UIデザイナーの年収を年齢別・業界別に解説|年収アップの秘訣
公開日:2025/05/22
変更日:2025/05/25

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UIデザイナーは、デジタル製品の使いやすさを左右する重要な職業です。近年ではUIデザイナーの需要は増加傾向にあり、多くの企業がUIデザインに力を入れています。UIデザイナーの年収はスキルや経験だけでなく、働く業界や企業の規模によって大きく異なります。特に、ITやゲーム業界では需要が高まっており高収入を狙うチャンスも広がっています。
この記事では、UIデザイナーの年収について、年代別・業界別に詳しく解説し、年収アップのために必要なステップやスキルについても紹介します。UIデザイナーとしての市場価値を高め収入アップを目指す第一歩を踏み出しましょう。
UIデザイナーの主な仕事内容
UIデザイナーの仕事は、デジタルプロダクトの使いやすさを左右する重要な役割を担っており、主に「見た目」や「操作性」を設計する役割を担っています。具体的な業務内容は以下のようになります。
UIデザイナーの主な仕事
・ビジュアルデザイン:
ボタンやアイコン、レイアウト、カラー、フォントなど、画面のデザインを作成する。
・プロトタイプ作成:
FigmaやAdobe XDなどのツールを使い、実際の動作をシミュレーションできるプロトタイプを制作する。
・デザインシステムの構築:
統一感のあるデザインルール(フォント、配色、UIコンポーネントなど)を作り、開発者との連携を円滑にする。
・開発チームとの連携:
エンジニアやプロジェクトマネージャーと協力し、デザインの意図が正しく実装されるようにする。
しかし、UIデザイナーと混同されがちな職種として「UXデザイナー」があります。両者の業務には明確な違いがあります。UXデザイナーは、ユーザーの行動やニーズを分析し、最適なユーザー体験を設計する役割を担います。そのため、リサーチやデータ分析のスキルが求められることが多いです。一方、UIデザイナーは、UXデザイナーが設計したユーザー体験を基に、実際のインターフェースをデザインする仕事を担当します。
項目 |
UIデザイナー |
UXデザイナー |
主な役割 |
ビジュアルデザイン・インターフェース設計 |
ユーザー体験の設計・最適化 |
重点を置く点 |
色やレイアウトの美しさ、操作性の向上 |
ユーザーの行動分析、問題解決 |
具体的な業務 |
画面デザイン、アイコン・ボタン作成、プロトタイピング |
ユーザーリサーチ、ワイヤーフレーム作成、ユーザビリティテスト |
使用ツール |
Figma、Adobe XD、Sketch |
Miro、Google Analytics、ユーザーテストツール |
UIデザイナーの年収を年齢・業界別に比較
UIデザイナーとして働く中で、「今の年収は適正なのか?」「もっと収入を上げるにはどうすればいいのか?」と考えたことはありませんか?実は、UIデザイナーの年収は 年齢や業界によって大きな差 があり、選ぶ道によって将来的な収入も大きく変わります。
ここでは、 UIデザイナーの年収を「年代別」と「業界別」に詳しく解説 し、より高収入を目指すためのポイントも紹介します。自身のキャリアアップの参考にしてみてください。
年代別のUIデザイナーの年収相場
UIデザイナーの年収は経験やスキルの習得度合いに応じて変化します。ここでは、年代ごとのUIデザイナーの平均年収について詳しく解説します。
20代のUIデザイナーの年収
20代のUIデザイナーの年収は300万円~450万円程度が一般的です。新卒や未経験者の場合、まずはアシスタント業務を担当することが多く年収も比較的低めになります。しかし、デザインツールの習得やプロジェクト経験を積み、実績を積み上げることで20代後半には400万円以上の年収を目指せる可能性があります。
年収アップのポイント
・FigmaやAdobe XDなどのデザインツールを使いこなす
・UI/UXの基本概念を学び、実践で活かす
・小規模なプロジェクトでも積極的に参加し、ポートフォリオを充実させる
30代のUIデザイナーの年収
30代のUIデザイナーは450万円~700万円程度の年収が平均です。この年代になるとチームリーダーやシニアデザイナーとしての役割を担うことが増え、より高度なスキルが求められます。特に、UXデザインの知識を深めたり、プロジェクトマネジメントのスキルを身につけることで年収アップのチャンスが広がります。
年収アップのポイント
・UXリサーチやユーザビリティテストのスキルを磨く
・フロントエンド開発(HTML/CSS、JavaScript)の知識を身につける
・プロジェクトマネジメントスキルを習得しリーダーシップを発揮する
40代のUIデザイナーの年収
40代のUIデザイナーの年収は600万円~900万円が目安となります。経験豊富なデザイナーは企業のデザイン戦略をリードするポジションに就くことが多く、経営層と連携してプロジェクトを進める機会が増えます。また、フリーランスとして独立する人も増えクライアントワークによって高収入を得るケースもあります。
