デジタルツインの力で “住”のインフラを作る。スタイルポートが建設・不動産業界に起こす「革命」とは

公開日

2024/02/27

変更日

2024/04/08

「空間の選択に伴う後悔をゼロにする。」をミッションに、建設・不動産業界のDX推進をサポートする株式会社スタイルポート。

最先端のテクノロジーを活用した自社プロダクトを開発し、将来的にデジタルツイン(リアルタイムで物理空間を仮想空間に再現する技術)へつながる空間再現によって大手デベロッパー・住宅メーカーには業務効率化を、住まいを探す人々には豊かな顧客体験をそれぞれ提供するサービスを展開しています。

2023年10月には約7億円の資金調達を行うなど順調に成長を続けている同社は、価値提供の機会をさらに広げるべく各種クリエイティブ職の採用を強化中。そこで今回は、プロダクトマネージャーとして開発を率いる吉田さんに詳しいお話を伺いました。

■PROFILE:
株式会社スタイルポート プロダクトマネージャー 吉田 巧
イギリスの大学を卒業後、イタリアのUXコンサルティング会社、札幌のITベンチャー企業を経て株式会社スタイルポートにジョイン。現在はプロダクトマネージャーとして主要プロダクトである「ROOV」を担当。

デジタルツインで空間情報を把握できる3Dプラットフォーム「ROOV」

―――――最初に、スタイルポートの事業概要とご担当領域を教えてください。

吉田さん
事業概要はBtoBのSaaSプロダクト開発です。不動産テックと呼ばれる領域で、不動産業界に対してDXやIT化の際に使えるようなツールやサービスを開発して、事業者さんに提供しています。

僕たちはその中でも、Web上でバーチャルな内覧体験ができるVRツール「ROOV」を作っています。

バーチャルモデルルームで採寸やシミュレーションまでできる3DプラットフォームROOV

Web上で気になる場所の採寸や家具シミュレーションの他、壁紙などのカラーセレクトもできる

スマホなど自分が持っているデバイスで物件の内覧ができます、というのが1番わかりやすいですかね。例えば「家具を配置するとこんな感じですよ」といったシミュレーションができたり、天井までの高さを測れたり。

―――――わ~!すごい!

吉田さん
まだ建設中などでモデルルームでは再現していないタイプの間取りも、このツール上で再現することでお客さんが簡単に理解できます。販売員の方も、ただ図面を見ながら頑張ってイメージを想起させるよりもわかりやすく説明できるということで、マンション販売の現場などでご利用いただいています。

現在の主なクライアントはマンション事業者と戸建事業者で、彼らが持っている課題に合わせてどうすれば彼らの業務がより良くなるかを考えながら、さらに追加開発を進めています。僕はプロダクトマネージャーとして、機能を実現するための仕様や優先度などをチームやビジネスサイドとすり合わせながら開発を率いています。

―――――とてもよく理解できました。開発はどのような体制で動いていらっしゃいますか?

吉田さん
プロダクトグループとしては、パートタイムのアドバイザー的な方も入れて現在20人ぐらい。フルタイムで開発に従事している人はデザイナー含めて10数人ですね。そのうちの約半数がフルスタックエンジニアで、あと3Dエンジニアが数名、実装を兼務しているメンバー含めてデザイナーが4名です。その辺もこれから厚くしていきたいと思っています。

マンション購入で実体験した「情報の非対称性」を打破したい

―――――現在はどのようなことに取り組んでいますか?

