「スケールエンジニアリング」を世界共通言語に。人と事業の成長を繋ぐScalehackがデザイナー第1号の採用にかける想い

公開日

2024/02/21

変更日

2024/04/08

事業成長に悩む企業と、力を発揮したい人材を繋ぎ、現在「セールス」「マーケティング」「オペレーション」「エンジニアリング」の4分野で人と事業の成長を“ハックする”株式会社Scalehack。0→1、1→10フェーズの新規事業開発を得意とするRelicホールディングスの戦略子会社として、新たに10→100フェーズの圧倒的事業成長にコミットするため立ち上がったスタートアップ企業です。

そんなScalehackが3期目を迎えるにあたり、いよいよ1人目のUIUXデザイナー採用に着手されるとのことで、その重要なポジションにかける想いを Vice President of Engineering(以下VPoE)丹羽さんと採用担当の大江さんに伺いました。
Scalehack大江さん丹羽さん_Profile■PROFILE
(左)Corporate :大江藍李
途上国支援企業にてアパレルブランドの立ち上げや人材紹介会社でのキャリアアドバイザー経験を経て、2023年に現職。採用担当を務める。
(右)VPoE / for Engineering 事業部長:丹羽 大智
2020年にRelicに参画。数多くの新規事業プロダクトの立ち上げ・グロースと開発職の採用責任者を経て、2023年よりScalehackのVPoE/エンジニアリング事業の事業部長を担当。

「人と事業の成長を“ハック”する、エコシステムを生み出す。」

―――――VPoEの丹羽さんメインにお話いただきつつ、採用観点で人事の大江さんにもコメントをいただきます。まずは自己紹介もかねて、Scalehackの事業概要と丹羽さんのご担当領域について教えてください。

丹羽さん
私は株式会社Scalehackのエンジニアリング部門の責任者をしています。元々は、弊ホールディングスの中核会社である株式会社Relic(※日本企業の新規事業開発やイノベーション創出支援を行っている)でエンジニアやプロジェクトマネージャー、開発拠点の立ち上げなどを担当していたのですが、2022年に戦略子会社として立ち上がったScalehackにエンジニアリング部門ができたタイミングでVPoEとして移ってきました。

Relicがゼロからの新規事業立ち上げを専門にしている一方、Scalehackはそこからさらに成長させていくフェーズ……伸び悩んでいたり成長のさせ方がわからない既存事業や企業を包括的に支援していくことに特化しています。現在展開しているのはセールス、マーケティング、バックオフィスなどのオペレーション、そしてエンジニアリングの4部門(領域)です。

Scalehackは「人と事業の成長を“ハック”する、エコシステムを生み出す。」をビジョンに掲げており、「伸び悩む企業の成長支援」の側面のほかに「色々な人のチャレンジの機会を創出する」という側面を持っています。

企業が成長するためには現場で働く人や事業を推進する人が絶対に必要ですが、今の日本はどこも人手不足です。一方、本当は専門性の高い仕事がしたいのに子育てや介護のために機会を得づらい、スポーツ選手や自衛官のように特定の分野で頑張った後のセカンドキャリアに悩んでいる、また地域におけるデジタル化や労働生産性の格差など、力を発揮したくてもその機会がない方が多くいらっしゃいます。
Scalehackサービス概要図

サービス概要図

私たちはそういった方々の能力をリスキリングプログラムで開発したり、活躍の場を作ったりして、企業を成長させる「スケールハック人材」になってもらい、人と企業の双方がwin-winな形で成長できる場……つまり「仕事で役に立ちたい人材と成長したい企業を繋げるプラットフォーム」を提供しています。スケールハック人材によって企業が成長すれば、またさらに多くの人材の挑戦機会を作り出すことができます。

―――――まさに「人と事業の成長を“ハック”するエコシステム」ですね!もう少しかみ砕くと、企業からの見え方はいわゆる支援プロジェクトごとの業務委託や請負のようなイメージになるのでしょうか?

