマークしている企業が唯一あるのですが、僕としては正直なところ、日本で本当のマーケティングができているのは現状その会社だけだと思っています。それくらい実のあるマーケティングができている支援会社は他にないと思っているので、アドアを立ち上げました。

―――――すごく腑に落ちました!では、組織として目指している将来像も今のお話に繋がるんでしょうか?

田村さん
そうですね。ただ、そのためにはまだまだ組織として弱いと思っていて。今5期目に入ったところですが、僕の名前で引き合いがあり仕事が取れているという状態なので、そうではなくちゃんとアドアという組織としてご依頼いただける状態に持っていきたいです。

アドアが展開する縦型ショート動画制作運用サービスmiseruあとは、2022年に縦型ショート動画制作・運用サービス「miseru(ミセル)」をスタートしたんですが、ゆくゆくはアドアからスピンアウトして別会社にしたいという思いがあります。

お客様以上にお客様の立場に立って考えられるかどうか

―――――ここからはアカウント マネージャーの熊谷さんにも入っていただいて、今回の採用についてお伺いしていきます。まず、アカウント マネージャーのお仕事について教えてください。

田村さん
まずは、35つのプロジェクトを最初から最後まで一貫して担当してもらいたいと考えています。

総合代理店の場合、プロデューサー、クリエイティブディレクター、アートディレクター、プランナー……役割が分断されています。例えば、プランナーが携わるのはプランニングの範囲に限るので、その先のクリエイティブがどうなったのか、市場からどういうフィードバックがあって、クライアントの売上がどのぐらい上がったのかというのは関係ありません。良く言えば専門性がつくという側面はありますが、そのプロジェクトやマーケティング施策に一気通貫で携われるかというとそうではない。

逆に、うちならそれが可能です。熊谷も、クライアントの商材・サービスに合わせた企画・クリエイティブを考えるところから、実際の撮影ディレクション、完成したクリエイティブの投稿・運用、さらには市場からの反響や結果を取りまとめて分析し、改善案を提言するところまでの全てを担当しています。

極めたい領域があることは全然構わないのですが、一部分だけやっていてもクライアントに提供できる価値がすごく薄くなってしまうので、あくまで全体を見られるという状態の中で「データ分析が武器」「クリエイティブが武器」というスタイルの違いに繋がっていけば良いなと思っています。

―――――よく理解できました!実際にアカウント マネージャーである熊谷さんは、どういった方であれば活躍できそうと思われますか?

熊谷さん
私は、柔軟で多角的に物事を見られる人が良いのかなと思います。クライアントの立場で考えるのはもちろんですが、例えばSNSマーケティングであれば、そのアカウントを見ている「クライアントのお客様」の立場でも考える必要がありますよね。そういう意味で、いろんな視点から物事を見られるかどうかは大切だなと思っています。

あとは、業務が縦割りではなく幅広いので、新しいことに柔軟にチャレンジすることに興味を持てる人がいいのかなと思います。

―――――ありがとうございます!田村さんはいかがですか?

田村さん
スタンスとしては、やっぱりプロアクティブな人が良いなと思いますね。その他の代理店や制作会社と一緒にならないためには、「やれって言われたからやりました」だとダメなんです。

クライアントから要望をもらったときに「明らかに間違っている」と感じることがあります。そんなとき、クライアントに対して「間違っていますよ」と言えることがすごく大事で。そのためには、クライアントの立場になって考えることが大事なんですよね。

クライアントが1言ったことに対して10やって怒られるなんてことは絶対にないので、 (クライアント以上にクライアントの立場になるという)それぐらいの気持ちでプロジェクトに向き合える人が良いですね。そこはかなり大事にしたいです。

―――――ありがとうございます。今はマインドのほうのお話になるかと思いますが、スペック的なお話だといかがですか? 求人票を拝見すると、縦型ショート動画に関係する経験は不要なんですね。

田村さん
はい。熊谷も前職は業界的に近い仕事ではあったんですが、縦割り組織の中でのデータ分析担当だったので、それ以外の業務はほぼ未経験からスタートしています。

熊谷さん
投稿されたクリエイティブがどんなもので、それが何に活かされているのか、どんな改善をしているのかがわからないまま、ずっと結果の数字だけを見て得られる示唆を出している感じだったので、もっと広く見ていろんなことをできるようになりたいと思っていました。

―――――それが今は構成を作ったり撮影ディレクションもされるわけですよね!それらは実践の中で覚えられたということでしょうか?

熊谷さん
そうです。

田村さん
で、分からないなりに実際にやってみたら「これの何がクライアントのためになってるの?」と僕からフィードバックを受けるっていう(笑)。

―――――(笑)!でも、プロの本気の添削が受けられるということですね……!

熊谷さん
そうなんです!