年収アップのポイント
・マネジメントスキルを高め、デザイン部門の統括を目指す
・経験を活かしてコンサルティング業務に挑戦する
・フリーランスとして複数の案件を手掛ける
50代のUIデザイナーの年収
50代のUIデザイナーの年収は700万円~1000万円以上と企業によっては非常に高額になることもあります。ただし、年齢が上がるにつれて単なるデザインスキルだけでなく、経営視点や戦略的なスキルが求められるようになります。企業のデザイン部門の責任者やUI/UXコンサルタントとして活躍する人も多くなります。
年収アップのポイント
・企業のデザイン戦略をリードするポジションに就く
・フリーランスやコンサルタントとして幅広い業務を手掛ける
・デザイン思考を活かし、新規事業開発に関与する
業界別のUIデザイナーの年収相場
UIデザイナーの年収は年齢だけでなく どの業界で働くか によっても大きく変わります。同じスキルを持っていても、広告業界・IT業界・ゲーム業界・EC業界など、業界ごとの市場規模や成長性によって給与水準には大きな違いがあります。
ここでは、業界ごとのUIデザイナーの年収相場とより高収入を狙うための業界選びのポイント を解説します。
広告・メディア業界のUIデザイナー
広告・メディア業界のUIデザイナーの年収は400万円~700万円程度です。広告代理店や制作会社に所属し、クライアントのニーズに応じたデザインを提供する仕事が多くなります。クリエイティブ性が重視されるため、トレンドを把握しながらデザインを提案できるスキルが求められます。
広告・メディア業界のUIデザイナーの特徴
・クリエイティブなデザインが求められる
・案件ごとに異なるデザイン要件に対応する必要がある
・フリーランスとして独立する人も多い
IT・ソフトウェア業界のUIデザイナー
IT・ソフトウェア業界全体におけるUIデザイナーの年収は450万円~900万円以上と比較的高めの水準にあります。この業界は、SaaS(Software as a Service)をはじめ、Webサービス、業務システム、クラウドサービス、AI・データ分析ツールなど多岐にわたるプロダクトを扱っており、それぞれの分野でUIデザインの重要性が高まっています。
特に、SaaS企業では継続的なユーザー獲得と利用促進のために、直感的で使いやすいUI設計が求められUIデザイナーの役割が非常に大きくなります。また、AIを活用したサービスやクラウドシステムのUI設計では複雑なデータや機能を分かりやすく整理し、ユーザーがストレスなく操作できるデザインが求められます。
IT・ソフトウェア業界のUIデザイナーの特徴
・ユーザー体験を重視したUIデザインが求められる
・データ分析を活用したUI改善が重要
・高収入を得やすいが、専門知識が求められる
ゲーム業界のUIデザイナー
ゲーム業界のUIデザイナーの年収は450万円~800万円程度です。特に、大手ゲーム企業に所属する場合や、ヒット作に関わることで大幅な年収アップが期待できます。ゲームのUIはエンターテインメント性が求められるため、通常のWebやアプリのUIとは異なるスキルが必要になります。
ゲーム業界ののUIデザイナー特徴
・ユーザーの没入感を高めるデザインが求められる
・アニメーションやインタラクティブなデザインスキルが重要
・大手企業に所属すると高収入が得られる可能性が高い
EC・通販業界のUIデザイナー
EC・通販業界のUIデザイナーの年収は400万円~750万円程度です。ECサイトは売上に直結するためコンバージョン率(購入率)を高めるUI設計が求められます。そのため、ユーザビリティを考慮したデザインやA/Bテストによるデータ分析スキルがあると高評価されます。
EC・通販業界のUIデザイナーの特徴
・ユーザーの購買行動を意識したデザインが求められる
・A/Bテストやデータ分析を活用した改善が必要
・UIだけでなくUXデザインの知識も重要
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UIデザイナーとして年収アップを図るためのステップ
UIデザイナーとしてキャリアを積む中で、「もっと収入を上げたい」「市場価値を高めたい」と考える方は多いでしょう。しかし、単に経験を重ねるだけでは、思うように年収が上がらないこともあります。
ここでは、収入アップのための具体的なステップについて解説します。今すぐ実践できる具体的な方法についても紹介するのでぜひ参考にしてください。
スキルを磨く
UIデザイナーとして年収を上げるためには、まずスキルの向上が欠かせません。業界のトレンドを把握し常に新しい技術やデザイン手法を学び続けることが重要です。特に、以下のスキルを身につけることで、より高単価の案件やポジションを狙うことができます。
1. デザインツールの習得・活用
UIデザインの現場では、Figma、Adobe XD、Sketchなどのデザインツールが広く使用されています。これらをスムーズに使いこなせることが求められます。また、デザインシステムの構築やコンポーネントの管理など、チーム開発に適したワークフローを理解しておくと、即戦力としての評価が上がります。
2. UXデザインの理解