吉田さん
建設・不動産業界のDX推進です。建設・不動産業界って、DX化がすごく遅れている業界の1つなんです。他の領域と比べても業界として投資している率がめちゃくちゃ低くて、そのぶん何か上手くいった時のインパクトも大きいのでチャレンジしていきたいです。

具体的には、新築分譲マンションにおいて特にそうなんですが、不動産ってゴージャスなモデルルームを作ったり宣伝にすごくお金をかける割に、来場したお客さんに対する説明が偏って(限られて)いるという、「情報の非対称性」がすごく大きい傾向があります。

もっとリッチな情報に手軽にアクセスすることができれば、売る側はもっと効率よく購入を検討してもらえるし、買う側は「よくわから ないけど評判良いからとりあえず買ってみた」ではなく、自信をもって納得度高く購入できるようになりますよね。スタイルポートのプロダクトを通して、不動産を売る側も買う側もwin-winになる世界を作りたいと思っています。

―――――あの……もしかして、以前不動産のお仕事をされていましたか?

吉田さん
や、全くしてないです。興味がなかったし、なんなら嫌なイメージでした(笑)。

―――――え!ではなぜこの業界に……?

吉田さん
嫌なイメージがあったことも、ジョインした理由の1つなんです。ちょうどスタイルポートの創業者たちと知り合う直前にマンションを買ったんですが、初めてモデルルームに行って、案内されて、よくわからないイメージムービーを見せられて……そして話を聞いていくうちに「担当者の人、Aタイプについての話はするけどBタイプについては話してくれないな」みたいな、そういう空気ってなんとなく察するじゃないですか(笑)。

―――――確かに……。
不動産業界について語るスタイルポート吉田さん吉田さん
そうこうしていたら、暗い照明の中でスポットライトが当たっている立派な模型を見せられて「今お話したお部屋はここになります」と指さされて…… いや面白い体験ではあったんですけど(笑)、「すっごいお金かかってんな~」としか思えない割に自分がもらえる情報が限定的で、なんとなくモヤモヤしたんです。

で、スタイルポートを始めたばかりの創業者(間所さん)と当時話した時に、同じような課題意識含めて「そういうのはもっと打破できるはずだよね」という志に共感して、実現できたら面白そうだということで始めたのがROOVなんです。当時は不動産とは全く関係ない仕事をしていましたが、自分が一人称で体感した課題を解決できるなら面白そうだと思いました。

―――――そんな経緯があったんですね……!

吉田さん
今はBtoBで「販売したい人たちが簡単に物件を説明できるツール」として使ってもらっていますが、今後はCXプラットフォームとして、住む側の人にも有効活用してもらえるようにしたいと思っています。例えば「自分の家のデジタルコピーが常にROOVにある」という世界が実現すれば、引っ越し業者との打ち合わせやインテリアの購入などのシーンで便利に使うことができますよね。

建物の企画・設計の段階で3Dデータを作成し、実際の建設、販売、入居、売却、リフォームと、同じデジタルコピーを継続して使用しながら、シーンによって関わる人たちのほうが変わっていく……というふうになれば面白いなと考えています。

事業目線でものづくりができるクリエイターに来て欲しい

―――――御社の事業を理解できてきたところで、いよいよ採用に関する質問に移りたいと思います。先ほどもデザイナーを厚くしていきたいというお話が少し出ましたが、今回の採用背景について教えてください。

吉田さん
一言でいえば事業拡大のためですね。贔屓にしてくださる大企業やマンションブランドも増えてきて、もっと幅広く我々のサービスを使ってもらいたいとなったときに、小手先の小さな機能改善ではなく、根本的にお客さんの業務を変革できる追加提案をしていかねばならないという課題意識が高まってきています。

もちろん小さな機能改善も継続するんですが、事業と合わせたもっと大きな枠組みから提案するステージに来ているんですよね。それらをやるためには、今のメンバーだけだと追いつかないというのが背景としてあります。

―――――具体的にはどのような方が活躍できそうですか?