活躍できる人材像について語るアドア田村さん田村さん
熊谷の最初のキャリアはアパレル販売員なんですが、アパレル企業の縦型ショート動画の案件を任せたとき、熊谷自身が商品のスタイリングまで提案していたんです。動画の撮影だけだと1の要望に1を返しているだけですが、スタイリングもしてくれて、撮り方も実際の販売経験をもとにアドバイスしてくれて、クライアントからすれば「そこまでやってくれるんですか!」となるわけですよね。過去の経験が役に立つというのはすごく良いなと思いました。

熊谷さん
転職してから「元アパレル販売員なんです」と言う機会はあまりなかったのですが、「過去の経験を活かせるタイミングがあるんだ」と気づきがありました。

―――――良いお話……!では、おおよその募集条件はありつつも、熊谷さんのように「戦略から広告施策の実行支援までやりたい」という熱意が御社では重要ということでしょうか。

田村さん
そう思っています。やはりすごくスピード感が早い業界なので、1年前に身につけた知識で未だに飯が食えるかっていうと結構難しいと思うんですよ。日々アップデートする必要があるので、常に学びを得るスタンスが重要かなと思いますね。

セミナーに参加したり、1日中TikTokを見たりでも良いですし、「大手広告代理店のクリエイティブの人を紹介してください」とか、僕に相談してくれればいくらでも知り合いはいるので、そういうプロアクティブな動き方をしてくれると良いなと思いますね。常にインプットをしていける人じゃないとむしろ活躍が難しいと思っています。

インプットと言えば、前々からやりたいとは思いつつ後回しになっていた自社でのアカウント運用をやってみようということで、熊谷と話をしていたんですが……(熊谷さんに向かって)デコケースのね。

熊谷さん
はい。スマホケースや小物入れのデコレーションをしている様子を定点撮影して投稿するアカウントを作ろうと考えていて。今バズっているアカウントを集めてリサーチしているところなんです。

―――――ハンドメイドのデコレーション動画、確かに流行っていますよね!よくおすすめに流れてきます。

田村さん
これも結局、今どんな動画が市場に受け入れられるのかという調査の延長だと思っているんですよ。実際にやってみて、本当に反響があるのだろうか?という検証にもなりますし、もし成功すれば社内にベストプラクティスが貯まることにもなります。

今回の例でいうと、ハンドメイドアクセサリーを販売するようなEコマースの案件獲得に繋げられる可能性がありますし、実際の支援時に、今回の運用経験をもとにアドバイスできるようにもなります。社内で実践的にトライして、知見を貯めていきたいと思っています。

まず全部やってみたうえで、得意を伸ばしていく

―――――熊谷さんは、実際に働いていてアドアはどういう会社だと感じていますか?

熊谷さん
私のように未経験で入社した場合でも、クライアント先に同行させてもらったり、まず一通りの流れを経験した後に「これから何がやりたい?」と本人の意思を聞いてもらえる環境です。「いろいろやってみた中で、何が好きだった?」と。

「色々やってみた結果、営業はあまり好きじゃない」「企画は得意かも」という話を面談でした上で、「苦手なところは得意な人に任せよう」というように、得意不得意を判断してもらえるので働きやすいです。

―――――マイナスを0にするのではなく、得意を伸ばしてくれるというか。

田村さん
マイナスを0にする努力って、僕はすごい無駄だと思っているんです。苦手なこと、嫌いなことはどれだけやっても変わらない。やらないっていうのが1番良いと思っています。

仕事環境について語るアドア熊谷さん熊谷さん
あとは、何かやりたいことを提案すると「こういうビジネスに繋げられるんじゃないか」「企業コラボにも繋げていけそう」といったプラスアルファの提案をたくさん出してもらえるんです。いつかは起業したいと考えているような方でも、一緒に働いていたら必ずノウハウが貯まると思います。

―――――自分がやりたいことに対して、ただ「やってみたら?」ではなくちゃんとビジネスに繋がるよう導いてもらえるのはすごく良い環境ですね……!

熊谷さん
先々にやれたらいいなって思ってたことが、「今週それやっちゃおうよ」というスピード感で話が動いていくのも良いなと思っています。

田村さん
僕自身が外資系でキャリアを積んできたというのもあって、スピード感はすごく大切にしています。また、これまでの起業経験から、事業化の検討や事業計画の部分は結構得意だと思っています。

―――――なるほど……!

田村さん
僕は常にやりたいことがたくさんあるので、むしろそういう(やってみたい)アイデアを提案してくれる姿勢はウェルカムです。「それなら、これも、あれもできるよ!」というように、アイデアを次に繋げていきたいです。

―――――やりたいことをやったほうがお互いハッピーですよね!ちなみに、もし新しい方がジョインされたら、田村さんが上司になるのでしょうか?

田村さん
はい。熊谷と並列のポジションで入ってもらう予定です。それぞれ好みも違うはずなので、同じ立場とはいえ、それぞれの得意分野に合わせて、お互いに任せられるところは任せながらやってもらおうと考えています。

―――――そういうことであれば、なおさら自分の個性、キャリアや経験を活かして色々提案してくれる人が良さそうですね!