UIとUXは密接に関連しており、ユーザビリティやユーザー心理を考慮したデザインを作成できるデザイナーは市場価値が高まります。UXリサーチ、ヒューリスティック評価、A/Bテストなどの手法を学ぶことで、ユーザーにとって最適なデザインを提案できるようになります。
3. コーディングの基礎知識
近年、UIデザイナーにはフロントエンドの基礎知識が求められることが増えています。HTML、CSS、JavaScriptの基本を理解していると、エンジニアと円滑にコミュニケーションを取ることができ、開発現場での評価が向上します。特に、ReactやVue.jsといったフレームワークの知識があると、より高収入を狙いやすくなります。
4. デザインシステムの構築
企業のプロダクト開発において一貫したUIを実現するデザインシステムの構築が求められています。デザインコンポーネントの管理や開発チームとの連携を意識したデザインシステムを導入することで、UIデザイナーとしての市場価値を高められます。
実績を積みポートフォリオを充実させる
UIデザイナーが高収入を得るためには成果を示せる実績が非常に重要です。企業やクライアントに自身のスキルを証明するためにポートフォリオを充実させましょう。
1. 社内プロジェクトで主導的な役割を担う
リードデザイナーとして新しいプロダクトやサービスのデザインを担当することで、大きな実績を残すことができます。特に、デザインの改善によってKPI(売上やユーザーの定着率など)を向上させた事例を積むことで評価が上がります。
2. 部署を横断したプロジェクトに参加
UIデザインは、開発部門やマーケティング部門など他部署との連携が求められる業務です。他部門と積極的に協力し、デザインを通じて業務改善や売上向上に貢献することで昇進のチャンスが広がります。
3. 社内外での成果を可視化する
実績を明確にするために社内プレゼンテーションや研修で成果を発表することも有効です。また、ポートフォリオサイトを作成し、これまでのプロジェクトの成功事例を整理しておくと転職時にも有利になります。
転職エージェントを活用し、高収入の企業に転職する
UIデザイナーとして年収を上げる方法として、より条件の良い企業へ転職することも1つの選択肢です。特に、大手企業や成長中のスタートアップ企業ではUIデザイナーの役割がますます重要視されており、高年収を狙えるポジションも増えています。しかし、こうした企業の好条件な求人は一般に公開されていない「非公開求人」であるケースも多く、転職活動を進める上で適切な情報を得ることが難しいのが現実です。
そこで活用したいのが転職エージェントです。転職エージェントを利用すると一般には出回っていない非公開求人にアクセスできるだけでなく、転職市場の最新情報や企業ごとの採用動向を知ることができます。また、給与交渉や条件面の調整をプロが代行してくれるため、より良い待遇での転職を実現しやすくなります。
業界内での人脈を広げ役職に繋がるチャンスを得る
UIデザイナーとして高収入を得るためには、社内外でのネットワークを構築することも大切です。業界内での認知度が高まると新しいキャリアのチャンスが広がります。
1. 社内での影響力を高める
企業に所属している場合は、リーダーシップを発揮し、プロジェクトの成功に貢献することで、役職が上がり年収がアップする可能性があります。特に、デザイン部門の責任者や、プロダクトマネージャーとしての経験を積むと、より高い給与を得られるようになります。
2. UIデザイナー向けのイベントや勉強会に参加
UIデザイナー向けの勉強会、カンファレンス、ミートアップに参加することで、同業のプロフェッショナルとつながることができます。例えば、Figma Japan CommunityやAdobe MAXのようなイベントは、業界のトレンドを学びつつ人脈を広げる絶好の機会です。
3. SNSやブログでの情報発信
LinkedInやX(旧Twitter)で自身のデザインの考えを発信することで、企業やクライアントから声がかかることがあります。また、DribbbleやBehanceに作品を投稿することで、国内外の企業から仕事のオファーを受けるチャンスも増えます。
高年収UIデザイナーになるために必要なスキル
UIデザイナーとして年収を上げるためには、単にデザインができるだけでなく、より高度なスキルを身につけることが重要です。市場価値の高いUIデザイナーは、デザインツールの習熟度だけでなく、ユーザー体験(UX)への深い理解や、エンジニアと円滑にコミュニケーションをするための技術知識も備えています。
ここでは、高年収を目指すUIデザイナーに求められる5つのスキルについて詳しく解説します。
UIデザイナーの基礎スキル
UIデザイナーとして高年収を目指すためには、まず基本となるスキルをしっかりと身につけることが重要です。企業で評価されるUIデザイナーは、単にデザインができるだけでなく、ビジュアルデザイン、ユーザビリティ、プロトタイピングなどの技術を総合的に活用できる能力を持っています。
特に、デザインツールの操作に習熟することは必須です。Figma、Adobe XD、Sketchといったツールを使いこなし、デザインシステムを適切に管理できるデザイナーは企業にとって貴重な人材となります。
