イベントプロデューサーに転職!仕事内容、年収、企業別の求人の種類を紹介

公開日:2026/01/20

変更日:2026/01/20

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イベントプロデューサーという仕事に興味はあるものの、「実際にはどんな役割を担うのか」「自分の経験で通用する仕事なのか」と、不安や疑問を感じている方も多いのではないでしょうか。

エンタメ業界のイベントは魅力的に見える一方で、仕事内容やキャリアの実態が分かりにくい職種でもあります。

本記事では、エンタメ業界におけるイベントプロデューサーの仕事を軸に、どのような役割を担い、どんな働き方になるのか、そして収入やキャリアはどう広がっていくのかを具体的に解説します。

未経験から目指す場合の現実的なステップも含め、自分に合ったキャリアかどうかを判断できるよう整理しています。

イベントプロデューサーとは?仕事内容と役割

イベントプロデューサーとは、イベントの企画立ち上げから予算設計、関係各所との調整、当日の運営統括、そして最終的な収支管理までを一貫して担うプロジェクト全体の責任者です。

特にエンタメ業界では、作品やアーティストの世界観を守りながら、ファンの熱量を最大化し、ビジネスとして成立させる役割が求められます。

この職種は責任範囲が広く、他の制作職との違いが分かりにくいため、仕事内容を正しく理解することがキャリア検討の重要なポイントになります。

ここでは、イベントプロデューサーの具体的な仕事内容と役割、ディレクターやプランナーとの違い、そしてエンタメ業界ならではの特徴について解説します。

イベント全体の「総責任者」として企画・予算・運営を統括

イベントプロデューサーは、企画の立案から予算管理、プロジェクト全体の進行統括までを担います。イベントを成功させるためのアイデアを形にするだけでなく、採算性を厳しく見極め、関係各所との交渉の窓口となります。近年では、リアル開催とデジタル配信を組み合わせた「ハイブリッド型」の設計や、来場者の体験価値(UX)の最大化も重要な役割となっています。

例えば、人気アニメの大型展示会を企画する場合、プロデューサーは「どのくらいの予算で、いつ、どこで開催し、どれくらいの収益を目指すか」というビジネス全体を設計します。大手エンタメ企業の中でも、例えば株式会社バンダイナムコミュージックライブなどで、自社IPを活用したライブエンターテインメントやイベントにおいてプロデューサーが活躍しています。

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イベントディレクター・プランナーとの役割の違い

イベント制作では、プロデューサー、ディレクター、プランナーが分業しながらプロジェクトを進めますが、それぞれの役割は異なります。

イベントプロデューサーは、企画全体の方向性を決め、プロジェクトを成立させる立場です。

一方、イベントプランナーは、イベントのコンセプトや内容を具体化し、企画書としてまとめる役割を担います。どのような体験を提供するか、どのような演出や構成にするかといったアイデアを形にするのが主な仕事です。昨今ではSNSでの拡散性やコミュニティ形成を意識した施策設計も重要な業務となっています。

またイベントディレクターは、その企画をもとに、当日の進行や演出、現場の運営を指揮します。スケジュール管理やスタッフへの指示など、現場での実行を担当します。

職種名

主な役割

責任範囲

イベントプロデューサー (EP)

総責任者・統括。企画・予算の確保と収支管理、対外的な交渉。

ビジネス全体(経営層・クライアントへの責任)

イベントディレクター (ED)

現場責任者・演出家。イベント当日の進行管理、現場のクオリティ管理。

イベントの制作・現場運営

イベントプランナー

企画立案者。コンセプトやアイデア出し、企画書の作成。

企画内容(アイデア)

【中でもエンタメ業界の場合】IP(作品)の世界観をビジネスとして成立させる

エンタメ業界におけるイベントプロデューサーの役割は、アニメやゲーム、音楽などのIP(作品やアーティスト)が持つ世界観を前提に、イベントとして成立させる点にあります。

