中途社員が5倍速で経験を積める。知的好奇心を高める、レバレジーズの「スキル拡張文化」。

公開日:2024/12/25

変更日:2025/01/20

2005年の創業以来、圧倒的な急成長を続けるメガベンチャーであるレバレジーズ株式会社。ITエンジニア・クリエイター向けキャリア支援「レバテック」、医療・介護・ヘルスケア領域の「レバウェル」などTVCMでも有名なサービスをはじめ、業界や国を問わず数々の事業を立ち上げています。

そんなレバレジーズでは、さらなる体制強化のためデザイナーを積極採用中。今回は活躍中のクリエイティブグループのメンバー3名にインタビューさせていただき、実際に現場で働いているからこそわかるレバレジーズのクリエイティブ組織の魅力についてお伺いしました。

■PROFILE(敬称略)

N.Y:クリエイティブグループ/アートディレクター
制作会社に新卒入社後、WEBにおけるデザイン業務をメインロールとし、若手デザイナーの育成を行う。2023年レバレジーズ中途入社以降は、事業を横断した各種クリエイティブにおけるコンセプト策定やデザイン監修等のアートディレクション業務と共に、マルチなチームを目指した組織づくりを担う。

T.Y:クリエイティブグループ/プロデューサー
レバレジーズに新卒入社後、グラフィックデザイン・プロダクトデザイン・フロントエンドなど幅広く実績を積む。2023年からクリエイティブ領域のプロデューサーとしてさらに領域を拡大。主にイベントクリエイティブ、TVCM、オフラインメディア、webサイト制作など、多岐にわたる分野を担当。

Y.H:クリエイティブグループ/デザイナー
総合広告制作会社に新卒入社後、デザイナー・アートディレクターとして、幅広い媒体における制作に携わり、企業のインナーブランディングにおけるコンセプトメイクも経験。2024年レバレジーズ中途入社後は、デザイナーとして制作会社での経験を活かし、クオリティの底上げとデザイン思考での価値貢献を目指す。

固定の担当はなく、案件は自ら手を上げる

―――みなさんの所属されている組織とそれぞれのご担当について教えてください。

プロデューサー(T.Y)
弊社は、IT、医療・ヘルスケア、若年層、SaaS、M&A、海外といった、大きく分けての6つの領域で多数の事業を展開しています。私たちの所属しているクリエイティブグループでは、それらほぼ全ての事業を横断し、クリエイティブを通して様々な課題解決を行っています。

私は2018年にデザイナーとして新卒入社し、グラフィックデザイン、プロダクトデザイン、フロントエンドと幅広い分野で経験を積んだ後に、2023年からはプロモーション、ブランディング領域におけるプロデューサーに転向しました。

現在はイベントクリエイティブ、自社のTVCM、屋外広告やデジタル広告まで社外とのやり取りが発生するプロジェクトを主に担当し、予算やスケジュール、メンバーのアサインや各事業部との連携を行っています。

アートディレクター(N.Y)
私は2023年5月にレバレジーズに中途入社して1年半になります。前職はデジタルマーケティング事業を行う会社で、クライアントに向けたWEBサイトやコンテンツの制作、運用支援を行っていました。現在はアートディレクターとして、コミュニケーションデザインにおけるコンセプト策定やデザイン監修を主な担当としています。またチームリーダーとしてメンバー育成も行っています。

デザイナー(Y.H)
私は前職の総合広告制作会社で丸8年間、セールスプロモーションにおけるデザインと進行ディレクションをメインとしながら、企業のブランディング支援においてのコンセプト策定を担当していました。今年の5月にレバレジーズに中途入社してからは、デザイナーとして事業を横断したクリエイティブ制作を行いながら、前職でのアートディレクション経験を活かして若手デザイナーの育成にも注力しています。

―――みなさんのお仕事環境はどのような感じなのでしょうか?