また、基本的なタイポグラフィや配色理論、レイアウト設計の知識も欠かせません。これらのスキルを活かして、視認性や操作性の高いデザインを作成できることが、高収入のポジションに就くための第一歩です。
UXの理解
UIデザインは、見た目の美しさだけでなく、ユーザーが直感的に操作できる設計であることが求められます。そのため、UX(ユーザーエクスペリエンス)デザインの知識は、高年収を得るUIデザイナーにとって不可欠な要素です。
ユーザーの行動パターンを理解し、ペルソナ設計、ユーザビリティテスト、A/Bテストを活用して、より使いやすいUIを構築する能力が求められます。また、情報設計(IA:Information Architecture)を適切に行いユーザーが求める情報へスムーズにアクセスできるデザインを作ることも重要です。
また、UIデザイナーがUXの視点を持ち、プロダクトのユーザー体験全体を改善できるとより高い評価を受ける傾向があります。
コーディング・エンジニアリングの理解
近年、UIデザイナーに求められるスキルの幅が広がっており、HTML、CSS、JavaScriptなどのフロントエンド開発の基本を理解していると業務の幅も広がります。特に、開発チームと円滑にコミュニケーションを取れるデザイナーは、企業のプロジェクトに貢献しやすく、より重要なポジションを任される可能性が高くなります。
コーディングスキルを持つUIデザイナーは、デザインと実装の間に生じるギャップを最小限に抑え開発の効率化に貢献できます。例えば、ReactやVue.jsといったフレームワークの基本的な知識を持つことで、エンジニアとの協力がスムーズになり、プロダクトの完成度を高めることができます。
また、デザインシステムの構築に関する知識も重要です。FigmaやStorybookを活用し、開発チームと統一されたデザインコンポーネントを管理できるスキルを持つことで、UIデザイナーとしての市場価値が高まり、年収アップやキャリアアップが期待できます。
ビジネススキル
UIデザイナーとして高収入を目指すためには、デザインのスキルだけでなく、ビジネス視点を持つことが不可欠です。企業は、UIデザインを通じて売上向上や業務効率化を図ることを目的としているため、プロダクトの成功に直結するデザインを提供できるデザイナーは、キャリアの選択肢が広がります。
ビジネススキルを向上させるためには、KPI(重要業績評価指標)の理解、マーケティングの知識、プロジェクトマネジメントのスキルを身につけることが重要です。例えば、コンバージョン率を向上させるUI設計や、ユーザーのエンゲージメントを高めるデザイン戦略を立てられるデザイナーは企業内での重要な意思決定にも関与できるようになります。
また、デザイナーが経営層と直接対話し、ビジネス戦略に基づいたデザインの提案ができると、企業の成長に大きく貢献できるため組織内での発言力が強まり、より影響力のあるポジションを担うチャンスが生まれます。
ソフトスキル
技術的なスキルに加えて、UIデザイナーとしてのキャリアアップには、コミュニケーション能力や問題解決力、リーダーシップといったソフトスキルも重要です。特に、デザインの意図をチームや経営層に的確に伝え、プロジェクトの方向性を明確にするスキルを持つことが、より高度な役割を任されるための鍵となります。
企業のデザイン部門では、エンジニア、マーケティング担当者、プロダクトマネージャーなど、多様な職種のメンバーと協力しながらプロジェクトを進める必要があります。そのため、チームワークを重視し、異なる専門領域のメンバーと円滑にコミュニケーションを取れるデザイナーは、プロジェクトへの貢献度が高まり、より高く評価されます。
また、リーダーシップを発揮しチームの方向性をまとめることができるデザイナーは、マネージャー職やデザイン責任者としてのキャリアパスを歩みやすくなります。組織の成長を支え、より大きな責任を持つポジションへとステップアップするためには、技術力だけでなく、周囲を巻き込みながらプロジェクトを推進する力を養うことが重要です。
まとめ
UIデザイナーの年収は年齢や業界、スキルによって大きく異なります。特に、経験を積みながらスキルを磨き、しっかりとキャリア戦略を立てることが、より高収入を得るための重要なポイントです。UIデザインの基礎を確実に押さえ、UXの理解を深めることに加え、コーディングやビジネススキルを習得することで、年収アップを期待できます。
しかし、これらのスキルを活かせる環境にいなければ、十分な年収アップは見込めません。成長できる環境を選び、キャリアアップを加速させるためには、転職も一つの選択肢となります。特に、UIデザイナーのキャリアに特化した転職エージェントを活用することで、より良い条件の企業を見つけることが可能です。
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この記事を書いた人


HIGH-FIVE編集部

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