一般的なイベントやビジネスにおける展示会等と異なり、原作設定やキャラクターのイメージを踏まえた企画設計が求められます。

具体的には、作品の世界観やファンの期待を損なわない内容になっているかを確認しながら、展示内容や演出、体験設計を判断します。近年では、ファンが主体的に参加できる「共創型」の演出や、デジタルツインを活用したバーチャル会場との連動など、多角的な体験価値の創出が不可欠です。そのうえで、チケット販売やグッズ展開さらにはアプリやファンクラブを通じたデータ活用などを含め、イベント全体を事業として成立させるための設計を行います。

例えば、人気音楽アーティストのライブツアーを主催する株式会社アミューズのような企業では、プロデューサーはアーティストのブランドイメージを守りつつ、会場規模や演出予算、ダイナミックプライシングの導入検討やグッズ売上予測までをトータルで設計します。

イベントプロデューサーの業務フロー

イベント当日に目に見える華やかな場面は、仕事全体のごく一部にすぎません。

イベントプロデューサーの仕事は、数カ月から長い場合は1年以上前から始まり、企画・準備・集客・当日の運営・進行判断、そして終了後のデータ分析を含む振り返りまで続きます。

ここでは、イベントが形になるまでの以下の流れをフェーズごとに解説します。

・企画立案とコンセプト設計(ターゲット・規模・予算策定)
・制作準備:会場手配・キャスティング・権利許諾(ライセンス管理)
・プロモーション・集客(SNS施策からチケット販売管理まで)
・当日の運営統括とトラブル対応・収支管理

企画立案とコンセプト設計(ターゲット・規模・予算策定)

イベントプロデューサーは最初に「誰に、何を届けるイベントなのか」を明確にし、ターゲット層や開催目的を定めます。目的は集客なのか、売上なのか、IPの認知拡大なのかによって、企画の方向性は大きく変わります。

エンタメ業界では、スポンサーや製作委員会、社内の複数部署から承認を得るケースも多く、ビジネスとして成立するかどうかを示す説明が欠かせません。

そのため、イベントの規模や開催時期を含めた収支計画を作成し、オフライン(現地)とオンライン(配信)の相乗効果も考慮しながら関係者に提案・調整を行います。

【企画立案とコンセプト設計で行う主なこと】
イベントの目的(集客・売上・IP認知拡大など)を定める
ターゲット層を明確にし、届ける価値を整理する
IPの世界観やブランドイメージを踏まえたコンセプトを設計する
開催規模・時期・予算を含めた収支計画を策定する

制作準備:会場手配・キャスティング・権利許諾(ライセンス管理)

企画が固まった後は、イベントプロデューサーは実現に向けて具体的な制作準備(会場手配・キャスティング・権利許諾)に入ります。

会場は人気施設ほど早期に埋まるため、数年前から押さえに動くことも珍しくありません。会場の規模や立地は、動員数や演出内容に直結します。

並行して、アーティストやゲストの出演交渉、スケジュール調整、契約条件の取りまとめを行います。
さらにエンタメ業界では、楽曲・映像・キャラクターなどの使用に関する権利許諾が不可欠です。どのIPを、どの範囲で、どの期間使用できるのかを管理するライセンス対応は、イベントの可否を左右する重要な工程です。

【制作準備で行う主なこと】
開催規模や演出内容に適した会場を選定・確保する
アーティストやゲストの出演交渉と契約条件をまとめる
使用する楽曲・映像・キャラクターの権利範囲を整理する
著作権者・権利元からの使用許諾(ライセンス)を取得・管理する

プロモーション・集客(SNS施策からチケット販売管理まで)

このフェーズでは、広告代理店や社内マーケティング担当と連携し、SNS施策やWeb広告、メディア露出などを組み合わせたプロモーションを展開します。

同時に、チケットの価格設定や販売スケジュール、プレイガイドとの調整を行い、販売状況を継続的に確認します。売れ行きに応じて施策を見直すなど、データを活用したマーケティング視点での判断が求められる工程です。

【プロモーション・集客で行う主なこと】
イベントの訴求ポイントを整理し、集客方針を決める
SNSやWeb広告を中心としたプロモーション施策を設計する
チケット価格・券種・販売スケジュールを決定する
販売状況を確認し、施策の見直しや調整を行う