田村さん
あと1つ大事にしたいのは「視座を高くする」ということです。いま僕らの中で縦型ショート動画は大きなキーワードになっていますが、それは、今の世の中の動きの中で最前線だからです。縦型ショート動画に詳しいとか、縦型ショート動画で結果を出せると、それは今の世の中の動きをキャッチアップしていることに繋がるので、タレントとしての価値がすごく高くなると考えています。

最前線で結果を出し続けられるタレントになってもらいたいので、そこ(世の中の最前線)に視座を合わせて日々頑張れる人がいいなと思います。

―――――会社に言われたからとか、必要だからとかじゃなく、世の中の動きとして。

田村さん
そうです。実際に代理店から、縦型ショート動画を制作できる人がいないという理由で当社に依頼があるので、「この状態を独走するぞ!」というモチベーションで向き合っていただけると良いなと。

ソリューションの引き出しの多さがアドアの強み

―――――いま独走していくという言葉がありましたが、アドアの強みを具体的に実感したエピソードはありますか?

田村さん
やはりソリューション領域の広さだと思います。例えばSNSマーケティングをやりたいというクライアントがいたとして、 打ち返すソリューションが縦型ショート動画制作だけだと、その打ち手の中で頑張るしかないじゃないですか。でも僕らはもっと広い領域で提案できる。「そもそも戦略からずれています。デジタル辞めてチラシ配った方がいいですよ」というような与件も結構あるんです。そういう引き出しの多さは、うちならではの強みだと思います。

―――――御社の根本は「マーケティング戦略コンサルティング」ですものね。実際に代理店さんもそこの部分に価値を感じて依頼されているのだなと思いました。

田村さん
仰る通りだと思います。とりあえずアドアに相談すればなんとかなる、みたいな感じですね(笑)。

アドアの強みについて語るアドア田村さんと熊谷さん―――――熊谷さんはいかがですか?

熊谷さん
「確かにそうだな」と思いながら聞いていました(笑)。私もクライアントにヒアリングした内容を持ち帰って共有したとき、田村から必ず「クライアントにとって本当にそれでいいと思ったの?」と聞かれて考え直し、提案の幅を広げてもらったりするので。何にでも応えられるところが強みなんだと思います。

あとは、世間では縦型ショート動画が良いと言われているけど、実際どうなのか試しにやってみたい……というふわっとしたお話をいただいたりもするんですね。そこから結果をお返しできて、実際に集客に繋がったというお声をいただいたりしたときに、やはりうちはマーケティングが強いんだなと感じました。

―――――ありがとうございます。では、新しくジョインされる方に、どんなことを期待されていますか?

田村さん
素養的なところで言うと、先ほどもお話しましたが、プロアクティブに動いてくれるということ。指示待ちではなく、大きい目標に向かってどう進めていくべきかを自分の頭で考え相談してくれることですね。

具体的にお任せしたい業務でいうと、現状社内のリソースが限られているので、新規の案件に関してはあえて蛇口を閉めていて。蛇口を開ければたくさん仕事があるのは分かっているので、そこを開けにいくところから一緒にやりたいと思っています。

―――――蛇口を開けに行くというのは、具体的にはどのようなイメージでしょうか?

田村さん
過去取引先のリードがあるのと、普段お付き合いのある総合代理店などにアプローチすれば案件獲得できそうだというのが見えていて。それがいわゆる「蛇口」のところです。なので、まずはそこを開拓しに行くというイメージですね。

―――――1つだけ気になったのが、そういう営業的な業務にハードルを感じる方もいらっしゃるのかなと思ったのですが……。

田村さん
もちろん苦手なものを継続してお願いすることはないのですが、僕としては一連の流れを経験してもらいたいという思いがあって。というのは、やってみて気づくことってあるじゃないですか。熊谷も、まずはテレアポやフォーム営業などの経験をしたうえで、結論「営業は苦手だ」となったので、今は任せていないです(笑)。

―――――ああなるほど!仕事範囲をあらかじめがっちり決めてしまうのではなく、まずは全部やってみたうえで好きな部分をやったら良いということですね。 

田村さん
そうですそうです。結局、得意不得意ってやってみないとわからない。食わず嫌いがいい例で、食べてみたらめっちゃ美味しいじゃん!ってこともやっぱりあるので、一通りのプロセスはまずやってもらいたいんです。その中で得意な領域や好き嫌いが見えてきたら、そっちを伸ばしていくということをおすすめしたいんですよね。

熊谷さん
当時は本当に嫌になったんですけど(笑)、でもその経験を経たからこそ、一案件がどんなに大事かということを学ぶことができました。「一つひとつの案件を大事に遂行しよう」という気持ちがより強くなったと思います。

―――――ありがとうございます!それでは最後に、応募を検討している方に一言メッセージをお願いします。

田村さん
縦型ショート動画という最前線のマーケティング手法やスキルに関して、チャレンジしたいという思いを持っている方、お待ちしています!

熊谷さん
何かを極めたい方も領域を広げたい方も、どちらでも身になる職場だと思います。そう考えている方はぜひ来てください!

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この記事を書いた人

HIGH-FIVE編集部
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