時代に合わせた挑戦と変化をし続けるCyberZ。クリエイティブチームが“カラフル”な理由

公開日:2025/07/31

変更日:2025/07/31

\CyberZ担当エージェントが直接選考対策◎!/

「意志ある挑戦をし続け、価値ある未来を創る」をビジョンに掲げ、2009年に設立された株式会社CyberZ。広告代理店として、広告の運用・効果検証、交通広告やWebCMの制作など幅広いマーケティング事業を展開し、日本に加えてアメリカ、韓国、台湾といった国内広告主の海外進出・海外広告主の日本市場参入支援も行っています。また国内最大級のeスポーツイベント「RAGE」の運営をおこなう他、サイバーエージェントグループ唯一のイベント制作会社「株式会社CyberE」を子会社に持ち、ゲーム・音楽イベント・行政イベントなど様々なジャンルにおけるエンタメ興行の制作を通じた業界活性化とIPビジネスの最大化にも努めています。

サイバーエージェントグループというと若手プロパー社員が抜擢・活躍される姿をイメージする方も多いかもしれませんが、CyberZの中途入社率は約55%(※2025年7月時点)と、中途社員が多く活躍している環境です。これから第三創業期と呼べるフェーズを迎えるにあたり、即戦力となるクリエイティブ職経験者はさらに強く求められています。

そこで今回は、CyberZのクリエイティブ職種の中途入社メンバーが実際どのように活躍されているのかについて、クリエイティブ本部の皆様に詳しいお話を伺いました。

■PROFILE(敬称略)
シニアデザイナー 細谷 義己(写真右)
動画デザイナーとして活躍後、現在はデザイナーチームの最高位として育成にも携わる。PVやWebCM等のクリエイティブ納品に特化した制作チームの責任者としても活躍。

シニアクリエイティブディレクター 吉村 佳恵(写真中央)
雑誌編集からCyberZへの入社を機に広告業界へ。コピーライターチームの責任者を経て、クリエイティブディレクターの最高位として非ゲーム系の大型顧客を多数担当。

クリエイティブディレクター 大内 春芽(写真左)
新卒3年目にしてチーフディレクターへ史上最速昇格。1年目から大型顧客を担当し、社内アワードも多数受賞。最近はブランド領域にも幅を広げて活躍中。

コンペの勝率が証明する「高クオリティなクリエイティブ力」

―――本日はお忙しい中有難うございます!それではまず貴社の概要と、皆さんのご担当業務についてご紹介をお願いします。

吉村さん(シニアクリエイティブディレクター)
CyberZは当初、モバイル広告に特化した広告マーケティング会社として創業しました。時代の潮流に沿って、現在はスマートフォン広告に特化しつつ、WebCM、音声広告なども併せた幅広いマーケティング支援を全世界対応で展開しています。

私の経歴としては、前職が雑誌の編集で、その後フリーランスを経て派遣のコピーライターとして入社しました。入社翌年にクリエイティブディレクターへ転換するとともに正社員になり、今年でCyberZは10年目になります。現在はEC、ニュースアプリ、美容、学習と幅広い領域を担当しております。

細谷さん(シニアデザイナー)
私も吉村さんと同じく10年程フリーランスをした後、2017年に動画広告のデザイナーとしてCyberZへ入社しました。最初は業務委託、1年後に正社員になって今に至ります。担当案件はゲームアプリから始まり、今ではマッチングアプリなどの非ゲーム領域も含めてCyberZが注力しているかつ品質が求められる案件に携わらせていただいています。

大内さん(クリエイティブディレクター)
私はお2人と違い、プロパーとして2023年に入社しました。新卒時からアプリ系のお客様を中心に担当させていただき、クリエイティブのプランニング、制作ディレクション、広告効果分析、ネクストアクション検討といったことをやっています。今までは獲得目的の案件がメインでしたが、最近ではブランド領域のCM制作も担当したり、またアプリ系以外にも美顔器や英会話教室等のWeb案件を担当したりと、案件の幅が広がってきています。

―――皆さんが考えるCyberZの強みや特徴は何ですか?