丹羽さん
そうですね、いわゆるBPO (ビジネス・プロセス・アウトソーシング) です。ただ、単純に人材のリソースを提供するわけではなく、セールス、マーケティング、オペレーション、エンジニアリングの全領域において、戦略や企画、課題解決から実行まで、一気通貫で支援を提供しています。

自社・クライアントワーク問わず、自分のやりたいことができる

来年の展望を語るScalehack丹羽さん丹羽さん
今年から来年にかけての展望としては、より「テック企業」に進化していきたいと思っています。Scalehackは文字通り「成長(Scale)をハックする」という意味なのですが、そのためには絶対にテクノロジーが必要です。この先、労働生産人口が減っていく中、AIやDXツールの力を使って、今まで4時間かけていた仕事を1分に短縮する……といったことが必要だからです。

「人とテクノロジーの融合」と私たちはよく言っているのですが、これまでBPOという形で「人」の部分を進めてきた結果おかげさまで成長してきているので、今度はテクノロジーの方を強めていって、人とテクノロジーのトータルで成長をハックできるようになりたいなと考えています。

―――――具体的にはどのようにテクノロジーを強めていくのでしょうか?

丹羽さん
構想の1つとしては、自社プロダクトの開発があります。今までは割と「セールスやマーケティングが強い会社」という位置付けだったのですが、Scalehackのビジョンを体現できるもの(Scalehackの思想を反映したツール)を増やすという意味でもプロダクト開発はやっていきたいですね。

―――――ざっくり「業務支援ツール」ということになるんでしょうか?

丹羽さん
そうですね。検討中ではありますが、業務効率化の文脈で解決できていない課題はまだまだあると思っていますし、実際に企業を支援している中でメジャーな業務ツールの課題は体感しているので、そのあたりをカバーするようなツールを自社で作れたらいいなと。このあたりが今回のデザイナー採用の背景にもつながっています。

―――――ちょうど採用のお話が出ましたので、この流れで今回募集されているデザイナーさんの具体的な業務を教えてください。

丹羽さん
1人目デザイナーとしてWebデザイン、UIUX、ブランディングあたりをメインに3つお願いしたいと思っています。

1つは、先ほど申し上げたこれから開発予定の自社プロダクトのデザインですね。これはサービスデザインなど上流の部分もお願いできるかもしれません。

もう1つは、クライアントのプロダクトやWebサービスのデザインを行う支援です。また、自社の4部門すべてにおけるデザイン支援もあります。例えばマーケティング部門の支援でクライアント商品のバナーが急遽必要となったときなどにデザインをお願いする可能性があります。

最後の1つは、シンプルに弊社の自社Web周りのデザインです。4事業部あるので、コーポレートサイトや各種サービスサイト、LPがたくさんありますし、Web広告を走らせることも多いのでバナーが必要になる場面なども多いです。今は外注していますが、テック企業としてクリエイティブのレベルを上げていくのは至上命題なので、内製化していきたいという思いがあります。

―――――は、幅広いですね……!

丹羽さん
いきなり全部やっていただく必要はないです。まずは可能な範囲で着手いただきつつ、並行して2人目以降を採用したり、フリーランスの方を見つけてきたりするなど、状況に合わせて軌道に乗せていってくださったらいいなと。

―――――良かった、安心しました(笑)。
お願いしたい仕事内容を語るScalehack丹羽さん丹羽さん
1人で全部やるのはそもそも無理なので(笑)。ただデザイナー組織の立ち上げというか、デザイナー向けの制度やカルチャーを作っていったりするところは一緒にやっていただけると嬉しいですね。

―――――今の3つのお仕事のうち、それぞれの割合はどのくらいになりそうですか?

丹羽さん
最初は自社Web周りがメインになると思います。自社プロダクト開発はこれからですし、エンジニアリング部門のクライアント支援も立ち上げたばかりで今まさに案件を獲得しに行っている段階なので。比重は問わず、本当にその方がやりたいことをやってくれたらと思っています。やることが多いのであれば、それこそ人を増やせば良いので。

―――――やりたいことを選べるのはある種、1人目の特権ですね!