吉田さん
デザイナー、エンジニアと一口に言ってもいろんなタイプがいますが、事業レベルの仕掛けを作って、それをデザインに落とし込むなら……といった高い視座で考えられる人でしょうか。

やりたい企画を1つずつ順番に動かしていたらスピードが落ちてしまうので、同時進行できるパイプラインを増やしたいんです。今は体制的にせいぜい2つ、頑張って3つぐらいしか動かせていないので、パイプラインごと任せられるような、事業レベルで動いてみたい人を求めています。

―――――採用担当の方から「経営視点を持っている人を求めている」というのは事前に伺っていたのですが、そういう意図だったのですね。

吉田さん
そうですね。経営視点を持ちつつ、ものづくりの専門性の観点からインプットしたり、 根拠を持って意見を出せるような方だと大変有難いです。
プレゼンを聞くスタイルポート吉田さんデザイナーやエンジニアって、なりたての頃は「決められたことをどれだけ高い精度で上手くできるか」が評価されますが、キャリアを積むにしたがってだんだん「何をやるか」「何故やるのか」まで考えられるようになりますよね。そういった上流のところに意識が向いていて、自らチャレンジもしていて、かつチームと一緒に「こういう理由があるから今これをやらなきゃいけないんだ」というのをセットで考えて動ける方。

企画もただ提案するのではなく、メリットデメリットなどの根拠まである程度揃えた状態で持ち込んで協議して、経営判断を仰いで、実施が決まったらそのままドライブしていってもらえるような……それがデザイナーもエンジニアも共通して求めている要素です。

やることが決まってから「じゃあ自分は何したらいいですか」みたいな姿勢だと困ってしまうので、社内で検討した結果、募集テキストも「デザイナー募集」から「PdM募集」に意図的に変更しました。

―――――確かに、それぐらいのオーナー意識があったほうが良さそうです。

吉田さん
インハウスなどの組織の中で活躍される優秀なデザイナーさんもいれば、自分自身でプロダクトを作って売り始めちゃうデザイナーさんもいると思うんですけど、私たちが求めているのは後者のタイプです。同じ起業デザイナーでもデザイン事務所を作るのではなく、自分でものづくりをしたいタイプ。細かいボタンのディテールとかよりもう少し大きい枠組みの、仕組みや事業構造自体を作っちゃいたいみたいな方ですね。

単なるVRではなく住空間にまつわる「インフラ」を目指す

―――――なるほど、イメージが湧いてきました……!今仰っているような方々って、視座が高い分、自分のスキルがどう事業・社会貢献に繋がるのかという点も重視していらっしゃると思うんですが、そういった観点で他社と比較した際に御社の魅力や特徴は何だと考えられていますか?

吉田さん
コロナ禍以降、VRで内覧案内や空間の説明をしようという取り組み自体は増えています。スタイルポートが真似されたというわけではなく、単に時代の潮流として、対面でできないからオンラインでやってみようという流れです。そういう意味では、他社さんとの違いは一見あまりないように思えるかもしれません。

ただそれらのVRのほとんどは、広告代理店が作る宣材や建築パース(完成予想CG)の延長としてCGをWeb上にパブリッシュしているだけで、物件が売れたらその役目は終わりです。その点、スタイルポートは最初から空間に伴う様々な後悔、分かりにくさ、アプローチのしづらさを解消していくために使い続けてもらう「プラットフォーム」を目指しています。
スタイルポートが目指す世界観
結果として見た目や表面上の機能が似ているだけで、目的の部分が根本的に異なります。どちらが良い悪いではなく、思想や哲学の違いであり、そもそもが別物なんです。

そういった前提があった上で、生活に欠かせない“衣食住”の1つである“住”において、何らかのポジティブなインパクトを与えうる可能性を考えると、圧倒的にスタイルポートが強いのではないか……というのはアピールしたいポイントですかね。

―――――不動産×VR、不動産×DXの文脈でそこまで考えてやっていらっしゃる企業は珍しい気がします。

吉田さん
確かに少ないと思います。一般的に「VR」とか「AR」といったキーワードで何か職や技術を探したときにまず出てくるのって、やっぱりゲームとか映画なんですよ。それとはまた違った角度で生活に根ざす便利なもの、ひいてはなくてはならないものにまで、スタイルポートは頑張って作り上げようとしているので。