アートディレクター(N.Y)
まず具体的な業務フローをお話しますと、全組織・事業からクリエイティブグループ宛に制作依頼や相談が届きます。案件の規模は様々で、多い週には40件以上になることもあります。

クリエイティブグループでは、属人化を防ぐためにデザイナー毎に固定の担当事業を決めていません。週に2回定期開催されるアサインミーティングで、メンバーの特性・素養やボリュームを考慮しながら案件を振り分けていきます。

アサインミーティングの参加権限はクリエイティブグループ全員に解放しているため、どういった案件が動いているのかメンバー自身が自発的・具体的にキャッチアップすることができます。挑戦したい案件があればメンバー自ら手を挙げるといったことも推奨していて、デザイナーに対して幅広い経験を得られる機会の提供を行っています。

また、週に2回開催しているチーム定例会では、チーム内メンバーの案件進捗状況を共有しています。そこではFigmaを使って誰がどのようなクリエイティブを作っているのかも可視化しており、全チームの制作物が一覧で並べられているので、ナレッジの共有や制作における質問相談など多くのコミュニケーションが発生しています。成功事例はもちろん失敗談も共有し、同じ失敗を繰り返さないよう取り組んでいます。
レバレジーズクリエイティブグループ概要

相互理解、他部署・他職種へのリスペクトを大切に

―――情報がすごくオープンに開かれている環境なのですね。みなさんがお仕事する上で大切にされていることはありますか?

デザイナー(Y.H)
私が大切にしていることは2つで、1つめは問題の本質を見抜き、デザインでどう解決するかを意識すること。もう1つは自分が作ったアウトプットに対して、ユーザーの立場や気持ちを考えて制作することです。クライアントワークをしていた頃は、案件毎にターゲットとなるユーザー特性が全く違う中でも自ずと意識できていたのですが、事業会社においてはこれまで以上に注力する必要があると思っています。

プロデューサー(T.Y)
社内のいろんな職種のメンバーと関わってきた経験から、誰とでも楽しくプロジェクトを進められることを一番大切にしています。その場限りの対応で終えず、より拡大した次回に繋げられるような関係構築はもちろん、求められることをそのまま返すのではなく、それ以上の結果を出せるよう努めて関わった人たちに新しい発見があるように工夫しています。

「関係者全員の幸福を追求する」という理念や「自分の付加価値で貢献する」という方針に共感して入社したので、そのあたりを特に意識しながら行動しているかもしれません。

アートディレクター(N.Y)
事業の成長だけでなく、メンバーのフェイズに合わせて一緒にやりがいや意義を見つけていくことを大切にしています。業務の中には派手ではないけれども、無くてはならない重要なルーティンワークが沢山あり、それら一つひとつを丁寧に磨いていくことに意味があると考えています。その感覚を養うことができれば、メンバーが今以上にやりがいを持ってモチベーション高く業務に臨めると信じています。

先ほどT.Yも挙げていた関係構築という観点において、クリエイティブ組織に限らず、マーケティング、エンジニア、営業、バックオフィスなど、他職種に向けたリスペクトはメンバー全員が強く持っています。コミュニケーションデザインを行う上で、伝える手段はデザインのプロセスにおいても重要だと考えていて、他職種との議論においてはデザイナーにしか理解できない専門用語は使わずに、相手にどう伝えて納得してもらうかも意識しています。

―――デザイン・クリエイティブ組織はその専門性から他部署と距離が発生してしまうイメージがありますが、レバレジーズでは強く意識して関係構築を行っているのですね。

アートディレクター(N.Y)
そうすることで社内のクリエイティブに対する理解も深まっていくので、ある意味啓蒙活動の一環でもあるのかなと。社内から理解が得られると意思決定までのコミュニケーションがスムーズになるので、スピードに対してクオリティを担保するためにも重要だと考えています。

デザインを判断するためのロジックやコミュニケーションも丁寧に行い、マーケターや事業メンバーにもクリエイティブの一瞬一瞬を楽しんでもらって、成功体験と共に自信に繋げていく。そんなふうにポジティブにコミュニケーションを取ることも大事にしています。

―――素晴らしいですね!お互いが良い影響を与え合い、共に成長するサイクルができているというか。

アートディレクター(N.Y)
そうなんです。「いいとこ取り」ができる環境なんですよね。

デザイナー(Y.H)
それは私も身をもって感じています。いろんな経歴を持ったメンバーが参画しており、なおかつT.Yのように新卒からレバレジーズに在籍している社員もいて。お互いの強みを活かしながら成長している実感があります。
レバレジーズの社内環境

組織とビジネスを良くするためなら何でも試してみたい

―――素敵なエピソードが出てきたところで、他社と比較したときの御社の魅力は何だと思われますか?