吉村さん(シニアクリエイティブディレクター)
もともと漫画やゲームの案件が多くエンタメ関連を強みとしてきた会社ではあるんですが、今はWebや有形商材といった非ゲーム領域もかなり拡大しましたよね。

大内さん(クリエイティブディレクター)
私個人としては、クリエイティブが強みだと思っています。人の心を動かすための動画の流れや構成を完璧に設計するディレクター、編集やデザインをしてくださるデザイナーの掛け算が強固にフィットしているというか。実際にコンペや新規提案の勝率を追いかけていると、クリエイティブのクオリティが決め手で勝っていることが多いんです。
CyberZの強みを語る大内さんサイバーエージェントのインターネット広告事業本部やCyberACEなど、同じサイバーエージェントグループ内でも「CyberZのクリエイティブってすごいよね」と評価いただくこともあり、CyberZは突出したクリエイティブ力があるのかなと思っています。

吉村さん(シニアクリエイティブディレクター)
一般的な広告代理店だと実制作は外注先にお願いしていたり、社内の制作機能が明確に分かれていてタスク単位で都度依頼をかける形であったりするところも多いと思うのですが、CyberZでは案件ごとにディレクター・デザイナー含めた専属チームを作るので、「いつものメンバー」で取り組むことができます。

それによって1人がばらばらと細かなタスクを抱えることがなく、1案件にじっくり向き合う時間がとれますし、既に前提を理解しているメンバー同士だとコミュニケーションのスムーズさが本当に違うので、それが大内さんの言う「クリエイティブ力」の背景にあるのかなと思います。

細谷さん(シニアデザイナー)
私は、やりたいことに対して自分色も入れながら実行できる環境が良いなと思っています。「こうしないといけない」という型や決まりみたいなものが良い意味で一切ないので、日々新しいものが生まれているというのは強みなんじゃないかなと。年次や先輩後輩関係なく発言もしやすいですしね。

大内さん(クリエイティブディレクター)
確かに、皆めちゃくちゃフラットに発言しますよね。私も先輩である細谷さんと一緒に動画を作っていた際、「そのBGMはちょっと違います」とか普通に言っていましたし(笑)。

細谷さん(シニアデザイナー)
(笑)。

大内さん(クリエイティブディレクター)
でもそれは、本当に良い動画を作るためのコミュニケーションをしているからなんです。年次の離れた先輩であっても本音を言いやすい、有難い環境です。

吉村さん(シニアクリエイティブディレクター)
評価制度が整っていて、頑張った分だけ返ってくるところも良いですよね。頑張った仕事がきちんと評価されるので、皆が自分の仕事に誇りをもって、モチベーション高く案件に向き合っているのも強みと言えるのかなと思います。上長が全社配信のトピックスとして取り上げてくれたり、また毎月クリエイティブのみのアワードがあったりもします。

昔はクリエイティブ組織も営業と同様になんとなく予算達成を追っていたのですが、それだと現場の動きと直結しづらく、本当に評価したい人や案件が評価できないという課題がありました。そこで、案件ごとにセンターピンを決めて、それを達成すれば評価されるという設計に変わったんです。

「この案件は売上が大切だから、売上達成を目標にしよう」「この案件は競合が参入してきているから、シェア率アップを目標にしよう」といった感じですね。本質的な評価が今のクリエイティブ組織には必要だということで、マネージャー陣が相当PDCAを回してくれていたように思います。

【クリエイティブディレクター他】株式会社CyberZの求人一覧を見る>>

時代に合わせ、柔軟に変化。止まっていた成長が再び始まるのを実感

―――ご自身も中途入社でいらっしゃる細谷さんと吉村さんですが、転職のきっかけは何だったのでしょうか?

吉村さん(シニアクリエイティブディレクター)
紙媒体が下火になってきているのは感じていたので、メインで担当していた雑誌が廃刊になったタイミングでデジタル領域への転向を決めました。そこで当時いち早く時流に乗っている印象があったサイバーエージェントグループのお仕事を知って、受けてみたいなと思ったのがCyberZに出会ったきっかけです。

紙媒体のタイアップ広告は経験があったものの、モバイル広告はあまり知らなかったので、本当に一から勉強する形で入社したんですが、皆さんフランクかつ熱心に教えてくださって、そういう雰囲気もすごく良いなと思いました。
転職のきっかけを語るCyberZ吉村さん私は飽き性で同じような仕事を繰り返すのが苦手なんですが、Web動画広告の出稿規模がまだまだ小さかった時代を経て、今では縦型動画が主流になっていますし、時代の変遷に合わせて勉強会も活発に開かれていて、そういった新しいことにどんどんチャレンジできる環境だったのも大きいかなと思います。

大内さん(クリエイティブディレクター)
紙媒体からモバイル広告って結構違うと思うんですが、ハードルはなかったんですか?