―――――なるほど……!そう考えると、御社はVRというよりもインフラを作ろうとしているような……。

吉田さん
おっしゃる通りです。目指しているのは生活インフラのレベルですね。今はまだ途上ですが、それが差別化ポイントなんじゃないかなと思います。

―――――お話を伺っていて、ますます吉田さんの「不動産業界に興味はなかった」という言葉が響いてきたのですが、そんな吉田さんがジョインを決めた理由は何故でしょうか?不動産に興味がないのに、不動産業界に対するモヤモヤだけではきっとジョインされていなかったですよね。

吉田さん
ああ、なるほど。それでいうと何がやりたいっていうよりは、その「何がやりたい」を自分で決められる余地が大きかったからですね。僕がジョインしたのは本当に最初の頃なので自分でやるしかなかったというのも大きいんですが(笑)、やっぱり任される裁量が大きくて。

自分なりに社長がやろうとしていることを咀嚼して、先ほど言ったような自分の体験したモヤモヤと合わせて「こんなプロダクトがこういう風に進化したら良いんじゃないか?自分はそうなってくれたら嬉しいし、たぶん社長も嫌じゃないはずだ」っていうのを自分で定めて進めていけるっていう、それが一番大変ではあるんだけど、一番面白かった。

今は体制が違うので、新しく入られる方もその頃と全く同じ裁量で……とは言えませんが、社内提案などは同じようなノリでどんどん行動して欲しいですし、そういった仕事に魅力を感じられるのであれば不動産業界のことは知らなくても、なんなら嫌いでも大丈夫です(笑)。嫌いなら嫌いで、一緒に嫌いな理由を消していきましょうって感じです。

―――――(笑)!でも、確かにそれが実現できそうなプロダクトですよね。

吉田さん
僕たちがやろうとしていること自体は技術的なものなので、触っていて良いと思えるものをデザインしたり作ったりすれば良いと思っています。まあUXとかデザイン、企画に関わっている中で「不動産について知りたいから客先に同行させてほしい」とか「一緒に動きたい」ということであれば、それは全然やりますけどね。

今までお話してきたポイントを含め、総じて「成長性がある会社」と言えるのではと思います。住宅や空間に関することって絶対になくならないもので、人々や会社が持つ何かしらのペインが存在し続けるところだと思うので、そこにチャレンジし続けていける長期的な成長性、環境がなくならないという観点はあるのかなと。

責任を伴う分、自由。「Play Fair」精神が根付くカルチャー

―――――有難うございます。この流れで、社内環境としての魅力はいかがですか?
スタイルポートのオフィスエントランス

東京オフィス(本社)は表参道。レトロな外観の建物の中進むと清潔感のあるエントランスが

吉田さん
個人的には、すごく優秀で面白い人たちが揃っていると思います。中でも3Dエンジニアがいるというのは、スタイルポートが変わっているところの1つだと思いますね。同じチームに全く新しい3Dの領域をガリガリやってる人がいるっていうのは、面白いんじゃないかな。

3Dエンジニアってゲーム業界に多いんですが、スタイルポートの3DエンジニアはWebの知識もないといけなくて、Webと3D両方できる人となると結構限られてくるんです。それが今うちには2~3人いて、その中でもリードをやってもらってる人がスーパーエンジニアと呼ばれるような超すごい人なんですが、そういう人の考え方とか作り方を横から見られるのはやっぱり魅力的ですよね。

あとは、数名ではありますがやっとチームと呼んでもいいような感じになってきて、気づいたらデザイナー含めて韓国人、中国人、トルコ人……別のチームにはニカラグア人がいたりと、割合としては少ないですが多様性も出来てきているので、そういう環境を面白がれる人は楽しいと思います。

―――――評価制度などはいかがですか?

