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転職・就活事例
1000Vol.20

業界未経験からゲーム業界デバッガーへの転職「書類選考で見られるポイントとは?」

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転職者データ

Sさん [26歳・男性]

●お住まい:東京
●独身
●転職回数:2回目
●応募経路:友人紹介
●希望職種:ゲーム業界なら何でも。職種は問わず。デバッガー、テスターやゲームスクリプターを紹介
●推薦(面接)社数:5社(2社で面接 内1社は派遣)
●エージェント接触回数:ほぼ毎日(電話やメッセージツール)
●転職支援期間:約1ヵ月半

Before
  • 業界IT・ソリューション
  • 企業名VR、ゲーム、アプリ、ソフトウェア等の開発企業
  • 職種検証・QA・テスター
  • 雇用形態正社員
  • 勤務地東京都
  • 現年収240万円
  • 希望年収240万円以上

WebアプリやWebサイト、DB(データベース)の保守業務。エンジニアではなく、検証・QA・テスターとしての作業。
業務外でゲーム開発を行っており、チームリーダー兼ディレクターとしてアプリゲームの企画書作成、スケジュール管理を担う。

使用ツール
・windows7/10 5 年以上
・Microsoftoffice 5 年以上
・Redmine 1 年以上
・CAT(テスト管理ツール )1 年以上
・コンフル 1 年以上

当初の転職要件:
とにかくゲーム業界に転職したい

After
  • 業界品質保証会社(ゲーム案件有)
  • 企業名第三者検証・品質保証サービス情報企業
  • 職種ゲームデバッガー ※サブリーダー
  • 雇用形態正社員
  • 勤務地東京都
  • 年収276万円

まずは経験を生かしてIT案件のデバッグサブリーダー。ゲームのデバッグ案件に関われる可能性もあり、ゆくゆくはゲームプランナーとしてのキャリアステップもある。

採用企業の募集要項
【必須】 以下、いずれかに当てはまること
・ゲーム業界またはアミューズメント業界でのデバッグ、テスト経験
・テスト項目の作成経験
・テストセンターでの就業経験およびお客様先常駐経験
・テストチームの管理経験

求める人物像
・向上心と意欲、責任感をもって仕事に取り組むことができる方
・素直に物事を受け入れることができる方
・ゲーム業界に対する興味関心をお持ちの方
・高いコミュニケーション能力をお持ちの方

転職エージェント吉村に相談する

はじめに

こんにちは。株式会社クリーク・アンド・リバー社HIGH-FIVE編集部です。今回は、ゲーム業界に特化したエージェントである吉村さんの転職支援ストーリーです。

Web業界からゲーム業界へ、未経験での挑戦

今回支援された方との最初の接点はどのような形だったのでしょうか?

今回ご支援させていただいたSさんは、営業や、Webアプリ・サイトのQAテスターとしてご就業経験されてきた方で、ゲーム業界はでの実務は未経験でした。

20代後半になったタイミングで、改めて今後のキャリアについて考えた際に、大好きなゲームを仕事にしたいという想いが強くなり、ご相談いただきました。
初回面談から、業界未経験でありながらもゲーム業界への強い熱意が伝わり、「ゲーム業界未経験」からチャレンジできる、デバッガーやテスター、ゲームスクリプター求人を中心に幅広くご紹介しながら、ご支援がスタートしました。 ゲーム業界転職エージェント吉村

未経験の壁を打ち破る、ゲームへの強い熱意

吉村さんから見たSさんの課題とはどのようなものでしたか?

Sさんの課題は、ゲーム業界未経験ということです。

ただ、営業経験やチームリーダーとしてのメンバー管理経験があったため、品質管理や企画職のような社内折衝が求められるポジションでは、コミュニケーション力を実務経験からもアピールすることが出来ると考えました。
また学生時代からUnityを使ったゲーム開発をされていたため、ツールの知見や、ゲーム開発の一連のフローを理解されている点も、大きな強みとなりました。

ゲーム業界未経験の場合は、「これまでの経験をどのように活かせるか」を適切に伝えることが重要なのですね。

はい、未経験での転職となると、業務内容のイメージができていないことも多いため、ご面談時に認識をすり合わせることも意識しています。業務内容のすり合わせができたら、その中でアピールになりそうな経歴の棚卸しをしながら、ご経歴書のブラッシュアップを一緒に行います。SさんはQAテスターとしてのご経験がゲームデバッガーやテスターの求人においてアピールポイントになりました。

また、ゲーム業界の場合は「ゲームへの知見・熱量」を問われることも多いため、ゲーム業界未経験の場合は、今までプレイしたゲームタイトルやプレイ時間を記載した、ゲームプレイヤーとしての経歴書をご準備いただいたりもします。 書類では伝わらない熱意は、直接クライアント企業側に電話やメッセージで伝えることも多いです。

ゲーム業界へのキャリアのステップを踏み出す

クライアント企業とクリエイター、双方とやり取りしているエージェントだからこそ情報を適切に伝えられるのですね。吉村さんの支援で最終的にSさんはどのような結果になったのですか?

5社選考を進めた結果、志望度の高いゲーム会社1社で内定が出た時点で、他のクライアント企業様はご辞退する形で入社を決められました。
内定が出たのは、ゲームの案件も多い、品質保証会社のデバッグ業務です。

入社前には、Sさんとクライアント企業側で内定後面談を実施していただき、ゲームデバッガーからゲームプランナーになるまでのキャリアステップを具体的にご説明いただきました。
「夢であったゲーム業界への道が明確になりました。」と安心して入社をご決断いただけたことが印象的でした!

入社数日後にお電話した際は、既にアシスタントゲームプランナーとしても検討されているとお話を受けられていたようで、声色からも生き生きと働いていらっしゃる様子が伺えて、大変嬉しかったことを覚えています。

エージェントからヒトコト

最後にSさんのご支援の中で特に印象に残っていることはありますか?

ゲーム転職エージェント吉村

今回は、Sさんだけでなく、直接クライアント企業側とも密にやり取りしながらサポートさせていただきました。 ゲーム業界未経験からの転職、そのなかで品質保証会社でのデバッガーということもあり、入社後のゲームプランナーへのキャリアパスや業務内容など、イメージつきづらい部分も多かったと思います。
そのため、Sさんが不安に感じている点はきちんとお伺いしたうえで、情報をお伝えしながらご支援できるよう努めていました。 最終的には内定後面談という形で、クライアント企業からもご協力いただき、改めてSさんに期待することやキャリアパスなど、企業側の熱意をお伝えする場を作り、ご本人のご納得のいく転職へつなげられたことで、エージェントとしての介在価値を発揮出来たことが印象に残っています。

吉村さんのお人柄がよく表れていました。本日はありがとうございました!

ゲーム業界エージェントに応募する

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転職をサポートした 担当AG

吉村
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この記事を書いた人:吉村Yoshimura

大学では映像や空間アートを学ぶ。東日本大震災で内定が取り消しとなり、声を掛けられ人材派遣会社の営業としてキャリアをスタート、3年程経験。その後、業界を変え製薬会社のMRとして地方への転勤を経験。
病院・開業医、薬剤師への情報提供などを行う。仕事自体は充実していたものの、転勤族だったことや仕事のスタンスが合わず転職を検討。
経験が活かせるCRO(治験など医薬品開発支援)企業にて医者・医療従事者の転職支援を担当。その後、クリーク・アンド・リバー社に入社。ゲーム業界で活躍するデザイナー、プランナー、プログラマー、プロデューサー等クリエイターの転職活動やキャリア構築のサポートを行っている。

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