吉村さん(シニアクリエイティブディレクター)
ありました!雑誌時代はtoCだったので受け取り手が全てでしたが、toBだと企業が間に挟まるので、脳の切り替えが大変でした。ただデジタルゆえに結果が数値でしっかり見えるからこそ、そこが面白くもあり、難しくもあり……みたいな感じでしょうか。細谷さんはどうでしたか?

細谷さん(シニアデザイナー)
フリーランス時代に一緒に仕事をした方が先にCyberZに入社していて、その方からの紹介がきっかけでした。入社の決め手は、組織や社員がとにかく明るくて活発だったところです。この業界でお仕事をしているとどうしても根を詰めた環境が多くなりがちな中、明るく軽やかなCyberZの活力に溢れた感じがやりやすかったんですよね。

入社当時は動画広告自体まだ手探りの段階でしたが、正解がないからこそ一緒に作っていくことができたと思っています。何か月もかけて1本仕上げるTVCMとは違い、WebCMではどんどん新しいものを作っていかなければなりませんが、それが逆にスピード感を持って色々試すことができて新鮮でした。試した結果もすぐに出ますし、お客様からの声もダイレクトに受けられるので、とてもやりがいがあるなと感じました。

大内さん(クリエイティブディレクター)
フリーランスのほうが会社に縛られず色んなお仕事ができそうなイメージがあるんですが、それでも細谷さんはCyberZに正社員としてチャレンジしようと思われたんですね。

細谷さん(シニアデザイナー)
そうですね。フリーランスは自分から動かないといけませんが、CyberZにいると常に新しい案件が入ってくるので、逆に探す手間がいらないというか(笑)。ここにいれば自分のやりたいことが叶うし、チャレンジし続けられると感じたのはあるかもしれません。

吉村さん(シニアクリエイティブディレクター)
フリーランスと言えば、私がフリーランス時代に感じていたのは「自分の成長が止まる」という危機感でした。というのも、フリーランスって実績がないことは任せてもらえないんですよね。雑誌編集の会社で3年ほど働いて、一通り学んだしできるようになったと思っていたのに、そうではなかったことにフリーランスになってから気づいたんです。

でもCyberZに入社した後は、再び自分の成長を感じられるようになりました。例え実績がなくても、「今他社でこういうことをやっているらしいから試してみたい」と言えば叶えることができます。時代に合わせて、自分の力で色々と変えていける環境がCyberZにはあるので、成長を止めたいと思わない限りまだまだ伸びていけると感じています。

記事に載せきれないCyberZの最新情報も!

クリエイティブ職特化の転職エージェント

幅広い年齢層がそれぞれの強みを持ちよった「アベンジャーズ」

―――サイバーエージェントグループはプロパーが活躍している印象が強いように思いますが、入社するにあたって不安はありませんでしたか?

吉村さん(シニアクリエイティブディレクター)
私が入社した当時は、むしろ中途メンバーの方が多かったんですよね。事業拡大を積極的に進めていて毎月のように新しい仲間が何十人と入ってきていたので、その頃から年齢層も幅広かったんです。雰囲気としての若さには確かに驚きましたが、逆に高圧的な人や古い考えに凝り固まった方がいないので、柔軟に色々とできるところが良かったですね。

細谷さん(シニアデザイナー)
私も入社前は「若い」というイメージが強かったですが、実際に入社してみると世代間ギャップみたいなものは確かに感じなかったので、中途でもやりやすい環境だと思います。今年も新卒の方が入って来られましたけど、普通に喋れていると思いますし……私が勝手にそう思っているだけかもしれないですけど(笑)。
CyberZのカルチャーを語る細谷さん大内さん(クリエイティブディレクター)
喋れてますよ(笑)!私も中途の皆さんとの変な垣根は感じませんし、本当にフラットな環境だと思います。