当日の運営統括とトラブル対応・収支管理

イベント当日は、現場ディレクターが進行を担いますが、プロデューサーは全体の最終判断を行う立場として運営を統括します。

出演者の遅延、機材トラブル、天候不良など、想定外の事態が発生した場合には、状況を踏まえて対応方針を決定します。

イベント終了後は、売上とコストを精算し、最終的な収支を確定させます。あわせて、動員数や反響を振り返り、次回の企画につなげるための検証を行うところまでが、イベントプロデューサーの仕事です。

【当日の運営統括・トラブル対応・収支管理で行う主なこと】
当日の運営全体を統括し、最終判断を行う
現場ディレクターと連携し、進行や安全管理を確認する
想定外のトラブルに対して、状況判断と対応を行う
イベント終了後に収支を確定し、データに基づいた成果報告と検証を行う

イベントプロデューサーの年収・給与水準

イベントプロデューサーの年収は、他のクリエイティブ職と同様に経験、実績、そして担当するプロジェクトの成功規模によって大きく変動します。

ここでは、プロデューサーの平均年収の相場を年代・経験別に解説するとともに、転職先として人気が高い「制作会社」「広告代理店」「エンタメ事業会社」という企業の種類ごとの収入傾向について詳しく見ていきます。

【年代・経験別】平均年収の相場

一般的なイベントプロデューサーの平均年収は、おおよそ以下の水準にあるとされています。

特にエンタメ業界では、担当イベントがメガヒットした場合や、グッズの売上が好調な場合、インセンティブやボーナスとして収入が大きく跳ね上がるケースもあります。

20代(アシスタント〜経験3年程度):350万円〜550万円程度
30代(メインプロデューサーとして活躍):500万円〜800万円程度
40代以降(部門長・シニアプロデューサー):700万円〜1,200万円以上

制作会社・代理店・事業会社(メーカー)による収入の違い

イベントプロデューサーの年収は、どの立場の企業で働くかによっても傾向が異なります。特に「制作側」と「発注側(IPホルダー)」では、収入構造に差が出やすい点が特徴です。

IPを持つ事業会社(例:株式会社KADOKAWA、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントなど)は、自身のIPの成功がそのまま会社の利益に直結するため、プロデューサーの評価も高くなりやすく、相対的に高待遇となる傾向があります。

企業の種類

収入水準の傾向

特徴

エンタメ事業会社(メーカー)

高め(大手上場企業の場合)

アニメ、ゲーム、音楽などの自社IPを持つ企業。安定性が高く、企画段階から深く関われる。

広告代理店・SP会社

中〜高め

大規模なプロモーション案件やナショナルクライアントのイベントを扱うため、規模が大きくなりやすい。

イベント制作会社

中〜低め

多数のクライアントのイベントを実制作・運営する。経験は積みやすいが、給与は安定志向の傾向。

イベントプロデューサーが活躍できる求人の種類(企業別)

イベントプロデューサーとして転職を検討する際、最も重要なのは「どの種類の企業で働くか」です。

プロデューサーの役割や仕事の進め方は、その企業がイベントビジネスの中でどのような立ち位置にいるかによって大きく異なります。

イベントプロデューサーの求人は、その企業がイベントにどのような役割を求めているかによって特徴が異なります。

ここでは、エンタメ業界でイベントプロデューサーを募集している主要な3つの企業タイプと、それぞれの企業で求められる人物像について解説します。

イベント制作会社:幅広いジャンルの現場経験が積める

クライアント(事業会社や代理店)から依頼を受け、イベントの実制作、運営、ディレクション業務をメインで行う専門会社です。高い技術力と実行力を提供します。

【特徴】
案件数が非常に多く、コンサート、展示会、企業イベント、配信イベントなど幅広いジャンルの経験を短期間で積むことができます。企画の立案段階から携わることもありますが、基本的にはディレクションや予算の実行管理能力が重視されます。

【向いている人】
まずは現場のノウハウや制作進行のスキルを徹底的に学びたい人。様々なクライアントの要求に応える柔軟性と、実行フェーズでの緻密な管理能力を持つ人。

広告代理店・SP会社:大規模プロジェクトやプロモーションに関わる

大手広告代理店(例:株式会社電通、株式会社博報堂など)のイベント部門や、イベントに強いSP(セールスプロモーション)会社です。企業のブランディングやマーケティングの一環としてのイベントを担います。

