情報をどれだけ深く掴み、
伝えることができるかを
常に意識しています。

人生100年時代で定年引上げや廃止などから年齢が高くなった方々のセカンドキャリア、サードキャリアを支援できるような枠組みを作ることにチャレンジしたいと思っています。

エージェントプロフィール

三木 崇
Takashi Miki

父親の海外駐在の関係で生まれから中学生までを海外で過ごす。海外への思いが非常に強く、就職氷河期もありJICA一本で就職活動をやり失敗。人に教える何かが必要と感じエンジニアの道へ。汎用機の開発、通信キャリアのオープン系システムに関わった後、二進数の世界から人と話す方に適性があると考え、セールスに転身。技術ベンチャーでセールスを経験したのち、広告業界でアカウント兼、新規事業開発を担当。そこで採用活動にも関わり、採用の難しさ、その責任を痛感したところから人材業界に興味を持つようになりました。2018年に現職。現在は、ハイキャリアの方、役付きの方、年収の高い方などハイクラスの方々を専門に転職支援を行う。

転職支援実績

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Q1

あなたの仕事とは

現在は、キャリアの高い方、役付きの方、年収の高い方などハイクラスと言われる方々を専門に転職支援を行っています。 ハイクラスのポジションは、企業側から求められる要件も高いことと、経営層に近くなるので、転職する際には相性などの観点も大事になってきます。人事や経営層の方々との密接なコミュニケーションが大事なポイントで、単なるマッチングではなく、企業の現状や将来性、ポジションの募集背景など納得して応募していただける情報をどれだけ深く掴み、伝えることができるかを常に意識しながら転職支援をしています。

Q2

なぜこの仕事をするのか

前職の広告会社で採用に関わる局面があり、採用の難しさ、その責任を痛感したところから人材業界に興味を持つようになりました。 数多くある人材会社の中で、上場企業でありながら、攻めの姿勢やベンチャーマインドを持っているクリーク・アンド・リバー社に入社を決めました。常に新規事業やサービスを作り世に出す点や、利益を次の投資に回すサイクルができている点に魅力を感じています。将来的には人生100年時代で定年引上げや廃止などから年齢が高くなった方々のセカンドキャリア、サードキャリアを支援できるような枠組みを作ることにチャレンジしたいですね。

Q3

仕事の流儀

人生の中で一番時間を費やす「仕事」。ライフイベントの中でも最も重要なもののひとつである「転職」に立ち会えるのが人材会社ですが、その分責任も大きいと考えています。 あくまでもその方の人生であり、意思決定はご本人が行うものなので、私は転職の決め手になる情報や材料を提供しながら伴走する立場です。常に自分主導にならないように意識しています。 初めてお会いする時、どちらの会社か決めかねている時、その時々の意思決定に必要な情報や相談をできるだけ丁寧にやることを心がけています。

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