プロパーの私から見ると、中途の方は皆さん経験豊富なので、それぞれに「#〇〇業界」「#〇〇なデザイン」といった(強み・特徴を表す)ハッシュタグがついているイメージがすごくあります。それこそ吉村さんは言葉を扱うのが飛び抜けてお上手ですし、細谷さんは動画に特化した魅せ方のクオリティを本当に向上させてくださいます。それぞれに尖った強みを持つアベンジャーズのような印象を持っているので、「この領域に迷ったらこの人に聞こう」と頼りになる存在ですし、それを私がうまく吸収できればすごく成長しやすい環境だなと思います。

一方で、効果を出そう・良いものを作ろうという意識は全く一緒なので、そこはプロパーと中途の共通点ですね。モチベーションのずれやテンションのギャップは一切ないと思っています。

細谷さん(シニアデザイナー)
大内さんが入ってきたときも、新卒の若者らしく1人だけエネルギッシュかと思いきや、先輩たちも熱量はほぼ同じだったよね(笑)。

大内さん(クリエイティブディレクター)
吉村さんが私のトレーナー担当だったんですが、本当に10年目ですか?ってぐらいエネルギッシュでした(笑)。

吉村さん(シニアクリエイティブディレクター)
制作会社出身のメンバーが多いのもあるかもしれませんね。サイバーエージェントの新卒はタフな人たちが多いですが、そこに負けず劣らずのタフさはあります(笑)。

他にも「MiddleZ(ミドルズ)」という中途メンバー専用の社内コミュニティがあったり、研修ももちろんあるので、中途で入社いただく上で色々と整っている会社だと思います。

―――キャリアプランとしてG職(マネジメント職)とP職(プロフェッショナル職)が選べると伺ったのですが、こちらは中途の方も適用されるのですか?

吉村さん(シニアクリエイティブディレクター)
もちろんです。ちなみに、ここにいるメンバーは全員P職です。査定用の共通グレードが一番上に到達すると選べるようになるので、自分が積みたいキャリアを考えた上で、マネージャーになるか、プロフェッショナルとしてシニアクリエイターになるか選択するという感じですね。途中で切り替えることももちろん可能です。

そもそもマネージャー手当という概念がないので、P職だけ年収に制限が来るということもありません。どちらを選んでも同じように職位を上げていくことができるので、夢があります(笑)。「キャリアアップのためにはマネジメントをやらなきゃ」となるところを、シニアクリエイターとして上がっていけるのはとても良いなと思っています。

一方で、組織として今後クリエイティブ×マネジメントに力を入れたいという考えもあるようなので、クリエイターとして働きながらマネジメントにも興味があるという方ももちろん大歓迎です。

―――その他、働き方という観点ではいかがですか?

細谷さん(シニアデザイナー)
融通はものすごく利く環境だなと思っています。もしかしたら、フリーランス時代よりも働きやすいかもしれない(笑)。もちろんスケジュールがありますから、そこに向けてやらなきゃいけないというのはあるんですが、基本的には自分のプライベートや家庭とのバランスを自分でとることができます。

吉村さん(シニアクリエイティブディレクター)
事前に上長に相談すればかなり融通を利かせてもらえるので、旅行にも全然行けますね。休みにくいということが特にないので、いつのまにか皆休んでいるというか、いつどこに行っているのかも知らないぐらい(笑)。

細谷さん(シニアデザイナー)
突然お土産もらったりね(笑)。

大内さん(クリエイティブディレクター)
「あ、行ってたんだ」みたいな感じですよね(笑)。

吉村さん(シニアクリエイティブディレクター)
パパママ社員も結構いらっしゃいますが、皆さん柔軟に時間をずらして働いていますよね。申請を出せばお子さんの体調などに合わせてフレキシブルに在宅勤務できる「キッズ在宅制度」もよく活用されている印象があります。

細谷さん(シニアデザイナー)
火・木がリモート推奨日なのも良いですよね。今はプロパーが入社したところなので、トレーナーとしては出社したりしていますが、基本的にちゃんとオフィスに人がいなくなります(笑)。実態としてかなりリモート制度を活用している組織だと思います。出社とリモート両方できるハイブリッド型はとても働きやすいと感じています。

【CyberZ担当エージェントが選考をサポート!】HIGH-FIVEに応募を依頼する>>

自ら提案の幅を広げて「クリエイティブ」と「効果」に向き合い続ける

―――現在はクリエイティブディレクターを積極採用中とのことですが、CyberZのクリエイティブディレクターに必要な要素とは何だと思われますか?