大変なことも多いかもしれない分、成長の機会が多いことは保証したい

―――――それでは、そんなScalehackで活躍できそうなデザイナーとはどんな方ですか?

丹羽さん
幅広い内容をお願いすることになるので、「何でもやってみたい!」という挑戦心のある方ですかね。仮にすごくデザインスキルが高い方であっても、「この領域しかやりたくない」という方は厳しいのかなと思います。

あとは、これからの組織を一緒に作っていきたいというのがあるので、先ほどもお話したようにデザインのルールやカルチャーを作ったり、採用して組織を立ち上げたりすることに興味がある方ですね。例えばイメージしているのは、社員デザイナーからスタートして今はフリーランスだけれど、やっぱり自分は組織にコミットして一緒に事業を作っていきたいと気づいて社員に戻りたいと思っている方とか……。

そのあたりがマッチするようであれば、年齢はあまり気にしていないので40~50代の方でもぜひお会いしたいです。

また、ちょっとアディショナルな期待だと、自分で仕事を獲ってきて自分でやっちゃうみたいな方だと嬉しいのですが(笑)さすがにそれは求めすぎですが、それくらいビジネスをガツガツやりたい気持ちがある方だといいですね。

―――――お話をお伺いしていると、「自走できる方」というのがポイントになりそうですね。

丹羽さん
そうですね。とにかくやりたいことがいっぱいあるので「もっとこうした方が良いと思ったのですがどうですか?」とか、「自分はこういうことをやりたい」とか、自らどんどん提言してくださる方だとありがたいです。

ちなみに1人目デザイナーといっても完全に孤独ということはなく、簡単なレビューや勉強会などはRelicのデザイナーと一緒にできる機会を用意する予定です。1人目デザイナーというスタートアップらしさと、ある程度成熟したデザイン組織での学び合いというホールティングスらしさのいいとこ取りができる環境です。

―――――なるほど、だんだんイメージが湧いてきました!

丹羽さん
あとは当たり前の話ですが、やはりミッションやビジョンへの共感はぜひお願いしたいですね。先ほど申し上げたような、元スポーツ選手、元自衛官といったメンバーが新しいスキルを身につけて、プロフェッショナルとして日々頑張っているのですが、それがまさに私たちのミッション「一人ひとりの多様性を、変革の力に。」なんです。

固定残業時間を超えることはほぼないものの、そこはスタートアップなので大変なことも多いです。同じお給料でもっと楽に働ける会社もあるかもしれません。それでも、その分ちゃんと成長・挑戦できる機会がたくさんあるというのは保証したい。だからこそ、やはりミッション・ビジョンに共感して一緒に実現していきたいという気持ちはマストだと考えています。

―――――ありがとうございます。採用担当の大江さんはいかがですか?
大江さん
丹羽と少し被るのですが、やはりミッション・ビジョンへの共感は、私個人としても会社としても大事にしています。というのも所謂BPO事業をやっている企業はいくらでもある中で、ミッションやビジョンで掲げている内容は、Scalehackだからこそのある種の優位性、オリジナリティだからです。会社を成長させるモチベーションになるという意味でも、そこへの共感は大事にしたいと思っています。

あとは、そもそもスタートアップなので受動的な方はあまり興味を持たれないと思いますが、より能動的に主体性を持って動ける方が合うと思います。「こういう提案の方が良さそう」、「ここの業務自分が担当したいです」などのポジティブな主体性も必要ですが、「もう無理かも」となったときに、自分からSOSをちゃんと出せるというか。

―――――なるほど、そういう意味も含めた「主体性」ですね。

大江さん
はい。弊社のメンバーはみんな本当に優しい人たちなので、SOSさえ出せば必ず手を差し伸べてくれます。でもやるべきことがたくさんある状況だと、どうしても先回りして気を配り切れないタイミングってあるんですよね。だからこそ「1人で抱え込まずに自ら働きかけにいけること」は、結構大事なポイントだと思っています。

―――――確かに……!ありがとうございます。おふたりともパーソナルなところを主に挙げられていますが、条件的な部分ではいかがですか?