プロデューサー(T.Y)
私は新卒入社なのでレバレジーズという場所しか知らないのですが、中途の方からの話を聞いていると、自分が経験したいことや必要だと思ったことに対して手を挙げればチャレンジさせてもらえる環境というのはなかなか珍しいとのことで、スキルの拡張がしやすい環境だと思います。

私自身、グラフィックデザイナーからキャリアをスタートした後に、サービス視点でもデザインに関わりたいと考え、事業の意思決定者により近いプロダクトデザインの分野でも経験を積みました。その後全社としてブランディングを強化していくフェイズに入ったタイミングで、マス広告への興味も高まり、現在のプロデューサー職へ転向してきた経緯があります。

その時々の自分のスキルや会社・事業の課題に合わせて、やりたいと思ったことを実現させてもらえたと感じています。

―――ご自分で手を挙げて異動されたのですか?

プロデューサー(T.Y)
そうですね。もちろんやりたいだけでできるものでもないと思うのですが、自分のスキルを広げたいと上長に相談し、大体2年おきくらいのスパンで新領域に挑戦させてもらっています。

アートディレクター(N.Y)
T.Yさんが良い例で、スキル拡張のロールモデルなんです。若手が多い環境だからこそ、自ら開拓していく力が養われるのがレバレジーズの特徴だと、入社して気づきました。クリエイティブグループでは、中途社員も増えてきて学習環境も整備されつつあるため、先ほどお話しした「いいとこ取り」が実現しやすくなったなと思います。

デザイナー(Y.H)
私が入社してすぐ感じたのは柔軟性の高さです。私は30代になってから転職してきたので、レバレジーズの平均年齢が27歳と聞いてドキドキしていたんですが、部署を超えた交流ができるランチ会などの制度をはじめ「輪に入れる力」を全員が持っているんです。既存社員のコミュニケーション能力が高く、入社したばかりの私の居場所を作ってくれたと実感しています。

入社後に「馴染むのが早い」とよく言われてはいたのですが、むしろ皆さんの馴染ませる力が強くて。他事業部メンバーもクリエイティブグループが何をしているのかよく聞いてくれるので、全社的に好奇心が高くオープンな文化があると思います。

アートディレクター(N.Y)
社内交流の活性化が制度の中にいくつも組み込まれているんですよね。毎朝ランダムで5~6人のメンバーが組まれ、朝の10分間で今週の良い出来事などのトピックを紹介しあって始業するんです。未だに面識のないメンバーもたくさんいるので、毎週自己紹介しています(笑)。

プロデューサー(T.Y)
高い専門性を持ちながらそれぞれの専門分野の情報を共有し合い、新しいことを積極的に取り入れているところが良いと思っています。「デザイナーはデザインだけしていればいい」といった感覚を私は持っていないので、例えば、「このバナーどうだった?」「ABテストしてBが勝ったよ」「それはどんな理由?」といった会話を通して、マーケターと一緒にPDCAを回すことができるのは魅力です。

アートディレクター(N.Y)
私は入社当時、20代の社員の学びに対する貪欲な姿勢を目にして、自分もまだまだ勉強が足りていないと気づかされたんです。レバレジーズの中で私は年齢的にも経験値が高い世代になりますが、そんな私にも会社の制度として学習の機会がちゃんと与えられたことに驚きました。他部署のリーダーと共に研修を受け、そこで情報交換をしたり、得たフィードバックをチームビルディングに活かしたりすることもできたので、この年齢でも成長させてもらっています。