【特徴】
予算規模が大きく、ナショナルクライアントのイベントや、テレビCMと連動した社会的影響力の高いプロモーションイベントなどに関われます。企画の上流工程や、予算折衝、大規模な社内外リソースの動員といったマネジメントスキルが求められます。

【向いている人】
大規模な予算や多くの関係者を動かす高い折衝力やマネジメント力を磨きたい人。イベントをプロモーション戦略全体の一部として捉え、企画できる戦略思考を持つ人。

エンタメ事業会社(アニメ・ゲーム・音楽):自社IPのイベントを育てる

自社のIP(アニメ、ゲーム、キャラクター、アーティストなど)を活用したイベントを企画・運営する企業です。

【特徴】
企画の自由度が高く、IPの世界観を深く追求し、ファンが熱狂する体験を創出できる喜びがあります。イベントはIPのファンコミュニティ形成やグッズ販売に直結するため、ビジネス的な責任は大きいですが、企画の成功がダイレクトに評価に繋がります。

【向いている人】
特定のエンタメジャンルへの深い愛と知識を持ち、IPを事業として育てていくことにコミットしたい人。企画と収益化の両立を目指す、ビジネス意識の高い人。

HIGH-FIVEが扱う「エンタメ特化」のイベント関連非公開求人例

エンタメ業界のイベントプロデューサーの求人は、競合他社への情報漏洩を防ぐためや、即戦力の人材をピンポイントで探すために、多くが非公開となっています。

デザイナー・クリエイター専門の転職エージェントHIGH-FIVEでは、事業会社や大手制作会社から、下記のような非公開求人の依頼を受けています。

【大人気配信者グループ所属】
リアル・バーチャル含む人気活動者のライブイベントプロデューサー
【上場アニメ制作会社】
アニメIPを活用したショーや展示、2.5次元舞台などの企画プロデューサー
【大手音楽レーベル】
自社所属アーティストのフェス・ライブイベントプロデューサー

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エンタメ業界のイベントプロデューサーに向いている人

イベントプロデューサーは、単に「イベント好き」という熱意だけでは務まりません。大規模なプロジェクトを成功に導き、収益を確保するためには、高度なビジネススキルと、エンタメ業界特有の専門知識、そして強い精神力が求められます。

ここでは、プロデューサーとして長く活躍し、高い評価を得るために不可欠なスキルセットと、この仕事に向いている資質について解説します。

【向いている人】裏方に徹してファンの熱狂を作ることに喜びを感じる人

エンタメ業界のイベントプロデューサーに向いているのは、目立つことよりも「場を成立させること」に価値を感じる人です。

ファンの笑顔や歓声、SNSでの反応を見たときに達成感を得られるタイプは、仕事のやりがいを継続しやすいです。

特に重要なのは、次の3点です。
ホスピタリティ(相手目線):来場者やファンが「どう感じるか」を起点に、体験の質を考えられる姿勢です。
黒子精神(裏方としての誇り):自分が前に出るより、出演者や作品の魅力を最大化することに集中できる姿勢です。
危機管理と責任感:多くの関係者や来場者の安全、およびIPのブランド価値を守るため、あらゆるリスクを想定し、毅然と判断を下せる姿勢です。

【必須スキル】企画提案力・予算管理能力・コミュニケーション力

イベントプロデューサーの土台になるのは、ビジネス職としての基本スキルです。派手な発想よりも、「成立させる力」が評価されます。

企画提案力:
ターゲットのニーズ、市場の流れ、IPの特性を踏まえて、実現可能な企画にまとめる力です。アイデアを「企画書」「スケジュール」「収支」に落とし込めるかが重要になります。
予算管理能力:
収支計画の作成、コスト調整、赤字回避など、数字で判断できる力です。特に転職では「予算を見て動けるか」が見られやすいです。
コミュニケーション力:
関係者(IPホルダー、制作会社、会場、出演者側など)の利害を調整し、合意形成する力です。単なる会話力ではなく、交渉と調整の力が求められます。