吉村さん(シニアクリエイティブディレクター)
スケジュール通りに人を動かす力やコミュニケーション能力はもちろん、クリエイティブに絶対的な責任を持っていただきたいので、お客様のクリエイティブに関してベストを尽くせることですね。また、効果に向き合い続けるモチベーションも必要だと思います。

今までのお話にもあったように、CyberZでは新しいことを裁量高く柔軟に試すことができますし、周囲に相談しやすい環境も整っているので、固定的にならずに幅広いご提案が可能です。例えば、最近特にAIの台頭が目覚ましいですが、会社としてもAI領域には積極的に投資をしていますし、社内にAI専門のチームがあるので、手の届く範囲に心強い情報源があります。もちろん自力で情報収集することもよくあります。
クリエイティブディレクターに求める要素を語るCyberZ吉村さん例えやったことがない領域であっても、自ら勉強して能力を高めることで提案の幅を広げていけるところがCyberZのクリエイティブディレクターの特徴であり、やりがいかなと思います。

―――具体的に活かせる経験などはありますか?

吉村さん(シニアクリエイティブディレクター)
個人的に、業界経験はあまり関係ないと思っています。私自身、雑誌編集の出身ですし、他にもゲーム制作の出身など今いるメンバーの前職はさまざまです。広告業界からそのままスライドしてきている人のほうが少ないかもしれません。

細谷さん(シニアデザイナー)
もちろん何かしらチームでものづくりをしていた経験は必要ですが、広告の知識に関しては研修がたくさんあるので、入社してからでも十分身につけることができますね。

大内さん(クリエイティブディレクター)
広告の経験はなくても大丈夫ですが、「お客様のパートナーとして、同じ熱量で考え抜く」という意識は持っていて欲しいですね。それさえあれば、むしろその方の経験をもとにどんどん新しい風を入れて欲しいです。

吉村さん(シニアクリエイティブディレクター)
大手の広告代理店だと有名なクリエイターが率いるクリエイティブチームがあったりしますが、将来的にはそんな風に「CyberZの〇〇さんがいるチームにお願いしたい」とオファーが来るような、個が立っている組織になれたらいいですよね。

大内さん(クリエイティブディレクター)
それぞれが自分の個性や強みを生かしている、“カラフル”な組織になって欲しいです。

細谷さん(シニアデザイナー)
CyberZは時代に合わせて変化してきた会社だからこそ、自分の個を活かしつつもその時々で変化していければ尚良いですよね。

―――ありがとうございます!それでは最後に応募を検討されている方に向けて、吉村さんが代表してメッセージをお願いします。

吉村さん(シニアクリエイティブディレクター)
大内さんが「ハッシュタグ」と表現していたように、色々な強みをもった頼れるメンバーが揃っています。色々な観点からフォローしてもらえる環境なので、安心して自分の強みを発揮してください。お待ちしています。

【クリエイティブディレクター他】株式会社CyberZの求人一覧>>

この記事を書いた人

HIGH-FIVE編集部
HIGH-FIVE編集部

HIGH-FIVE編集部

HIGH-FIVE(ハイファイブ)は、IT/Web業界のクリエイター・デザイナーに特化した転職エージェントサービス。私たち編集部ではオウンドメディアだけでなく、転職サイトやSNSも運営。日々クリエイターの皆様へ向けて、クリエイターキャリアのお役立ち情報・転職ノウハウなどを発信中!
転職お役立ちコンテンツ

クリエイティブ業界に精通した転職エージェントが、一人ひとりの転職活動をきめ細かくフォロー。

ご登録いただくことで、あなたの強みを引き出し、企業との本質的なマッチングを叶えます。

関連記事