【イベントレポート】デザイナー就活講座#4「伝える相手のことを知ろう・業界研究編(前編)」

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はじめに

みなさんこんにちは!就活エージェントの小林です。

昨今のコロナ禍により就職活動で思うように情報が得られない、という声が学生さんから多く聞こえてきます。
そんなゲーム業界を目指す学生さん・デザイナーを目指す学生さんのために、クリーク・アンド・リバー社は、就活を成功させるためのポートフォリオづくり、業界研究などの勉強を軸にした講座を開設することにしました!

実際にゲーム会社で採用に携わりながら、様々な学生のポートフォリオづくりや就職活動を指導してきた株式会社Donutsの根岸遼様を講師にお迎えし、YouTubeLiveでのオンラインセミナーという形式で開催している全10回の講座。

今回はその第4回目のレポートをお送りします。
就職活動では自分が応募する企業や業界を知ることが非常に大事です。 ゲーム業界はどんな歴史を持っていて、自分たちがプレゼンテーションする相手はどんな人たちが今いるんだろう、という視点から、根岸さんにゲーム業界について教えていただきました。

講師紹介

株式会社Donuts 採用担当 根岸 遼 氏
2006年 自動車の設計開発者としてキャリアをスタート
構造設計・デザインに携わる
2013年 株式会社コロプラにて新卒採用を担当し、数多くのデザイナーを採用
年間3,000冊を超えるポートフォリオの評価や選考、アドバイスを行う
ノベルティや採用サイト、オウンドメディアの制作ディレクションも担当
2017年 株式会社ファリアーにて、全国でデザイナーを目指す学生の育成を行うとともに、
企業の採用コンサルティングやデザイナー組織の設計をサポート
2020年 株式会社Donutsのゲーム事業部を、世界で戦える組織にするためにジョイン
“ゲームのDonuts”を絵描きの王国にすべく活動中
採用や選考に関わりながら、勉強会やワークショップの設計、イベントのLIVE配信なども企画から携わる つくるもの問わず、構造設計を得意とする

伝える相手のことを知ろう・業界研究編(前編)

・彼を知り己を知れば百戦殆からず~相手のことを理解しよう~
・ゲーム業界の歴史~ハード編~
・自分たちの対峙する相手、一緒に働く相手はどんな人たち?
・質疑応答

■彼を知り己を知れば百戦殆からず~相手のことを理解しよう~

これまでの講座では、自分のことを分析し、自分の得意なもの・やりたいものをポートフォリオで表現していく方法についてお話しいただきました。
ここで今回は見方を変えて、自分が挑戦する相手=応募する企業について知る意義をお伝えいただきながら、大まかにゲーム業界の歴史を見る視点についてや、企業ごとの簡単な歴史などについて教わりました。 ゲーム業界の歴史 ゲーム業界に興味がある人にとっては非常に興味を惹かれるような内容でした。任天堂の歴史は1800年代から始まっていたり、主要なパブリッシャーは1970年代のコンピューター黎明期から存在していたなど、雑学としても使えるような知識のインプットから講座がスタートしました。

■ゲーム業界の歴史~ハード編~

ハードを中心に、これまでのゲーム業界の歴史について時系列順に解説いただきました。
主にファミリーコンピュータ発売以降を中心に、各世代で起きたゲーム業界にとって革命的なハードやソフト、これまであったブームについても解説いただきました。

このパートではチャット欄も大盛り上がり!自分が子供の時にハマっていたゲームのハードについて各々コメントいただいておりました。皆さん同じ世代なのに、かなり世代の違うゲーム機で遊んでいたりして、非常にバリエーション豊かでした! ゲーム業界の歴史 ハード編 簡単なおさらい
・1990年までは様々なハードが出現!群雄割拠の時代
・1990年代はゲームの3D化とハード戦争の時代
・2000年代は任天堂とハイエンド機の時代
・2010年代はオンラインとスマホの時代
ゲーム業界の歴史 年表 大まかなゲームの歴史を見た後は、実際に就活中で対峙する人たちはどの世代なのかを詳しく表で確認。
その方々にどんなアピールをするのか、どんなポートフォリオを見せるのか、そしてその会社が目指す姿は何なのかなど、選考を受ける前に意識しておきたいポイントを教えていただきました。

■質疑応答

毎回好評の質疑応答のコーナー。
情報収集のコツや、企業が評価するポイントについてお話しいただきました。

Q.インターンの情報を載せている企業が少ないので、インターン情報を得られる有効は方法はありますか?
A.ナビサイトの情報があるとは限らない。気になった企業ベースで調べてみて、企業のWebサイトを調べてみるのが最も確実。

Q.pixivでの評価など、SNSの評価などは就活でプラスになりますか?
A.ポートフォリオに入れるなら自分の実績は載せておきたいのでマイナスにはならないのでは。企業にとってその絵柄が合うかどうかはわからないが、そういう評価をもらったという事実としてお伝えするのが有効。

終わりに

今回も1時間15分程度のボリュームたっぷりの講座になりました。
普段何気なくプレイしているゲームも、その背景や成り立ちを知ることで、より自分の興味のある業界に対する理解が深まっていくと思います。

デザイナー就活講座は全10回。
今後はポートフォリオの実際のフィードバックやさらに細かいポートフォリオづくりのテクニックについてご紹介します。
随時募集を受け付けておりますので、皆様のお申込み、お待ちしております!

講座詳細・お申し込みページはこちら:https://www.creativevillage.ne.jp/84067

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