エンタメ業界で重宝される「権利ビジネス」と「マーケティング」の知識

エンタメ領域のイベントは、一般的なイベント以上に「権利」と「集客」が成果を左右します。ここが差別化ポイントになります。

権利ビジネス(ライセンス)の知識:
著作権(楽曲・映像)や肖像権(出演者)に加え配信権や二次利用権など、権利の扱いを理解する力です。ライセンスとは、IPを使用する許可や契約条件のことです。グローバル配信やSNSでのUGC(ユーザー投稿)利用範囲など、ここを精緻に設計・管理できるかどうかが、イベントの収益性と拡散力を大きく左右します。

マーケティング(集客)の知識:
チケット販売やグッズ売上を伸ばすために、ファン心理と購買データを踏まえて施策を組み立てる力です。SNSでの拡散設計、販売タイミング、訴求ポイントの整理、ファンコミュニティの熱量を維持する継続的なコミュニケーションなど、企画とセットで考えられると強みになります。

転職に有利な資格(イベント業務管理士など)はある?

イベントプロデューサーの転職において、最も重視されるのは過去の実務経験と実績(特に予算管理能力)です。

ただし、「イベント業務管理士」などの資格は、イベントの企画、運営、管理に関する知識を体系的に習得し、一定の専門性を持っていることの証明にはなります。

必須ではありませんが、知識習得の一環として取得することで、転職時のアピールポイントや、業務に対する安心材料として役立つ場合があります。

未経験からイベントプロデューサーになるには?

イベントプロデューサーは、イベント全体の「ビジネス的な責任」を負う最高責任者です。イベントの収益性、安全管理、膨大な関係者間の交渉など、多岐にわたる責務を負います。そのため、どうしても未経験からいきなりプロデューサー職に就くことは非常に難しいのが現実です。

未経験からイベントプロデューサーを目指す場合、まずはイベント制作会社などで「制作進行(PM・プロダクションマネージャー)」や「プロデューサーアシスタント」として働き、現場のノウハウを徹底的に学ぶのが王道ルートです。

制作進行として、現場のスケジュール管理や予算の一部管理を経験し、数年かけてプロデューサーとしての視点を身につけることが、確実なキャリアアップにつながります。「イベントが好き」という情熱だけでは務まらない厳しい仕事であることを理解し、まずは制作のプロフェッショナルとして実績を積むことが必要です。

イベントプロデューサーの転職はエンタメ業界専門の転職エージェントを活用

イベントプロデューサーの求人は、募集のタイミングや必要なスキルセットが非常にニッチです。特にエンタメ業界のプロデューサー職は、自社IPに関する情報や経営層に近いプロジェクトに関わるため、非公開求人が多くなります。

転職を成功させるには、エンタメ・ゲーム業界に特化し、非公開求人を多数保有する転職エージェントの活用が最も有効です。

HIGH-FIVEは、エンタメ・ゲーム・Web業界専門のエージェントとして、プロデューサー職に求められるIPビジネスの知識や制作現場のリアルを踏まえたサポートを提供しています。
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まとめ

イベントプロデューサーは、単に楽しいイベントを創る人ではなく、エンタメ作品の「熱狂」という無形の価値を、確かな「ビジネス」として成立させる、非常に高度で責任ある仕事です。

華やかなステージや展示の裏側で、プロデューサーは数億円の予算を管理し、IPホルダー、出演者、制作チームなど、膨大な関係者の利害を調整し、イベントを成功に導くための最終責任を負っています。

この役割は大きなプレッシャーを伴いますが、自分が生み出したイベントを通じてファンが熱狂する瞬間を目の当たりにする時、何物にも代えがたいやりがいを感じることができます。

もしあなたが、エンタメへの熱意を「裏方としてビジネスを成立させる力」に変える覚悟を持ち、現場の制作進行から着実にキャリアを積み上げる意志があるなら、イベントプロデューサーという道は非常に魅力的です。

あなたの持つエンタメへの情熱と、これまでのキャリアで培ったビジネススキルを、次のステージで最大限に活かしてみませんか?

この記事を書いた人

HIGH-FIVE編集部
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