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子供のころの夢について
水泳選手を目指していました。 2歳から始め、小学5、6年生時は「全国ジュニアオリンピック」に出場するほど打ち込んでいました。 毎日3時間以上練習し水泳漬けの10年間でしたが、中学生になると団体競技に興味を持ち、バスケットボールを始め、水泳選手になる夢は諦めてしまいました。

自身の経歴(転職)について
大学生時代にパチンコ・パチスロに興味を持ち、開発職を志すも上手くいかず。 作り手と関わる仕事を探していた際に「クリエイターの生涯価値の向上」の企業理念に共感し、新卒でクリーク・アンド・リバー社に入社。 以後、6年間ゲーム、遊技機、アニメ等多岐にわたる業界のクリエイター、クライアントの支援を担当。
仕事内容・介在価値について
クリエイターへ・・転職、キャリアのヒアリング、求人選定・ご紹介、面接対策など クライアントへ・・採用ニーズ、課題のヒアリング、人材のご紹介、改善策のご提案など

なぜこの仕事をしているのか?
元々自身がクリエイターを目指していたこともあり、モノづくりに携わる方の支援をしたいと思ったのがキッカケになります。 魅力として、様々な考えを持っているクリエイターとお会いする機会があり、考えの数だけ支援の形があり飽きないなと感じることが多い仕事だからです。
一番大切にしていること・こだわり・流儀・価値観
仕事において一番大切にしていることは「信頼を得る」ことです。 「転職」という人生で数回しかない機会を支援するパートナーとして、「この人になら任せられる」という信頼を得ることが重要だと考えております。 そのため、クリエイターの方々と同じ目線で話せるだけの知識、丁寧で迅速な対応については常に意識して取り組んでおります。

今までの求職者支援で心に残る感動体験について
目指す企業が決まっている方で、その企業の選考のために書類作成や作品準備など半年間支援していた方が内定が出たときは私もガッツポーズが出てしまいました! 後日、御礼で食事をご馳走していただき、今でも連絡を取り合う関係性を築けたことはエージェントとしても嬉しく感動的な体験でした。
失敗談
転職支援をした後、お仕事の状況確認をした際に辞めたいと入社後間もない期間で相談された時は失敗してしまったと思いました。 信用して選んでもらった転職先なのに、ミスマッチが生じてしまいとても責任を感じました。 その失敗以降は、より双方の希望や要望を把握するように心がけ入社後にミスマッチが起こらないように取り組んでいます。
転職・就活エージェントとしてのこれからのキャリア展望について
今後もクリエイター、クライアントの支援は行いつつ、マネージャーとしてチームのメンバーの管理と自分自身もキャリアアップしたいと思います。 その経験を基にハイクラスや管理職など支援の幅を広げたいと考えています。
支援者からいただいた嬉しかった言葉
・「私の友人も支援してほしい」とご友人をご紹介していただいたときの言葉
・「対応スピードから丁寧なサポートまでここまで他社と差が出るのか」とお話いただいた言葉
・「小山さんにすべてお任せします」と面談時に信頼をしていただけた際の言葉
プライベート・趣味について
休みの日はアクティブに外に出ることが多く、趣味のキャンプ、バスケットボール、パチンコに行きます。 昨今の社会情勢になってからは、Amazonプライム・ビデオやNetflixでアニメ、バラエティ番組、韓国ドラマを観賞することが多いです。

プロフェッショナルクリエイターの方々へ一言メッセージ
「転職」と言っても、人によって考え方は様々です。 一人ひとりの今後のキャリアに対してどのような選択肢があるのか、一緒に悩みながら最適なサポートをさせていただきます。