吉田さん
制度としてはMBO(Management by Objectives:目標管理制度)に近い仕組みで、半期ごとにプロセスと成果含めて総合的に評価しています。皆さん何らかのプロジェクトやプロダクトの拡張機能に関わってもらうことになるので、そのプロジェクトの成果の肝となった貢献への評価が多めになるよう反映するようにしています。

―――――自分が関わったプロダクトが評価されれば担当した人も評価されるというのは、作っている側からすると嬉しいですね!

吉田さん
そうですね。あとは、このあたりかな……。

スタイルポートの社内環境・制度
特にプロダクトのチームは日本全国に散っているのもあって、対面で同期的に話をすることだけに重きを置いてしまうとコストがかかってしまうので、そうじゃなくても同じぐらい自由に働けるようにするにはどうしたらいいかという意識が強いです。

どの職種であっても同じようなコミュニケーションスタイルで、決まったことは常に後から参照できるよう明文化して公開されるというのは、割とユニバーサルに良いことなんじゃないかなと。

あとこういう理由でこういうマシンが使いたい、こういう本を読みたいという根拠がしっかりしていれば、プレゼンすれば大体通るみたいなところはあります(笑)。責任が伴うぶん、自由度が高い文化ですね。

さらに「社則をできるだけ作りたくない」っていうのを経営陣みんなが言っていて……将来的な上場準備も含め共通のガイドラインとしてのルールを作らざるを得ないことってどこもあると思うんですが、そういった場合も「できるだけみんなの業務に影響が出ない形は何か」というのを経営陣がめちゃくちゃ真剣に議論してくれているんです。

どういうルールの立て付けにすれば影響は最小限になるか提案・ヒアリングしてくれて、例えば僕が「それはここがちょっとめんどくさくなるから嫌です」っていうと、「じゃあもうちょっとこうしようか」と考えてくれる。そういう感覚が組織として上手いなと思います。できるだけ本質的じゃない業務が増えないようにっていう意識が組織的にあるんじゃないかな。

―――――それはすごく素敵なエピソードですね!

吉田さん
弊社の3つのバリュー(Be Innovative、All For one、Play Fair)の中でも、Play Fairが生きている例ですね。他にも経理の方が、業務委託さんとの請求書のやりとりをお互いやりやすくなる座組を時間をかけて検討提案してくれたりとか、そういうフェア精神が部署を問わずあるところは、個人的に好きですね。

―――――ともすれば「ルールだから」で押し切れてしまう経理の方にまで……!

吉田さん
そうなんです。社内チャットで報告を受けて、僕は1人で感動しました(笑)。

遅れている業界に自分たちで革命を起こそう

―――――では最後に、スタイルポートへの応募を検討している方の背中を押すメッセージをお願いします。
求職者へのメッセージを語るスタイルポート吉田さん
吉田さん
「遅れてる業界に革命を起こそうぜ」っていうのは、自分に言い聞かせていたというか、社内でメンバーと雑談しているときにも言ったりしている言葉なんですけど……。

1回の買い物で何千万、マンション1棟全体だともう何十億、何百億みたいな大きいお金が当たり前に動くのに、接客や購入検討者の理解がそこそこでも売れるものは売れてしまう世界です。それは“住”というとても大切なことにも関わらず、得られる情報が限定的もしくは乖離があって、100%納得の上買われていない可能性があるということですよね。大きなお金が動いていながらより良くする余地がまだ残っている領域は少ないので、そこに自分たちで手を加えて変革を起こすというのは面白いんじゃないかなと。

スタイルポートはどこかで成功した事例を真似て始めた事業ではないので、常にこれからも新しいことにチャレンジしていきたいし、新しいけれどちゃんとインパクトが出せるというのを目指して活動しています。くわえて組織の柔軟性、受け入れ体制、サポートしてくれる優秀なメンバーなどが全て揃っているという意味でも、チャレンジしたい人にとっては最高の環境だと思います。

―――――有難うございました!

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この記事を書いた人

HIGH-FIVE編集部
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