目指すのは、
痒い所に手が届く
孫の手系エージェント

自分ゴトだと捉えれば、自然と丁寧な仕事になると思っています。目配り・気配り・心配りで、痒い所に手が届く気遣いができるエージェントでありたいです。

エージェントプロフィール

嶋田 麻美
Asami Shimada

大学生まで報道記者の夢を叶える一歩として大学の法学部法学科で学びながらテレビ局の報道部でカメラアシスタントのアルバイトを始める。辛く悲しいニュースも世の中に届けなければならないという報道の責務を目の当たりにし、自分の一生の仕事にはできないかもしれないと感じる。その他にも選挙管理委員会と共に若年層向けの選挙啓発を行う団体に入るという学生時代を過ごし、「受け取る人がただひたすら笑顔になるようなコトを提供したい」と考え、エンタメやクリエイティブ方面に興味が湧くようになり2020年にクリーク・アンド・リバー社へ入社。

Q1

あなたの仕事とは

現在はキャリアアドバイザーだけではなく、派遣のコーディネートと、業務委託の受託制作・営業などをメインで行っています。リクルーティングアドバイザーとして、クライアント様の採用課題や、リソースの不足を伺いながら、クリエイターさんにお繋ぎする仕事にもやりがいを感じています。

Q2

なぜこの仕事をするのか

センスも器用さもありませんが、クリエイティブに関わる仕事をしたいと思ったからです。 自分の志向性としては割と現実に即して生きてきた方ではありますが、現実に心を踏み荒らされた時助けてくれるのはいつも、 演劇、音楽、映画、漫画などのクリエイティブでした。そういった思いから、現実サイドに立ってクリエイティブをサポートできるようなクリーク・アンド・リバー社に入社しました。 魅力は、なんと言っても人だと思います。よく気がつき、クリエイターを尊敬している(≒ちょっとオタク気質な)方が多いため、 仕事をしていて非常に刺激を受けます。

Q3

仕事の流儀

私は「当事者意識を強く持つ」ことを大切にしています。何でも自分ゴトだと捉えれば、自然と丁寧な仕事になると思っています。 目配り・気配り・心配りで、痒い所に手が届く気遣いができるエージェントでありたいです。

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