大江さん
Webデザインの実務経験が3年以上はマスト、できる限り中規模以上のサイト制作経験とディレクション経験があると尚良しというところなのですが、10年前後キャリアがある方に関してはメンバーマネジメントやクライアント折衝の経験も期待しています。20代など若手の方であればそこは必須ではありません。

丹羽さん
あとUIの経験ですね。自分でUIデザインがしっかりできなくても良いのですが、外注など依頼する際や今後のデザイナー採用時に見極めができる程度の知見はあるといいです。

ハイクラス人材が揃う環境と高い裁量。自由にサービス作りができる

―――――ありがとうございます。では、そのような方が同業他社と比較された際のScalehackの魅力は何だと思われますか?ビジネス観点で丹羽さん、採用観点で大江さんにお伺いしたいです。

丹羽さん
ビジネス観点では2つあります。1つは手前味噌ではありますが、特にセールスやマーケター分野において、DeNA、リクルート、電通、P&G等で実績を積んだ日本トップレベルの人材が各支援プロジェクトのPMとして揃っているところです。
Scalehackチーム編成図例えばマーケティング支援に一緒に入ってクライアントのSNS広告バナーを作るなど、彼ら/彼女らの仕事をそばで吸収できることにはすごく価値があると思いますし、4部門展開している分、純粋な広告代理店や制作会社、他の事業会社よりも吸収できる幅は広いのではないかなと。

もう1つは、どんなサービスを出していくのか、これからどうとでも考えて実行できるところです。例えば「スマホアプリに特化したUI改善支援」をやりたいのであれば自分でサービス・パッケージを作って営業しちゃえば良いですし、仮に前職で介護の仕事をしていたとしてその知見を活かしたいのであれば、「介護系プロダクトに特化したUIUX、ブランディング支援」みたいなパッケージを作って自分で売ってみたって良いと思っています。先ほどの「仕事を自分で取ってくるぐらいの人だとなお良い」というのは、そういう意図です。良くも悪くも固まっておらず実績も少ない中で、自分のスキルや社内・社外のリソースを活かして自由に動いていただけます。

―――――社内的なしがらみが多い職場などで「もっと自由にやりたい」と思っている方には嬉しい環境ですね。

丹羽さん
先月ちょうど1人目エンジニアとして20代の方が入ってくれたのですが、彼は既に自分がエンジニアとしてやりたいサービス案をいくつか提案してくれていて、これからテストセールスの段階です。お客さんのセグメントやアプローチ方針なども一緒に考えてくれていて、割と彼にお任せしています。

―――――すごい!!

丹羽さん
実は彼、うちに来る前は割と大きめの開発現場でエンジニアのメンバーとして働いていた方なんですよ。言ってみれば「要件定義」「基本設計」「詳細設計」「製造」の詳細設計や製造フェーズしかほぼ実務経験がなかったわけです。でも現在は、私がフォローについているとはいえ要件定義の前の提案段階からまるっとやってくれています。普通のエンジニアはなかなかやらない領域ですが、彼のほうからどんどん提案してくれるのでそのままお願いしています。

―――――そこまでお願いできる方だと見抜けたのはなぜですか?彼が持っていたものとは?

丹羽さん
面接の中でロジカルな話がしっかりとできていたのと、意欲的なことが伝わってきたからですね。また前の職場でも、言われたことだけやるのではなく自ら改善提案したり、自主的に勉強して知識を増やしていたとのことだったので、大丈夫そうだなと思いました。

意欲とポテンシャルのある方には、こうしたジャンプアップも含めて裁量高くお任せできますし、1人目デザイナーさんにも同じような動きをお願いできたらと思っています。

―――――実際のエピソードのおかげでよく理解できました!では大江さん、採用観点でみたScalehackの魅力はいかがですか?

