大切なのは、
「どんなキャリアを
歩んでいきたいか」。

元人事のキャリアを自分ならではの強みとして、日々クリエイターの皆様のキャリア支援をしています。

エージェントプロフィール

大谷 航也
Koya Otani

理系の大学にて「ものづくり」を学ぶも挫折。自身は創る側でなく売る側の人間だと知る。卒業後は、製造小売大手企業へ新卒入社。店舗に配属され個人営業を1年経験後、2年目から人事部へ異動。採用担当者として、毎年100名以上の採用に携わる。
人事キャリアを活かしながら、自身では出来ない「ものづくり」を出来る方を支援したい思いからクリーク・アンド・リバー社へ転職。現在までIT/Web業界を担当しクリエイターのキャリア支援を行っている。

転職支援実績

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ご紹介可能企業

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Q1

あなたの仕事とは

IT/Web業界への転職を検討されているクリエイターや、そういった人材を必要としている企業様に対したキャリアアドバイザー兼リクルーティングアドバイザーをしています。
転職希望者と企業の双方を担当しているからこそマッチングの質にこだわっています。また前職で採用担当をしていた経験から、書類添削や面接対策などで的確なアドバイスが可能です。
元人事を自分ならではの強みとして、日々クリエイターの皆様、企業様の転職・採用活動を支援させていただいております。

Q2

なぜこの仕事をするのか

仕事をざっくり分けると創る側と売る側になると思っているんですが、どうしても創る側の才能が自分にはなかったので…クリエイターのことをとても尊敬しています。
そんな方々の助けになるような仕事がしたいという思いから、クリエイターにとことん寄り添う『クリエイターファースト』の社風に惹かれ、クリーク・アンド・リバー社に入社を決めました。いつもリスペクトの気持ちを持って、キャリアアドバイザーの仕事に従事しています。

Q3

仕事の流儀

やみくもに求人を紹介するのではなく、マッチングの質にこだわっています。
まずは現実的に転職可能か、また中長期的な目線を常に持ちながらキャリアやスキルアップにつながるか等アドバイスすることを心がけています。面談では求職者の転職軸や希望を聞くだけではなく、『どんなキャリアを歩んでいきたいか』を必ず確認します。キャリアプランにマッチしないと判断した場合は、無理に転職をおすすめせず、折を見て市場の情報提供や現職でのキャリア形成についてアドバイスすることに努めていますので、まずはお気軽にコンタクトいただきたいです。

Q4

あなたにとっての「決断」とは

僕にとっての決断はやはり「現職への転職」です。
ありがたいことに前職では評価いただけており、不満は特になかったのですが、「採用」を外から見ることで、幅広い知識や経験を身につけていきたいと思うようになり、転職を決意しました。結果としてはキャリアの幅が広がったり、待遇やワークライフバランスがより良くなったのも、”転職を決断”して良かったと思うところですね。

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