外から来たメンバーが既存社員にフィードバックをするのって、だいぶ勇気がいるんです。それでも「意見ください、フィードバックください」と歓迎される空気があって。組織やサービス・事業、ビジネスを良くするためなら、様々な人からフィードバックをもらうことに意欲がある人が多いです。

デザイナー(Y.H)
成長の機会といえば中途社員にもメンター制度があって、キャリアに関する悩みを相談できることはすごく有難かったですね。些細なことでも聞いて対応してもらえたりするので、中途であっても気軽に相談できることが嬉しかったです。

あと、社員みんながすごく協力的です。入社数ヶ月の頃、グループ会社のインナーブランディング案件を担当する機会があり、ワークショップを企画して全17事業部から代表者1名ずつに参加してもらったんです。まずそこまでやらせてもらえることが嬉しかったですし、初対面のリーダー達が自然にコミュニケーションを取ってくれたことはすごいと感じました。

これがクライアントワークだったら1枚壁が入っちゃう気がするのですが、そういった壁が全くないんですよね。Slackでの連絡1つで「話聞きに行きますよ」と言ってくれますし、対応がすごく早くて。そういうスピード感も会社の成長に繋がっていると思いますし、協力的なカルチャーが自分たちをアップデートするのに必要な要素なのだと思います。

レバレジーズ制作クリエイティブ

柔軟性と「のめりこむ」責任感、そして実行力

―――聞けば聞くほど良いエピソードがたくさん出てきますね!そんなレバレジーズで活躍できる人材像とはどんな方でしょうか?

プロデューサー(T.Y)
デザイナーに限った話ではないですが、事業やサービスがたくさんあるので、それらに「のめり込んで」良くしていきたいと思える責任感ある人がマッチするんじゃないかと思います。また、様々な職種の人の意見を取り入れながら、互いに成長していきたいという方にも合うと思います。

ものすごいスピードで事業もサービスも増えていますし、体制についても経営レイヤーから会社を良くするための体制づくりに取り組んでいるので、そんな変化を楽しめる人にも良いんじゃないでしょうか。

デザイナー(Y.H)
社内での情報交換の機会はたくさん提供されるので、新しい取り組みやチャレンジにワクワクできる人が向いていると思います。

アートディレクター(N.Y)
レバレジーズは強みもたくさんありますが、まだまだ組織・事業共に課題が山積みなので、自分で自分のPDCAを回せる人ですかね。

デザイナー(Y.H)
マイルストーンを置いてスケジュールにして、実際に動きだせる人が多いように思います。

プロデューサー(T.Y)
やりたいことを言い出した人が色んな人を巻き込んで推進していくので、どんどん加速していくんですよね。

アートディレクター(N.Y)
小さめの課題であれば、言い出してから1時間くらいでスプレッドシートに共同編集して「あれ、終わったね」となることも(笑)。

―――まさにスピード感と実行力ですね!それでは最後に、応募を検討されている方に向けて一言お願いします。

プロデューサー(T.Y)
本当に柔軟性が高くてやりたいことができますし、このスピード感で成長している会社でもあるので、色々やってみたい人はもちろん、自分の専門性を上げたい人にも良い環境だと思います。私自身、新卒からずっと飽きずに楽しく続けられているので、ぜひ来てもらえたら嬉しいです。

デザイナー(Y.H)
私にとっては初めての転職で、前職での経験が長かったため個人的に大きな一歩だったんですが、転職先がレバジーズで良かったなと思っています。それぐらい楽しいですし、社員のみなさんも歓迎することに慣れているので、安心して来てもらえたらと思います。

アートディレクター(N.Y)
社会人経験が長い私でも、レバレジーズに来れば自分のケイパビリティを拡張できることを実体験を以て知りました。入社して1年経ちましたが、この1年は今までの経験の5年分ぐらいあると感じています。自分の成長は事業の成長ひいては会社の成長に繋がっていくという実感を持てるので、多様なバックグラウンドを持った方と一緒に働けると嬉しいです。

―――ありがとうございました!

この記事を書いた人

HIGH-FIVE編集部
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HIGH-FIVE編集部

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