Scalehackの魅力を語る大江さん大江さん
私は2つあります。まずある程度の規模感があるRelicホールディングスという安定した経営基盤の中で、スタートアップのスピード感を味わえることです。ある程度の年齢だと、スタートアップに挑戦と言うと家族のストップがかかったりするじゃないですか(笑)。私の身の回りでもそういう方を結構見てきたので、そういう意味では、挑戦のハードルも下がるかなと思うので、安定と挑戦の両方を得ることができる点ですね。

2つめは、「今」ジョインすることのメリットになるのですが、 3月で3期目に入るまだまだ小さい組織なので、経営陣との距離が近いんです。私自身、丹羽の近くで仕事していて、本でインプットするのとはまた違うリアルな事業成長を体感できているので、すごく勉強になっています。

もちろんその分手厳しいフィードバックをいただくこともありますが、そういった上流の戦略までインプットしながら現場の実務に取り組みたいという方には、いちメンバーであっても、必然的に目線が上がる環境があるので、今ジョインするメリットだなと思いますね。

行き詰まった企業を「全領域」で急成長させる専門集団に

―――――この先の将来はどのような組織を考えられていますか?

丹羽さん
事業やプロダクトの成長で行き詰まっている企業・サービスの課題を包括的に全領域で解決して、急成長を実現する……Scalehackではそれを「スケールエンジニアリング」と呼んでいるのですが、スケールエンジニアリングの専門組織を作りたいですね。スケールエンジニアリングという言葉や概念を世界中に提唱して、浸透させるぐらいの勢いでやりたいと考えています。

サイト・リライアビリティ・エンジニアリング(SRE)という言葉もGoogleが提唱して、今や世界中が使っている言葉になって、日本でもSREエンジニアという職業まで生まれましたよね。同じようにスケールエンジニアリングという領域が生まれて、その先にスケールエンジニアリングの専門家とか、スケールエンジニアリングの専門集団みたいなものが生まれたら面白いなと思っています。

―――――全世界で「スケールエンジニアリング」が共通言語になる未来、夢があります……!それでは最後に、応募を検討している方へメッセージをお願いします。

大江さん
まだまだビジネス職が多い組織ですが、今後デザイナーやエンジニアが多い開発組織としても強くしていきたいです。「これは負けない」という思いを強く持っている方、新しい風を吹かせてくれる方が来てくれたら嬉しいです。数年以内の上場を目指して事業拡大中なので、事業を成長させたい・組織を拡大していきたいという思いも持った、我こそはという方は、ぜひ一緒に挑戦してもらいたいです。これから会社としても皆さんが働きやすくなるよう、制度や仕組み等もより整えていきたいと思います。

Relicホールディングスとして、国内13拠点にオフィスがありますので、Uターン・Iターンなども大歓迎です。すでに函館、東京、名古屋、白浜、島根、福岡、那覇にはScalehackのメンバーが在籍しております。地方拠点採用も活性化しておりますので、東京以外にお住いの方もぜひご検討ください。

丹羽さん
今「デザイナー」という肩書きそのものは、昔に比べてかなり得やすくなりました。デザインスクールもありますし、クラウドワークスをのぞけば案件はたくさんあって、ロゴは生成AIが作ってくれます。だからこそ、デザイナーがビジネスにより踏み込んで付加価値を出すこと、対人間のウェットなコミュニケーションを通して相手の実現したいことを実現してあげられる力が重要になると考えています。

そんなデザイナーになれる環境を提供する自信がScalehackにはあります。自分がそうなるだけではなく、そういうデザイナー仲間を2人3人とどんどん増やしていくぐらいのつもりで一緒にお仕事ができたら嬉しいです。

―――――ありがとうございました!

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この記事を書いた人

HIGH-FIVE編集部
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HIGH-FIVE(ハイファイブ)は、IT/Web業界のクリエイター・デザイナーに特化した転職エージェントサービス。私たち編集部ではオウンドメディアだけでなく、転職サイトやSNSも運営。日々クリエイターの皆様へ向けて、クリエイターキャリアのお役立ち情報・転職ノウハウなどを発信中!

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